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新・私的AKB48論最終シーズンⅡ(その1)

今回のお題は、「AKB元年、上半期を総括する」

 まだ読んでくれる人いるのかなあ(笑)。ま、本当に必要としてくれている人なら、その内辿り着く日もあると思うんで、取りあえず書き残しておきます。今回は前回の最後のために用意していた一本(一応「なぜAKBだけが成功し得たのか」という疑問に対する、筆者の最終結論です)を軸としての、約15回(3週間程度)を予定しています。今度こそ、これが最後の予定です。

 ご無沙汰致しました。もうあれから半年以上になるのですね。皆様には大変ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。例の地震で筆者が勤めている会社が大きな被害を受けまして、3月の20日間だけ残業180時間という状況から始まり、長期残業がずっと続いた関係でブログのための情報収集時間も執筆時間も全く取れず、気がついたら知らない人が書いた筆者の死亡記事まである始末(笑)。最近になってようやく少し時間が取れたので、ヤフオクで10万円分ほど関連DVDを購入して必死で見まくっているのですが、見ても見てもちっとも減らない(泣)。ここまで量が増えちゃうと、ホント、どうしようもないですよねー(笑)。テレビに関しても(筆者は関東に住んでいるので)「SKE48の世界征服女子」はインターネット配信で見られるし、「AKBと××」はようやくCSで後追い放送が始まったものの、「どっキング48」と「NMB48の課外授業」は今でも見るのに一苦労(泣)。もう少し何とかならないかねー。まー、しょーがないんで、見切り発車ということで(笑)。

 そんなわけで筆者は約一年前から「2011年はAKB元年と言うべき年になる」と言っていたわけですが、そろそろ実感していただけているんじゃないでしょうか。CDの売り上げに関しても約150万枚でようやく天井に頭がつかえた感じで、トップクラスのメンバーは篠田真理子とSKE勢を除く全員がユニット(&ソロ)デビューを果たし、関連グループも日本に一つ・アジアに二つ増設、あとは賞レースで結果を出すだけ(別項を設けます)という所です。少し前にミュージックステーションを見ていたら、「5年間隔でのCDの売り上げトップ20曲」という特集をやっていました。これを見ていてしみじみ思ったんだけど、あと5年経ったらこんな特集は二度と組めないんだな、これが最後なんだなと思ったら、ちょっと感傷的になっちゃいました。だって「2011-2015」のCD売り上げ上位20曲なんて、全部48プロジェクト関連の曲に決まってんじゃん(笑)。そもそも企画自体が成立しません。皆様もこの手の企画は、今のうちに楽しんでおいたほうが良いですよ。日刊サイゾーは相変わらず「第三回総選挙が終わって勢いが急激に落ちているAKB48は~」なんていう戯言を何の反省もなく垂れ流しているんだけど、もちろんそんなことは無いわけで、むしろ「勢いが急激に落ちて」CDが150万枚売れるんなら、勢いが落ちなかったらいったい何枚売れるべきだったのかを日刊サイゾーにはぜひ教えてもらいたいところです。

 さて今回は約一年前に筆者が行った予想の結果を一通り見てみたいと思います。でも今回は結構当った方じゃね?。流石に筆者もAKBファン暦5年目に入って、AKBに対する理解度も大分高くなってきたということなんでしょうね。今回はそこまでみっとも無い言い訳はしなくて済みそうです(笑)。まずは数値目標から。

>AKBは日本芸能史上初のミリオンセラーを常態とするアーティストになる

 これは確かポニシュシュが60万枚売れた時の記事だったと思うんだけど、初出時には「無理じゃね?」というご意見が多かった様に思います。今となっては、「何を当たり前の事を」というレベルの話だよね(笑)。でもまあ当時としてはこんなことは誰にも信じて貰えなかったわけで、結構思い切った内容だったんですよ。なぜ筆者がここまでの絶対の自信を持っていたかということなんだけど、筆者なりの考えを最終結論としてきちんとまとめます(文章量が多すぎるんだよなあ(号泣))。

