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新・私的AKB48論最終シーズンⅡ(おまけ)

今回のお題は、「なっちゃんの進む道」

 総選挙もようやく終わったようなんで、また再開します。今回の予定は約20回・期間一ヶ月位を想定しています。前回はレス対応が酷過ぎたんで(笑)、今回はもう少しはお返事が返せれば良いなあと思っています(あくまでも思っているだけだけど)。

 さて状況をじっくりと見せてもらったんだけど、良し悪しに関わらずそろそろなっちゃんの不祥事に関する情報は出尽くした感じですかね。今回の件に関して筆者の率直な感想を言わせて貰えば、なっちゃんが現在置かれている状況は、実は<<見た目ほどは悪くないんじゃないかな>>という印象です。今回流出した写真もそこまで決定的なものではないし、その後に出したコメントも含めて事後処理もそこまで間違ってはいない。例えば米沢瑠美の今後が相当厳しそうだなと思うのは、写真と一緒に流出したテキストの内容があまりにも拙かったからです。これは石黒貴己の場合も同じなんだけど、プリクラ写真の存在云々よりも、“ずっと一緒”“結婚するもん”というテキストの内容が、石黒貴己のAKB復帰(&他の芸能活動への転進)に対する最大の障害だと思うんだよね。この二人に比べれば、どう見ても米沢瑠美に道連れにされたようにしか見えないなっちゃんの今回の立ち位置は、今後の対応次第で何とか立ち直れるぎりぎりのラインに踏みとどまっているんじゃないかという気がします。

 なぜ筆者が「何とかなるかもしれない」と思っているかと言えば、そもそもなっちゃんはチームシャッフル以降、芸能活動の主軸を(劇場公演を除けば)ほとんどAKBに依存しておらず、AKB外での舞台や映画出演をメインに活動してきました。また劇場公演に対する意欲もそこまで高かったようにも見えず、劇場公演から得られる物もほぼ無くなりつつあるように感じられました。・・・この際なんではっきり言っちゃいますが、過去の2年間ほとんどAKBにおいて実績を上げることが出来なかったなっちゃんが、仮に今後2年間AKBに在籍したとしても、今までと同じ気持ちで続ける限り恐らく何の実績も上げられないまま時だけが過ぎ去ってしまった可能性が極めて高いと考えます。まして現在のチームBは本店支店を合わせても、パフォーマンスレベルは史上最低水準とまで言われているわけで、そんなぬるま湯に首まで浸かったままでいても、何も良い事なんて無いと思うんだよね(←もちろんチームBのこの状況を放置したなっちゃん本人に一番問題があるわけですが)。要するに、“潮時”だったって事です。

 以前にも書いたけど、なっちゃんが一番輝くのは逆境に追い込まれて開き直った時だと思うわけで、望んだわけでないとは言え、まさしく“逆境”というなっちゃんにとって最大の見せ場が訪れた訳です。なっちゃんはAKB時代、常に道無き道を切り開く宿命を背負ってきました。AKB本体の立ち上げの時もそう、チームB立ち上げの時もそう、渡り廊下の立ち上げの時もそう。そして今回はAKB史上初の「不祥事によるAKB脱退、かつ芸能活動続行」というイバラの道を切り開く運命を背負いました。ただこの道だって後ろから歩いてくるメンバーは確実に何人も居る筈であり、誰かが切り開いておかないといけない道だと思うんだよね。幸いな事に芸能界のほとんどの人達も、犯罪どころか一般人のモラルすら逸脱していない今回のなっちゃんの件に対して、同情こそすれども悪印象を持っている人はそんなに多くないと思うんだよね(※関わり合いたいと思うかは、全く別の話ですが)。以前なっちゃんがお世話になった劇団扉座主宰・横内健介氏も「劇団員だったら何の問題もない、むしろ大したもんじゃないかと言われるくらいのこと」(←別件でですが)と言っており、芸能界的にはテレビの世界以外ならば大体みんなこんな感じなんじゃないでしょうか。

