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新・私的AKB48論最終シーズンⅡ(その24)

今回のお題は、「俺はまだ、AKBアイドリングを諦めない!!」

 何か忘れている事がある気がずっとしてて、何かなあ何かなあと思っていたんだけど、今回のシリーズではAKBアイドリングについて全く触れていなかった事にやっと思いが至りましたっ!!。今更AKBアイドリングにこだわっているのは、もはや日本中で筆者唯一人しかいないと思うんで、恐らくこの文章に類似したものすら他には絶対に無いと思うんで、俺が書かねば誰が書く?って所ですかね(笑)さてAKBアイドリングは、菊地亜美に「AKBさん、あんまり上に行き過ぎちゃって、当時みたいにあんまり言えなくなっちゃったんだよね~」とまで言われてしまうほどまでに、両者が縁遠くなってしまったと感じている方がほとんどかもしれません。しかし敢えて筆者は、「現在こそがAKBアイドリング再結成の最大の好機!」と宣言します!!。つーか、実はAKBアイドリングは局所的には様々な所で再結成されているんだよね。「ogi祭り」では尾木メンによるAKBアイドリングが毎年再結成されているし、ワタナベガールズでもフレンチキスとチョコレが共演しています。つまり<<AKSとフジテレビさえ通さなければ>>AKBアイドリングには復活の目はまだある筈、というのが本文の趣旨になります。

 具体的な話をすれば、「ホリプロ版AKBアイドリング」が最も可能性が高いのではないでしょうか。そもそもホリプロは第三回AKB総選挙で大手プロダクションでは唯一のボロ負けを喫し、販促的にも尾木閥にはogi祭りがあり(太田プロと共同での「有吉AKB共和国」もある)、渡辺プロ閥にはワタナベガールズがあり、太田プロ閥には単独での地上波テレビ番組「ヨンパラ」があるという現状で、ホリプロ閥だけが全く成す術無くここまで時間を浪費してしまったわけです。逆説的な言い方になりますが、ホリプロ運営がこうした劣勢な状況を打開するための手を何一つ打てないほど無策な人達だということが明らかになってしまった現状を考えると、前回の総選挙でのボロ負けも順当な結果であり、来年の総選挙でも更なる圧敗が待っているだけだという事は日を見るよりも明らかです。ホリプロ運営的には「AKBでの失敗は無かった事にして、乃木坂で取り返そう」というスタンスは見え見えなんだけど、AKBで失敗した連中が乃木坂では上手くやれるなんて事は絶対に有り得ない訳で、AKBでの事はAKBの中だけできっちりと責任を取って貰う必要があります。そしてそのための方法こそが「ホリプロ版AKBアイドリング」という事になります。まず参加メンバーですが、アイドリング現役メンバーからは森田涼花、野元愛、後藤郁、尾島知佳の4名が参加可能。AKB現役メンバーからは板野友美・河西智美・宮崎美穂・仁藤萌乃・石田晴香・佐藤すみれの6名が参加可能。またアイドリングに関しては、卒業生まで目を向ければ谷澤恵理香・滝口ミラが参加可能なので、<<人数はきっちりと合います>>。そしてこの両者を仕切るのは、元AKB最高司令官の大島麻衣と、SDNの初代センターである大堀恵なわけですが(※AKB軍から板野友美を外して大堀恵を入れた方が良いかもしれない)、筆者的には「AKBアイドリング」ゆかりの人物としてもう一人だけ、どうしても参加して貰いたい人物がいます。それは、桃瀬美咲です(詳しくは筆者が以前書いた文章を読んでいただきたい)。そもそも「AKBアイドリング」が何のために立ち上げられたのかを考えれば、<<桃瀬美咲ただ一人の売り出しの為だけに>>「AKBアイドリング」は結成されたわけです。だから「AKBアイドリング」を再立ち上げするとなれば、この娘には絶対に参加する義務があると思うんだよね。また桃瀬美咲は『崖っぷち〜アラビアンサイトFEVER〜』で梅田彩佳・大堀恵・野呂佳代らとも共演経験が出来てAKBともまんざら無関係な人でも無くなってきた感じだし(笑)、アイドリング勢とも特撮ドラマ「古代少女隊ドグーンV」で共演済み。本人的にもこのままだと、芸能界に全く爪痕を残せないまま終わってしまう可能性が非常に高く(あれから3年経ったしねえ)、ここらで一花咲かせないとにっちもさっちもいかなくなっちゃうんじゃないでしょうか。