>AKBのCDはMAX150万枚売れる

 これもポニシュシュが60万枚売れた時期の記事ですね。これも当時信じてくれた人はほとんどいなかったかもしれません。AKBの直近2枚のCDは約150万枚セールスしたわけですが(今回の分も恐らく150万枚前後は決定的でしょう)、これは完全に偶然です(爆)。当時の本文でも「AKBのCDがミリオンを突破するのは確実で、MAX120万枚の可能性もあれば200万枚の可能性もある」としか言っていません。むしろAKBが現在何一つブームになっていない(だから前田敦子の主演ドラマの視聴率はちっとも上がらない)現状でCDが150万枚売れると言うことは、MAXでは恐らくダブルミリオンを突破しますね(もうひと山はあるということです)。時期に関しては2年以内。筆者は昔から“AKBの直近での全盛期は、総選挙における前田敦子と大島優子らと、次世代センター候補らとの世代交代期”だと確信しており、まだその時期が来ていない以上、AKBにはまだ巨大なのびしろが残されていると考えます。しょせんまだAKB元年に過ぎないんですから、気長にいきましょ(笑)。

>(1234ヨロシクが15万枚売れた時点で)バンザイビーナスは当然30万枚売れる!

 これも評判悪かったですねえ~、誰も賛成してくれなかったしー(泣)。でもパレオが45万枚売れた今となっては、本当にどーでもいい話になっちゃいましたが(笑)

>(SKEの公演がDMMによってインターネット配信が始まった時点で)SKEのCD売り上げ枚数の予想を30万枚から、60万枚に上方修正します

 数値目標で未達成なのは、これ位かな。でも「SKEが60万枚なんて、無理に決まってんだろ!」とか言い出す人はまだいますかね?。むしろ「SKEが60万枚なんかで、収まるわけねーだろ!」という人が大半なんじゃないでしょうか。SKEの場合は運営が限り無くタコだったり(果たしてAKSに転籍してどうなるか?)、レーベルのエイベックスが全く信用できなかったりということがあるんで、あんまり自信を持って数値目標が設定できないんだけど、エースの松井珠理奈の年齢的な全盛期がまだ始まってもいないということと、アンダー16歳の人材の層がAKBよりもはるかに分厚いことを考えると(AKBとSKEそれぞれで、アンダー16歳だけで選抜16人を選んでみると、AKBのアンダー16歳の人材がどれだけ薄いかがすぐに判ります。つーか、人数が少なすぎて組めない)、CDの売り上げ枚数がまだ天井につかえたという気は全くしないんだよねえ。あと2年間CD売り上げ枚数が増加し続けると仮定すると、最低でもミリオン突破、MAX150万枚位は期待値としては持てるんじゃないでしょうか。「嵐」を超えられないという可能性は、全く考えてないんですけどね。

>AKBの第四チームは必ず結成されます。チーム名は「チームF」です

 …第四チームの結成までは正しかったんだよね(泣)(←ほらまたみっともない言い訳が始まった(笑))。でもね、筆者は第四チームの名称は「チームF」が正しかったと今でも確信しています。だって6チーム目が作れないじゃん!!(もしかして二周目に入って「チームAⅡ」にするのかな?)。全国オーディションで33名採った時点で、AKBでは5チーム目の結成は完全に想定内の筈です。6チーム目だって時間の問題だよ。それにSKEだって、今の研究生の増やし方を見る限り、どう考えても4チーム目の結成は決定的でしょう。名前は「チーム4Ⅱ」になるわけですよね?。で、今後出来る4つ目のチーム4の4番目の公演は、「4Ⅳ4th」(フォーフォーフォース)になるわけですよね?。…なんか訳が判らないと思いませんか?。絶対に「チーム4」という名称は、道を誤ったと思うんだけどなあ~