 あとはAKB脱退によって落ちきった人気とファンを、どう取り返すかという問題です。ただこれらに関しても、例えば総選挙で圏外になったり渡り廊下が解散したりという状況下でAKBを卒業するよりは、実は世間に対する認知度はかなり高い状況下でAKBを離れる事になったわけだから、言うほど<<最悪な状況>>では無いと思うんだよね。まして今回の件でなっちゃんはAKBに対して、言ってみれば大きな“貸し”が出来たわけで(潜在的な不祥事を抱えているメンバーは他に何人も居る筈なんで)、この一生に一度しか使えない「切り札」をどこで切るかがなっちゃんの今後の芸能人生を決定付けると言っても過言ではないでしょう。その切り札とは、・・・ズバリ告白書記です。まあ仲谷明香に先を越されてしまった気がしないでも無いんだけど、なんせ実名がほとんど出ていない本なんで、直接的な比較の対象にはならないでしょう。もちろんAKBとの契約には内部情報を漏らさないという守秘義務的な項目は当然あるんだろうけど、そもそも他人の道連れにされた上に、AKB史上初めて詰め腹を切らされているこの状況下で、そんな綺麗事が通用するのかという話です。もちろん告白書記の内容には細心の注意を払う必要がありますし、必ずしもAKBを悪く書く必要も無いのですが、その内容と発表タイミングがAKBの死命を制するものであるのは間違いありません。

 さらに言えば、なっちゃんは今回の不祥事の顛末を、告白書記できちんと釈明する義務があります。小野恵令奈が現在猛烈に行き詰っているのは、アメリカ留学の件だの噂の彼氏の件だのを全てシカトしてうやむやにしようとしているからであって、ハイコンテクスト的に最悪の方向に進んでいるからだと考えます。もっと言えばせっかくレプロにいるんだから、<<嘘でもいいから>>「私、9nineに入りたいんです」とか言ってアングルを組み立てていかないといけないんだけど、そんなことも全然やらない。全てを綺麗事で済ませようとしているんだけど、そんな甘ったれた性根でどうにかなる筈がない。だからなっちゃんは、絶対に小野恵令奈の轍を踏んじゃいけない。<<真偽なんかどうでもいいから>>とにかく事の経緯を明らかにして、現在の自分に至るまでのストーリーを組み立て直して、ファンがどういった方向性で感情移入すれば良いのかをはっきりとさせる必要があります。それが出来なければ、次のチャンスはもう無いと思ったほうが良い。告白書記をAKB内幕暴露物にするかどうかは(仮にそうすると、本を一冊書かないといけないボリュームだね)その時のAKB運営の対応にもよると思うんだけど、少なくとも他のメンバーとの交友関係位は書いておきたいところです。

 だとすると、なっちゃんが書くAKBの告白書記はかなり面白いと思うよ。だってなっちゃんは現在の神8の内の7人(大島優子以外全員)と同じチームになった事があるわけで、AKBにはそんなメンバーはなっちゃん以外には一人としていないですよね(※前田敦子らひまわり組のメンバーも柏木由紀・渡辺麻友の二人とは同じチームになったことはない)。またみんなが裏話を知りたいと思っているメンバー、例えば中西里菜、菊地あやか、指原莉乃あたりとも親交が深い。仮になっちゃんがAKBに対して一切悪意を持たない状況で告白書記を書いたとしても、相当興味深い内容になる事は間違いないでしょう。発表タイミングは、興奮して騒いでいる人がいなくなって且つAKB脱退がみんなの記憶から消え去る前でないといけないんで、だいたい半年後から一年後位の間。とにかく尾木にはがんばって貰って、このタイミングでなっちゃんの生涯を通しての代表作になるような仕事を捕ってきて貰わないといけないですね。そしてその仕事のプロモーションも兼ねて告白書記を発表すると。

 なっちゃんが芸能界で一定以上の成功を収めようと思ったら、恐らくこの方法しか無いと考えます。なっちゃんは現在スタイリスト系の専門学校に通っているという事なんだけど、このまま現役を引退して裏方に退いてしまうという可能性ももちろんあります。なっちゃんが今後何を生涯の仕事と定めるのかはまだしばらく時間があるんでゆっくり考えたらいいと思うんだけど、もしもう一度芸能活動を志すとしたら、筆者的には即断が求められるタイプのテレビの仕事はあまり向いていない気がします(そんなに頭の回転は速くないんで)。恐らく舞台か映画かドラマなんかですね(Vシネマをやるにはかなり人生経験が足りないかと)。そして歌手や芸人ではなくて、女優(まあAKB時代から、そういう方向性だったわけだし)。まあ、何とかなるでしょ。AKBの冠バラエティにしか出演していなかった連中ならばAKBを脱退した時点で即死ものなんだろうけど、伊達にAKB外の仕事ばっかりやってたわけじゃないと思うしね。とにかくまだ<<全てが終わったわけじゃない>>と思うんで、もう一度冷静になって、じっくりと自分を見つめ直したほうが良い。AKB内での序列が外れたことで、むしろ動き易くなるというという側面だって、間違い無くあるんじゃないでしょうか。筆者的には企画なんて幾らでも思いつくわけで、AKBに喧嘩を売る覚悟さえあれば元SDNメンバーとか、AKBを放逐されて且つ芸能活動を続行している元研究生らを動員して(※なっちゃんは今まで結構研究生の面倒を結構みてきた)新たにグループを立ち上げると言う選択肢だってあるでしょうね(←名称は“チーム脱退生”とか(爆))。で、何をやるのかと言えば、例えばそれこそ本当にドーバー海峡横断部(←俺もまだ諦めて無いよ!)を設立して、「みそぎ」と称してガチでドーバー海峡を泳いで横断してみるとかすれば、猛烈にインパクトはあると思うんですが。要は、“どこまで開き直れるか”“どこまでぶっちゃけられるか”という問題だと思うんだよね~(←これこそがハイコンテクストだという事が、理解出来るかどうかなんだよな~)。