 なぜAKBと釣り合うのがアイドリングだけなんだ、という話なんですが、現在のアイドル業界にはCD販売数6万枚の所に果てしなく高い断崖絶壁があります。で、必ず6万枚以上のCD販売数なのが48プロジェクト(※ベイビーガンバとか岩佐美咲の事は忘れてください)であり、必ず6万枚以下なのがその他のアイドルの皆さんなわけです。しかし現時点でこの6万枚の断崖絶壁を越えてきた唯一のアイドルグループが、アイドリングなんですよね(※方法の如何は問いません)。またアイドルの歴史を系統樹的に書いていけば、AKBとアイドリングの直系の祖先にあたるのは「チェキッ 娘」なわけで、その意味でも両者は(全く似ていないけど)双子の姉妹と言えなくも無い関係です。また「アイドル戦国時代」と言われて幾世層、そろそろ勝ち組と負け組がはっきりと見えてきたわけですが、例えば現状で一万人規模のコンサートホールをフルハウスに出来るのは「ももクロZ」だけであることはほぼ証明されたし、48プロジェクトのシステムの模倣に成功したのもスパガ唯一つのみ。そんな中で本来ならば寿命がとっくに尽きている筈のアイドリング(※アイドルの寿命は長くても3~5年なんだそうな)に、まだ伸び代があるというのはそれはそれで面白い。CD販売数も6万枚を超えて、まだ伸び続けているみたいだし。あとメンバーの所属事務所が(偶然にせよ必然にせよ)AKBと被りまくっているのも、この両者が最終的に辿り着く先が恐らく同じ場所であることを強く暗示しています。そろそろお互いに一期生の寿命が心許無くなって来てるんで世代交代は必須だし、お互いに指原莉乃・菊地亜美というしゃべりのエキスパートを一人ずつ輩出出来たし、最終到達点を女優に定めているメンバーが非常に多い(というか、そういう人だけが残っていく)。こうした事は、実はこの両者にのみ共通する特質だと思うんだよね(ハロプロの連中とか、自分が10年後に何になっているのかとかのイメージをきちんと持っているのかね?)。とまあいうわけで、48プロジェクトに釣り合う相手は、結局の所アイドリングしかないという結論に落ち着くわけです。

 で、「ホリプロ版AKBアイドリング」はメンバー的には完璧(←本当か~??)なんだけど、それではこのメンバーで何をやるのかについては、・・・具体的には特にありません。ただ本家アイドリングも少なくとも地上波向けには「あっち向いてパイ」をこの2年間完全封印し、AKBINGOでも「タリナイ君」をほとんどやらなくなってしまった事を考えると、どう考えても現状でのこの両者には<<粉とパイが圧倒的に足りていない>>のは明らかです。CDがいっぱい売れてお行儀が良くなってきちゃったのは判るんだけど、そもそもこの両者が過去に何をやってきた結果CDが売れるようになったのかを、特にホリプロの運営の人達はもう一度考え直してみる必要があるんじゃないでしょうか。またホリプロAKB組の6名中4名はバンジージャンプの経験者であり(宮崎美穂は飛べてないけど(笑))、この手の企画でホリプロにはタブーは無いと思うんだよね。とにかく「ホリプロ版AKBアイドリング」には、「ロンドンハーツ」を超える俗悪番組の定番と呼ばれるその日まで、がんばり抜いて欲しい。まあやることは、基本的には「AKB軍」と「アイドリング軍」の対戦形式なんでしょう。あと演技経験がある人も多いんで、アドリブ寸劇系も結構得意そう。「マジカルラジオ」みたいなシチュエーションコメディ路線も、そつなくこなせますね。また「ナットウエンジェルZ」も含めた歌手ユニットも平行して幾つか走らせて、その内の一つ位はメジャーデビューまで漕ぎ着けたい(エイベックスは絶対に避けた方が良いけど)。スポーツ系は尾島・野元を擁するアイドリング軍の方が絶対に強そうなんだけど(笑)、まあバラエティは勝ち負けが全てじゃなくてキャラを立てた者勝ちなんで(←ここが一番重要です!)、AKB軍にも見せ場は作れるでしょう。ホリプロなんだから、フットサルをやってみる手も有りっちゃ有りかも(相当今更な気もするけど)。野元愛にはドッジボールのAKBアイドリング選抜軍を作って貰って、SKE松井珠里奈の所へ殴りこみに行って貰いたい(※松井珠里奈も元ドッジボール部)。また桃瀬美咲は空手、石田晴香は柔道、野元愛はキックボクシングが出来るんで、格闘技方面にキャラを伸ばしていく手もあるかもしれません。・・・いずれにしても、相当キャラが弱そうですよね~(泣)。仮にバラエティ番組を立ち上げても、・・・もって、いいとこ2クール位かなあ(爆)。でも「駄目そうだからやらない」は絶対に許されないと思うんで、ここまでやってキャラが立たなかったらメンバーも流石にそろそろ進退を考える、位の覚悟でがんばり抜いて欲しい。いずれにしても、次回の総選挙でもホリプロメンバーがボロ負けを喫したら、流石に運営の首が幾つかすっ飛ぶのは、絶対に間違い無いと思うんで(爆)。それとも板野友美が8位になったら「神7」を「神8」と言い換えて負けてない振りをしたように、次回の総選挙で板野友美が9位になっら「神9」と言い換えて負けてない振りをし続けるのかね。万が一40位になっちゃったら、今のホリプロ運営なら「神40」くらいは言い出しかねないよな~(笑)。

(この文章の内容は、筆者の個人的な見解であり、他の如何なる個人・団体とも一切関係ありません。また文責は全て筆者個人にあります。何卒ご了承ください)

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