>NMBのマスコミ展開能力にはSKEでは全く歯が立たないと思われ、下手をすると本家AKBを凌ぐ可能性すらあります。

 これはNMBの立ち上げ直前の記事ですね。この時点では、正直、筆者はNMBを舐めていたので(それでも他の人よりは的確な評価をしていたとは思いますが)、仮に立ち上げ時点でファーストシングルの売り上げ枚数を予想したとしても、絶対に20万枚という予想は出来なかったと思います。恐らくNMBは、オリコンの女性アイドル(下手をすると日本の全アーティスト)の初動に関する全ての記録を塗り替えてしまうでしょうね。筆者が判っていなかったのは、吉本の本物の売り出しのプロフェッショナルの実力です。以前から言っている通り、AKBとSKEの運営は本質的にアイドルビジネスの素人の集団です。だからこそ常識の枠を完全に破壊し尽くすかのような現在の48プロジェクトの姿があるわけですが、この素人だからこそ作り得たAKBのシステムに、血の滲む様な思いで若手芸人を何百人も売り出してきた吉本の営業のプロのノウハウが組み合わされたことにより、その破壊力は日本芸能史上屈指のものとなりました(NMBが関西でどれだけメディアに出ているか、皆様は知っていますか?)。NMBのCD発売日に東方神起をぶつけたエイベックスは、まさか負けるとは思ってもいなかったでしょうね。NMBの実力を判った上で同じ発売日にKARAをぶつけるユニバーサルは、頭がおかしいんじゃねーの?、とまで思うわけです(せめて渡り廊下相手なら勝てたかもしれないのに)。ただNMBとしてもその実態は、AKBに近いと言うよりは、むしろ人数が多いだけの普通のアイドルに近いわけで、土壇場まで追い込まれた局面で無償の支援をしてくれる筋金入りのファン層などそれほど多くは持てない筈であり、現時点での48プロジェクト(SDNは除いてですが)で最初に下り坂になるのはNMBではないかと筆者は考えます(いつかは判んないけどねえ~)。

 ついでに少しだけHKTに関して書いておくと、HKTはAKBの本部(AKS)直轄です。恐らく最後までスポンサーを見つけることが出来なかったんでしょうね。そのためNMBのような“立ち上げ前からの絨毯撃爆撃的なプロモーション”なんてものは、ノウハウ的にも資金的にも不可能です。というよりも、そもそも秋元康氏自身がそんなことをやりたいとは考えられず、HKTに関してはAKBと同様に、まずは劇場に立て篭もって筋金入りのファン層を完全に固めてから全国展開を図るというスタイルをとるのではないでしょうか。そうだとするとファーストシングルの売り上げは2~10万枚程度に収まると考えられます。なんか馬鹿の日刊サイゾーあたりが大喜びで「ついにAKB48の威信も地に落ちる!?新チームHKT48のファーストシングルの売り上げはたったの2万5千枚!!」なんていう記事を書きそうだけど、動揺する必要なんてこれっぽっちも無いということです。ただ流石にHKTが出来たんだから、来年あたりにはJPN48はどうにかして欲しいもんですよね。また48プロジェクトは実質的にAKS本部直轄のAKB&HKT陣営と、京楽傘下のSKE(後述します(号泣))&NMB陣営と、海外資本(華僑系なんじゃないかなあ)によるJKT&TPE陣営に三分されるわけですが、このあたりの影響もむしろ随所に出てきた方が面白い。まあAKB元年にふさわしい陣容が、ようやく整ったということですね。

<追起>:しっかしこのタイミングで、ピタゴラスをAKSに一本化するかあ???(掲載を一週間遅らせて、本っ当~に良かった(涙目))。でも俺が書き溜めた文章、全部書き直しじゃねーか!!!(激怒)(←完全に逆恨みですが)。まあ中途半端なタイミングでこの発表が無くて良かったという考え方も出来るんだけど、それでも筆者的にはかなり厳しいです(泣)。発表内容を見て、筆者が現在思いつく裏の理由は以下の3点です。一点目は、(現状でこそSKEが先行しているものの)NMBのメディア展開力に対する劣勢がはっきりとしたこと(←このままでは抜かれるのは時間の問題だった、ということです)。二点目は、恐らくSKEメンバーに対してもついに移籍にゴーサインが出た事。三点目は、東京に拠点を移すことによって地方区アイドルから全国区アイドルに転身するため、という所でしょう。つまりAKBシアター(あるいは第二劇場が出来るのを待つかもしれませんが)にも、SKE勢がレギュラー出演する可能性が出てきたという事です(←ついに最強「チームS」や、今や神懸かってきた「チームKⅡ」のパフォーマンスを、東京でも見る事が出来ると言うことですね)。地元の劇場に関しては、最終的には「チームE」と「チーム4Ⅱ」に任せることになるのでしょう(これがあったから、この時期に研究生を16名も採っていたんですね)。多分松井珠理奈も、東京の高校に進学するんじゃないかなあ(←これを待っていた可能性も高い)。またSKEもこれからは、AKBが先行して行ってきた実験的なイベント(じゃんけん大会とか、大運動会とか、歌劇団とか)にも、タイムラグ無しで一緒に参加することになります。基本的には全部、「AKB48vsSKE48」の形式を取る事になるんじゃないですかね~。

