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私的SKE48論2nd(番外編)(その2)

続きです。

>島崎遥香はセンターとして前田敦子に少し似ていると言われることがありますが、少年王さんはどう感じますか?

 

 似ている所はたくさん有ると思いますよ。ただ筆者は渡辺麻友も前田敦子に良く似ていると思っていて(その18参照)、恐らくその<<似ている部分>>が、秋元康氏にとっては<<アイドルとしての肝>>なんだと思います。

 

>禊(きつい無茶ぶり)を受けたメンバーは、何か期待されてるのでしょう。ただ、上記の企画(※富士山登頂や韓国海兵隊)に参加したメンバーは、両方海外移籍メンバーが出てますね。まあ、これは運なんですかね。

 

 基本的におっしゃる通りなんですが、テレビの企画には必ず「引き立て役」が必要となります。参加した全員が「禊の儀」を必要とした人達というわけでは無かったと思うんですよね。つまり「選抜センターを張るためには禊の儀が必要である」(必要条件)のですが、「禊の儀を行えば誰でも選抜センターになれる」(十分条件)わけでは無いという事です。

 

>(前田敦子の批判)に触れるなら、まず私的AKB論で前田敦子の項目をきちんと論じてからだろう。それを避けているかぎり画竜点睛を欠いてる論にしかならない

 

まず【新・私的AKB48論最終シーズンⅡ(その17)】の後半を読んでみて貰えますか。

 

>HKTのMステ出演はせいぜい1回でしょ。SKEも1回だけ、NMBは0ですからね。(中略)カラオケ1位で2012で唯一ブレイクしたと言えるゴールデンボンバーさえでてませんからね

 

 そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。確かにMステはジャニーズが出演する為に作られた番組だと言われていて出演者も猛烈に偏ってはいるんだけど、指原がいいともレギュラーでいる間は何が起こるか判りませんよ(笑)。後はチュコラブとSDNを潰したユニバーサルがどこまで根性を見せてくれるかという話ですね。ちなみにゴールデンボンバーは基本的にインディーズなんで、レーベルの力関係がもろに出るMステ出演が困難なのは判りきった事です。

 

>これは2ちゃんねるのスレッドを見て書いた記事でサンデー毎日の記事を直接見て書いたものではないですよね?サンデー毎日にはなかったものがちらほら見られますので

 

 おっしゃるとおりです。一部訂正しておきますm(_ _)m

 

>少年王3号はサイゾーを嫌ってるみたいですけど月刊サイゾーはネットサイゾーと別だと私は思ってます。小野恵令奈のレコード大賞新人賞を唯一的中させたのは月刊サイゾーだけですからね。月刊サイゾーの取材能力は高いと思ってます

 

 これもおっしゃるとおりだと思います。さらに言うとネット系のサイゾーの中でも、メンズサイゾーは比較的(あくまでも比較的ですが)まともな事が書いてある事が多い(ペニオクで完全に味噌がついたけどね(笑))。最悪なのは日刊サイゾーとサイゾーウーマンの二つです。でもまあ筆者が叩いて来たのはこの二つだけなんで、大体判って貰えてるんじゃないかと思っているんですが。

 

>ちなみにですが、AKBの元祖バラエティ担当峯岸みなみはAKBの番組では面白いですが、対外試合にはあまり呼ばれないですね。一期生の中でこの子が売れるか売れないかは結構重要かと考えているのですが、そこんとこどうでしょう?

 

 とりあえず【私的SKE48論2nd(その9)】をご覧ください。確かに峯岸みなみは一期生最年少であり一期生としては最後までAKBに残る可能性が高い事を考えれば、結構重要と言えるかも知れません。ただ最近は48プロジェクトには指原以外にもトークのスペシャリストが順調に育っていて、木下百花や中西智代梨など次世代トーク王を背負えそうな人材は次々と出て来ているし、NMBもSKEも選抜は全体的にトークが出来る。なかなか難しい立場だとは思います

 

SKEは紅白披露曲はパレオで、アンナ先生が監督するようですね。久々のSKEの現場だそうで、類推するに新曲には関わってないようです。

 

 それはかなり面白そうですね(笑)。恐らく最近はフェアリーズにずっと付きっきりだったんでしょう。ところでパレオはダンスがゆるいんで紅白向きじゃないと思っていたので、かなり残念です。今更間に合わないとは思うんだけど、もし可能ならばパレオの振り付けをオキドキレベルまで全くの別物になるなでアップグレードにして貰えれば(←曲名しか指定は無いんだし)、牧野アンナ氏に戻ってきた貰った甲斐もあるんだけど、やっぱり無理かなあ。

 

>さっしーは深夜や地方(博多)で制約が少ないところで自由にやってる時が一番魅力が発揮されてる気がする

 

 というか、他人の書いた台本という時点で恐らく戦力80%ダウンなんだと筆者は考えます。元々それほど話術自体は上手くないわけだし、台本の通りにしゃべるだけなら他にもっと上手い人は幾らでも居ると思うんだよね。

 

>現実問題としては(チームEが)今更ロコドルやももクロ等との対バンイベント参加はメリット無い気がしますけどね。むしろ48Gの名前を落とすだけのようにも思えます。

 

 筆者の見解としては、「48Gの名前を落とす」のは覚悟の上です。ぶっちゃけ、半年後の総選挙でチームEからは何人64位以内に入れると思いますか。筆者的には現時点では木本花音以外は一人も入れる気がしません。激動期を経て存在感を増したチームMとチームHにはまだ勝ち目が有る気もしますが、何一つ物語が進んでいないチームEには全く勝ち目を感じません。このまま何もしなければ、2013年に駄目なだけじゃなくてその先もずっと駄目なままなんですよ。ではどう足掻くのか、という話なんです。