※※筆者的に終わりが見えない状況になりましたので、今後は最終回云々の話は一切しません。多分どっかでプツンと終わる事になると思います。それから今後はタイトルを「私的SKE48論」に改めます。AKBに対する義理もあんまり無くなった気がするんで。ただ内容に関しては<<今までと一切変わりありません>>(←今までもAKBの事だけ書いてたわけじゃないし)。ただし今回は推敲だけで2ヶ月近くかけたんで(←文章量が元の2倍に増えちゃったよ(泣))、情報密度は過去最高である自信があります(←その分内容は相当判らり辛くなったと思うけど)。これでおかしな書き込みが減ってくれると助かるんだけどな~。※※

(この文章の内容は、筆者の個人的な見解であり、他の如何なる個人・団体とも一切関係ありません。また文責は全て筆者個人にあります。何卒ご了承ください)

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コメント

おかえりなさい。
ずっと待ってました!

また続けてくださるということで、歓喜しております!

少年王氏が書かれたNMB48の記事を読んでから、完璧にNMBヲタになりました!笑
山田菜々さん推しです!笑

私も最近、もう支店にしか興味がわかないような状態でしたので、SKE48論、大歓迎です!!

お時間あったら、NMB48のことや、山田菜々さんのことも書いてくださると嬉しいです!

過去最高の水準、期待しております!

お体に気をつけて、頑張ってください!

投稿: りゅう | 2012.06.08 15:56

おかえりなさ〜いhappy02
少年王氏が不在の間に,着々とAKBファミリー愛を高めていました.
無理せず,ゆっくりでもよいので続けてください.

投稿: chika | 2012.06.08 17:31

少年王3号様

お久しぶりです!お元気でおられましたか?
少年王3号様の復帰を、心から心からお待ちしていました
ブログの再開 本当にありがとうございます

平嶋夏海さんの考察 大変興味深く読ませて頂きました
まさにその手があったかという感じです(笑)

48グループを「卒業」「脱退」「強制退去」していくであろうメンバーの今後を考える上で、最高の教材ではないでしょうか

これからしばらくの間 心ときめかして少年王3号様の連載を拝見します!

投稿: somerin | 2012.06.08 22:17

ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと待ってました。
嬉しいです。

投稿: m.i. | 2012.06.09 02:19

こんばんは、F8Fです。実のところ、平嶋さんの一件以来、もう少年王様のブログにお目にかかることはないかも知れないな、と半ば諦めておりました。再開、本当にありがとうございます。
ところで、以前小生は本件に関して、「けじめはつける必要はあるが、辞めることばかりがけじめとは思わない」と書き込みさせていただきました。今回、少年王様がご提案されている「回顧録」の執筆は、まさしくその「けじめ」にあたるものと思います。もちろん、ドロドロとした「暴露本」のような形は避け、運営との関係修復の布石にしたいものです。
その上で、平嶋さんにはSKEのチーム4Ⅱの立ち上げメンバーとして、現場復帰してもらいたいというのが私の願いです。運営が専用劇場をまじめに考え始めた現在(ただし湯浅支配人は「サンシャイン劇場はSKEの聖地であり、ここからの撤退はあり得ない」と明言していること、栄地区にドンキホーテが建設されるのは間違いないこと、を考えると名古屋二劇場体制は十分に真実味のある話ではないのかと)、この話はあながち的外れではないと思います。平嶋さんだけではなく、惜しまれつつ解散したSDNのメンバーやAKB・SKEの卒業生(中村く~ん、帰ってこ~い!)、今回の選挙で忸怩たる思いをしており、心機一転頑張ってみたいというAKBメンバーを集めて、過去の名公演をリバイバルするチームにすればいい。「公演とはこうやるもんだ。SもKⅡもEも束になってかかってこいや。ぼやぼやしてると食っちまうぞ」ぐらいの気勢を上げてほしい。
また、このところ撤退が目立つ地域密着型イベントを引き受けるチームとしても活用すればいい。(SKEが全国大のアイドルになったため、地元からは距離ができているように感じます。先日の東洋経済特集号にも「SKEは敷居が高くなった」という地元からの声を紹介しています。もちろん選抜メンバーがいつまでも「名古屋中心」でも困りますが、地域重視を侮るなかれ。「名古屋おもてなし武将隊」のような成功例もあります。)
勝手な妄想を書き散らしてしまって、ご気分を悪くしされたなら申し訳ありません。これからのブログも楽しみにしております。