(この文章の内容は、筆者の個人的な見解であり、他の如何なる個人・団体とも一切関係ありません。また文責は全て筆者個人にあります。何卒ご了承ください)

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芸能・アイドル」カテゴリの記事

コメント

お帰りなさい。
ここの記事からSKEにハマったといっても過言ではありません。

何はともあれ、ご無事で良かったです。
最後のシーズンということは寂しいですが、楽しみに読まさせていただきます。

とりあえず、途中チャチャが前みたいに入るかもしれませんが、目もくれずに最後まで突っ走ってください。
楽しみしてます。

投稿: ルピィン | 2011.11.03 00:03

おかえりなさい。お待ちしていました。

今はSKE48に本格的にシフトしていまして、その目から見るとAKS移籍について地元では、もしもSKE48の軸足が東京に移ってしまったらこちらのファンがかなり離れるのではないか、と心配されています。
NMB48はかなりの脅威であり、豪華なNMB48シアターがうらやましくてたまりません。
今年こそSKE48単独での紅白出場を願っています。以前も書きましたが、AKB本隊以外で女性アイドルグループが出場すれば、一般人の目からはそこがナンバー2ということになると思います。全国に知られる最大のチャンスです。

少年王3号さんの復活に嬉しくて、勝手なことを書きました。
ものすごくお忙しそうですが、もし余裕がありましたら、SKE48に触れていただけるとうれしいです。

投稿: ARD50 | 2011.11.03 00:51

おかえりなさい以前は東北のほうに住んでいたとかと記憶してたんで震災で何かあわれたんではと心配しておりました
AKB関連グループに関して言えばスポンサーの有無が重要なんですよねえ
SDNの全員卒業はGREEがスポンサーから撤退が原因ではないかと言われてますね
筆者さんはそのことについてはどうお考えでしょうか?

あとKPOPについてはどうお考えでしょうか?
国家ブランド委員会が電通を通じて資金をマスコミに投入してるようですけど
あまり上手くいってません、ネットで色々暴かれてフジが1万人規模のデモを掛けられてしまう始末
またそれをマスコミが完全無視を決め込みマスコミが情報操作をしてる事が暴かれてしまうとか
フジが叩かれると日テレに衣替えとか四苦八苦してますねえ
韓国経済が破たん寸前でいつまで資金が続くのか見ものです
男性アイドルを全て潰してきたジャニーズでさえ押さえきれないなどジャニーズの凋落も明らかったりしてるなかで
TVなどに頼らないでネットとどぶ板選挙の握手で勢力の拡大してきたAKBの一人勝ちは続くのでしょうね
去年ミヤネの番組内でAKBの次はKPOPの時代とほざいてた日経トレンドの社員はどう思ってるのでしょうねw


投稿: たかし | 2011.11.03 05:12

おかえりなさい。

首を長くして待ってました
平嶋氏も待ってたんじゃないかと。

投稿: giacomini | 2011.11.03 21:31

復活 うれしいです。
丁度12期生のデビューあたりから、にわかにAKBにはまったいった私ですが、こちらの記事で、すごく勉強させていただきました。
今、色々と妄想?してるのは、来年の大きな変革、SDNの全員卒業や、SKEの吸収?は 大幅な変革の予兆ではないかと。そして、うまいことに篠田さんのじゃんけんのセンター等など。
東京ドームでのコンサートがもし実現し、ひとつの目標を達したときに、なにかが 起こるのでは?と思っています。それまでに、研究生にはしっかりと実力をつけてほしいですね。
そんなお話もしていただけたら、とてもうれしいです。^^;


投稿: catr | 2011.11.03 22:40

勝手に「書きたくてもかけない状態になりました、後はお察しください」で鬼籍に入ったかと思い込んでいました。
妄想全開、終わってからなんとでも言う、がまた読める。
よくぞ戻ってきてくれました。

投稿: RAGU | 2011.11.06 07:07

お帰りなさい。
私も「少年王氏は書きたくても書けない状態になりました。後はお察しください。(大意)」のコメントで、最悪の結果を想像していました(笑)。

本当にご無事でなによりです!