 

>ももクロは確かに音痴ですし、不細工極まりないですが創価の件だけは完全にガセですね。

 

 念の為に言っておきますが、筆者的にはももクロに対しては全く他意はありません。何年も前から「最後に残るのは48プロジェクトとアイドリングとももクロの3つだけ」と言ってきた位なんで(根拠に関しては【私的SKE48論2nd(その17)】参照)。筆者はアイドルというカテゴリで考えればももクロは歌が下手だとは思わないし、不細工だとも思わないし、きついアウェー戦を数多くこなしてきた良いチームだと思います。またももクロの運営も、新機軸を次々と試す良い運営だと思いますよ(失敗企画が死屍累累なのは、むしろ誇るべき事です)。最早敵対関係では無くなったんで、触れる事もほぼ無くなりましたが。

 

>あれ禊の儀ってチームについても適用される概念なのですか?

 

 「チームAは最初お客さんが7人しかいない所からがんばってAKBを盛り立てたから偉い」という理屈が成立している以上、各チーム毎に「何故そのチームには応援する価値があるのか」という事を明らかにする禊の儀は、どうしても必要になるでしょうね。

 

>矢倉に禊の儀などされてないはず。ですが、城自らのライバル認定もあり「矢倉楓子は城より妥当」とヲタはあの迷走期に誰もが認識したはずで、それが当面の正当性かもしれませんね。

 

 完全におっしゃるとおりです。チームMが背負うストーリーラインは「エースを始め数多くの仲間達が志半ばで倒れて行ったが、それでも歯を食いしばって頑張り抜いた選ばれし者達」という所で、矢倉楓子は「チームMを再生させた二代目センター」という形で現在進行形で禊の儀を行っています。ただ確かに内容としては弱いので、どこかでもう一度きちんとした禊の儀を行わないと総選挙での当選は難しいのではないかと。

 

>(SNがいなくなって)Aの指導者不足はどうするつもりなのでしょう。同様に河西とか指導者足り得ないからいなくなっても良しとして、高橋仁藤横山しか下に目を配らせられる人間がいないじゃないか!

 

 大問題です。篠田チームAの初日は他の2チームと比べて圧倒的に評判が悪くて、メモリスト氏もぼろ糞の評価だったんだけど、恐らく指導力不足がもろに出た可能性が極めて高い。それだけSNにはこの期に及んでもみんな期待していたんですよね(見事に裏切ってくれましたが)。ただ今となっては<<やり方なんて幾らでもあります>>。最悪の場合、支店から指導者を兼任で連れてくれば良いんですよ。例えば中西優香のAKB電撃復帰!。例えば桑原みずきの本店栄転!(←AKBから卒業生が続出しそうでとても楽しみ)。ウルトラCは松村香織の越境昇格!(ダンスが苦手な松村香織もAKBなら何とかなるでしょ)。佐藤実絵子さんのチームAも良いなあ。むしろこれで面白くなった、位に思っていた方が色々楽しいと思いますよ(笑)。

 

(この文章の内容は、筆者の個人的な見解であり、他の如何なる個人・団体とも一切関係ありません。また文責は全て筆者個人にあります。何卒ご了承ください)

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コメント

峯岸の件は非常に難しいところがありますよね
神セブン級の扱いを受けながら(映画、選抜回数、ユニット、企画、CM等々)もさして新しいキャラを身につけることなく
いまだにベロを出したり「バラエティ的にはどうたら」という感じで旧態依然とした印象です

週刊は「十番勝負」の打ち切り以来干され続けましたし有吉にラジオでdisられるなど散々なここ数年ではないかと…
浜田・小木・大泉などと経験を積んできているので何とか頑張って欲しいモノですが。

週刊の打ち切りと後継峯岸番組の開始など、どのような裏の流れなのか簡単にでも詳細にでも解説いただければ幸いです(_ _)

投稿: | 2012.12.28 00:15

>篠田Aの指導不足…
>…ウルトラCは松村香織の越境昇格

これに関しては可能性が0とは思えませんが、限りなく0に近いと思われます。
松村研究生も秋元康氏も、この永遠プレッシャーならぬ、永遠研究生止まりを逆手においしいポジションを目指すのもアリという考えで合意のようです。
なにせ事実として、「昇格の話が来ても蹴れよ!」と秋Pが直々に言いましたから。
ただし、(どこまで本気なのか、それとも、松村研究生も、その場のノリだったのかは不明です)

投稿: ねぎ男 | 2012.12.28 03:54

失敬。
>秋P「昇格の話が来ても蹴れよ!」
に関するソースは、2012年12月のNHKラジオ番組『今日は一日AKB三昧』という企画です。
音源はネットに出回ってます。

投稿: ねぎ男 | 2012.12.28 04:30

前田敦子は何故卒業したのでしょうか?

投稿: | 2013.01.01 09:20

>恐らく最近はフェアリーズにずっと付きっきりだったんでしょう。
フェアリーズとはもう関わり合いないらしいですよ。牧野氏は元々フェアリーズにとって何人かいるダンス講師の内の一人で、振り付けはDAPUMPのKENZO氏ですし。
お子さんが小さいからそっちに付きっきりなのか拘束時間が長い仕事は受けてないみたいです。
むしろAKBの方が関わってるくらいでOKLやMステの重力シンパシーも彼女の仕事らしいです。

投稿: DJRS | 2013.01.09 10:01

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