投稿: F8F | 2012.06.09 22:57

少年王さんの希望はもっともだと思いますが、正直平嶋さんの復帰はかなり厳しいと思います。
尾木の考えよりも、彼女自身が芸能界に固執していないように思われるからです。
それに彼女くらいのタレントはいくらでもいる訳で、わざわざ事務所が推すとも考えれないです。
きっぱり引退して第二の人生に踏み出すことが懸命でしょう。

投稿: | 2012.06.11 17:36

再開、心待ちにしておりました。
なっちゃんの『辞退』、SKEの大手事務所移籍、松井珠理奈、渡辺美優紀の兼任移籍、そして相変わらずのドコモ仕事ではあってもどことなく初期AKBシアターと同様の匂いも持つNottvの始動、などなど昨年の何とも言えないルーティーンの停滞感とは打って変わった飛び道具の使用が目立つ昨今だけに、とても嬉しく拝読しました。

さて、なっちゃんの復帰ですが、本人に仮に復帰の意向があったとしても、少なくともプロダクション尾木の所属で行われることはないんじゃないでしょうか。
現役の人気メンバーが所属し続け、更に新しいメンバーの移籍においても圏内に入れる可能性の高い人材を優先的に回してもらえるであろうプロダクション尾木が、わざわざ軋轢を生みうるなっちゃんの復帰に尽力するとは常識的には考え辛いです。
このまま契約期間満了と共に所属契約は更新しない、という扱いにするのが穏当だろう、と考えているでしょうし、専門学校へ通っているのであれば、それを間接的に支援している可能性すら考えられます。
もし、尾木所属で復帰させるのならば、「×ゲーム2」の公開時に表舞台に復帰させるべきだったし、その上でAKBとの手打ちのための書籍執筆、という流れの方が自然だと思います。
もし、なっちゃんが強い復帰意志を持って芸能界に挑むならば、もう、劇団に所属するくらいの方法しかないと思います。
興業として、元AKBの女優、という看板であれば、少なくとも復帰第1作については客を呼ぶ訴求力があるだろうし、そこからAKB時代以上に専業スタッフすらいないかもしれない地道な活動によって、女優として自ら道を切り開く挑戦をするくらいしか方法論がなさそうに思います。
しかし、その道はハイコンテクストの道を行くことを示しているので、意外とどう転ぶか分からないとも思うので、本人次第かな、という所は楽しみですが。
そして、えれぴょんについては、バーニング系の事務所移籍な訳で、それはつまり、ご指摘の通り、テレビなどメジャーなメディアを中心としたローコンテクスト路線を歩む方向性です。
よほどの状況の好転がない限り、CD売上は大島麻衣と同様の道を歩むでしょうね。
それまでに女優の道が歩めるか、というのが彼女の勝負どころなのではないでしょうか。
彼女にとって重要な作品であろう映画「さんかく」は、個人的に、AKB系の人間が関わったフィクションの中で圧倒的に最良の内容の作品(客観的にも賞レースなどで作品自体は相当の評価を得ています)だと思うので、ハイコンテクスト側を捨てられる成功が得られれば、とおもいますがどうなるでしょうか。

投稿: | 2012.06.15 11:44

お帰りなさいませ
ご帰還嬉しいです ほんとに

投稿: やどん | 2012.06.15 12:21

待ってたぜ!

投稿: giacomini | 2012.06.15 22:42

復活おめでとうございます。平嶋さんに関しては私もほぼ同意見。

ところで細かいですが「告白書記」じゃなく「告白手記」では?
気になったんで・・・

投稿: PJ | 2012.07.05 15:11

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