本当はまだまだAKBについて語っていただきたいですが、もう読めないと思っていた少年王氏の記事を15本も読めるのだと考え、ありがたく読ませていただきます!


お体に気をつけてくださいね。

投稿: りゅう | 2011.11.07 01:19

おかえりなさい!!

また記事が読めるなんてほんとにうれしいです☆

投稿: いし | 2011.11.09 01:00

ふとしたことから辿り着いた「平嶋夏海の物語」を読んで以来、
48プロジェクトの面白さに引き込まれています。
最近では150万枚構想が見事に当たったことに感動しています。

少年王3号さんがご無事で何よりです。
お仕事の疲れもたまっているかと思いますので、無理せず続けてください。
大量更新記事をじっくり読みながらお待ちしています。

投稿: tomezo- | 2011.11.09 11:25

明らかに怪しいコメントにもめげず、度々こちらのブログにアクセスしていたので、復活の感慨もひとしお。
ただの一読者ながら大変嬉しく思っております。

ところで、SKEの移籍についてですが、個人的にはプロバイダ事業の開始、ネット番組へのシフト、などのAKSの動きと連動していると思っていて、権利関係を簡明にして、インターネット動画配信事業の強化の布石という側面があるのではないか、と思っているのですがいかがでしょうか。
具体的には48プロジェクト全体が世界規模での動画配信事業へ乗り出すのではないか、と。
DVDは徹底して自社マイナーレーベルで発売していたAKSが西武ドーム公演のDVDはエイベックスからの発売に踏み切ったのも、当座の売上確保の事業をパッケージされたコンテンツの販売から方針転換した証左か、と勝手に妄想しています。

この辺りも少年王様の分析も伺ってみたいです。

今シーズンの興味深い連載が少しでも長く続くことを願いつつ。
それでは、失礼致しました。

投稿: | 2011.11.09 16:17

失礼ながら、筆者がAKBの売り上げ報告を聞いて悦に入っている様子は、カルト宗教の信者が今月の信者増加数の報告を聞いて有頂天になっている光景を彷彿させますね。

>CDの売り上げ枚数がまだ天井につかえたという気は全くしないんだよねえ。

バブル時代、こういうことを言う人がたくさんいましたなあ・・・・・


ひとつ質問

Q AKB系列のCDはなぜたくさん売れるのでしょう?

A 一人でたくさんCDを買っているからです。

ほかの歌手だって同じ事をすればたくさん売れます。

五木ひろしや長淵剛だっておそらくAKB並か、あるいはそれ以上に
CDを売ることができるでしょう。彼らの興行収益を考えればね。

Q じゃあ、どうして彼らもAKBと同じように、ファン一人に何枚も買わせることをしないのか?

A 恥だからです。みっともないからです。
そんなことをしても興行中心の今の状況よりも儲けはかわらないからです。むしろ減るかもしれないからです。

投稿: みみぞう | 2011.11.11 20:48

刺激的な煽りだったのでついついツッコミ。

だからどうしたんでしょうか?www

AKB48は新しいビジネスモデルを開拓しただけであって、長渕剛や五木ひろしがどう稼いでいようが関係ないと思うんですが。
それに、恥を気にして新しいビジネスモデルを否定するなんて斜陽産業に付き合って沈没するようなもんに思えますけどね(まぁ、利益が減るともおっしゃっているので、もしそうならば一応は理由がありますけど。ただ、具体的なことを何もおっしゃってないので説得力も皆無ですね)。

因みに、配信チャートではAKB48の最新曲ばかりでなく過去のリリース曲も上位にきたりします。
配信でもオタが複数買いしてるっておっしゃるんでしょうかww

なにはともあれ、AKB48のことを好きでも嫌いでもいいと思いますが、わざわざファンの個人ブログまで中傷混じりで叩きにくる労力にはお疲れ様です、としか言い様がない気がします。

投稿: ↑の方 | 2011.11.12 01:32

>>↑の方
そいつに触らないほうがいい、みんなもスルーしよう
五木ひろしの名前出してるから某アイドル集団のヲタでしょう
荒れるのだけは勘弁

投稿: No Name | 2011.11.12 02:50

>配信でもオタが複数買いしてるっておっしゃるんでしょうかww

あれえ?他人のクレジットカードを使って、AKB曲を含む何万曲もダウンロードした人がこの前逮捕されたというニュースを知らないのですか?

いまどき音楽なんてただで手に入れることができますから、何万曲も音楽が聴きたい単なる音楽好きの人間なら、単にPCでダウンロードするなりようつべをみるなりしているはずで、わざわざ犯罪をおかしてまでも曲を手に入れようとは思わないはずです。

この犯人はクレジットカード詐欺を働いているヤクザとつるんで、ヒットチャートの水増し行為に加担していたのは間違いないでしょう。

投稿: びびんた | 2011.11.12 21:19

>恥を気にして新しいビジネスモデルを否定するなんて斜陽産業に付き合って沈没するようなもんに思えますけどね

残念ながら、CDという円盤状の媒体、CD運送業者、テレビ局、雑誌、広告代理店などの”斜陽産業”に付き合っているのはむしろAKB陣営の方といえましょう。

最近の世界の趨勢は興業とネットにシフトしています。円盤状のCDの売り上げに一喜一憂するのはむしろ時代遅れなのかもしれません。

投稿: びびんた | 2011.11.12 21:23

80年代を生きたことの無い若い人たちは、なにかAKBが新しいことをしていると思いがちですが、単にびっくりマンシールやおにゃんこクラブの焼き直しに過ぎません。

倍倍ゲームのように永遠に拡大するシステムを構築して、顧客が”もしかしてこのままいくと我々は世界を制しちゃうかも?どうしよーーー!きゃーーーー!!”と興奮させるというのは、昭和の時代からマルチ商法や宗教組織がやっていた手垢のついたテクニックです。

秋元や戸賀崎は何一つ新しいことはやっていません。断言してもいいでしょう。

投稿: びびんた | 2011.11.12 21:28

初コメいたします。F8Fと申します。再開を本当に心待ちにしておりました。少年王様のブログで興味を持ち始め、愛知県在住ということもありSKEを応援しています。(特に古川愛李について「この子面白いな」と興味を持ったところで少年王様の記事を拝読し、推しになりました) 今後も斬新な記事を楽しみにしております。震災にあわれ、大変な思いをされていらっしゃるのに誠に恐縮ですが、できれば引き続きこのブログをうかがいたいと祈念してやみません。

投稿: F8F | 2011.11.13 20:46

 みなさま、ありがたいお言葉を本当にありがとうございます。今回は文章を多めに書き上げる事を目標にしているので、レス対応がかなり遅延および不足しておりますが、予めお詫びしておきます。また例によって表記ミスに関しても大分ご指摘をいただいているのですが、これも大変申し訳ないです。もう一度チェックをかけるつもりでおりますが、漏れがあったらごめんなさい。簡単にお返事を書いておきます。

>あとKPOPについてはどうお考えでしょうか?

 K-POPはもう少し早くすたれると予想していたのですが、どうもそういう流れでは無いようです。SDNの所で「ローコンテクスト」の話をさせて貰っているのですが、実は日本の旬の女性アイドルで、この「ローコンテクスト」の頂点を短期間で極められそうなグループが全く見当たりません。なので消去法的な意味合いで、K-POPはここ数年間は問題無く生き残ってしまうのではないでしょうか(頂点のグループは次々と入れかわるかもしれませんが)。

>平嶋氏も待ってたんじゃないかと。
>ふとしたことから辿り着いた「平嶋夏海の物語」を読んで以来、

 …まだ何も書いていません(泣)。これから書かなきゃ…

>ところで、SKEの移籍についてですが、個人的にはプロバイダ事業の開始、ネット番組へのシフト、などのAKSの動きと連動していると思っていて、権利関係を簡明にして、インターネット動画配信事業の強化の布石という側面があるのではないか、と思っているのですがいかがでしょうか。(後略)

 筆者的にはブランクが長くて(泣)情報が集めきれていないのですが、大まかな方向性としてはおっしゃる通りなんじゃないでしょうか。ただ個人的にはエイベックスを全く信用していないので、AKSレーベルをエイベックスに移すのはかなり嫌なんですが(笑)

投稿: 少年王3号 | 2011.11.14 00:10

<<みみぞうさんへ>>

 正直言って、今まで馬鹿のまりんごや、気違いの“何故急にここまで?”に付き合って人生かなり損をしてしまったと思っているので、あなたの挑発に乗る気は一切ありません。だから指摘するポイントは二点のみとします

①:あなたは自分のAKB批判が、さも自分の考えたオリジナルであるかのように言っているわけですが、要するに日刊サイゾーやJキャストニュースなどのアンチAKBサイトの丸パクリでしょ?。内容も5年前から一歩も進歩していないから、新規性も全く無い。我々AKBヲタにとってはとっくに解決済みの問題を今更蒸し返されても、馬鹿馬鹿しくて付き合いきれません。老婆心ながら、他人のブログに荒らし行為を仕掛けるなら、他人の丸パクリではなくて自分の頭できちんと考えてからにする事と、事前に相手の過去ログをきちんと調べておくことと、最新の知識を身につけた上で行う事をお勧めします。

②:そもそもこのブログは、AKBを理論武装するために書き始めました。だからあなたが指摘したポイントは2年以上前に全て回答済み(しかも大抵は複数回)です。さらにあなたが指摘していないAKBの弱点も筆者は熟知しています(それもほとんど回答済みですが)。だからここに見に来ている皆さんはあなたの文章を読んで、あまりにもありきたりな内容と文章のレベルの低さに、うんざりしてるんですよ。

 今後あなたの本ブログへの書き込みを禁止します。どうしても言いたい事があるというのなら、あなたが今回AKBに対して指摘した全てのポイントに対して、筆者がどのように述べているかをきちんと調べた上で、それに対する意見という形で書き込みを行ってください。今後あなたが書き込む内容によっては、対抗処置としてあなたのIPアドレスをこのブログ上でさらします(複数アドレスあれば全て)。それだけの覚悟決めてから、もう一度来て貰えますか。

投稿: 少年王3号 | 2011.11.14 00:13

 おかえりなさい。随分大変だったみたいですね。
 記事を待ちかねていました。
 AKBも第4チームを立ち上げる一方、次世代の人材という面に関しては、イマイチ層が足りないみたいですね。
 第4チームもひまわり公演の際の四期生を中心とした(佐藤亜美菜、倉持明日香、成瀬理沙、出口陽)人材ではなく、
9、10、11期の人材を昇格させて始まりました。
※ソースは佐藤亜美菜や倉持明日香のブログやモバメ、ラジオなど。
 第4チームはJPN48のプロトタイプという形で、しばらく様子を見ていくのでしょうか。
現行、劇場公演がまるで出来ていないチームAなどの代わりに経験値を積ませて、存在をアピールさせるための存在なのでしょうか。
 それにしても、第4チームのメンバーはどの事務所が主に所属させるのでしょうかね。
 岩佐みたいに、移籍してからさらに移籍という実例が出来ましたから(私的には、岩佐にはこの路線があっていると思います。アイドルとしてのマネージメントは…)
 何かを掴もうとすれば、何かを捨てなければ、得る事は出来ないと思っていますから。
 長文失礼しました。

 
  

投稿: ぺヤング | 2011.11.14 23:01

再開、本当にありがとうございます。

心待ちにしていました。

しっかり、楽しませてもらいますね!

投稿: ますお | 2011.11.15 21:51

ご無事でよかった!!!!!
勝手に、最悪の状況を想像してました。
失礼なことをしてごめんなさい…。

今後の更新楽しみに待っています。

投稿: たか | 2011.11.16 09:32

>あなたは自分のAKB批判が、さも自分の考えたオリジナルであるかのように言っているわけですが、要するに日刊サイゾーやJキャストニュースなどのアンチAKBサイトの丸パクリでしょ?。内容も5年前から一歩も進歩していないから、新規性も全く無い。


AKBに対する批判の内容がそれだけ普遍的ってことでしょ?

近所の山田さんや同級生の吉田さんやサイゾーやJキャストの記者も、
みんなみんな同じような憤りをAKBに対して抱いている。
だから、誰も彼もがことAKBに関しては同じような批判の中身になっている。

つまり、AKBのやってることを見りゃ、たいがいの人は同じようなことを思うわけですよ。

投稿: あめんぼ | 2011.11.16 21:47

エベレスト山や鯨をみれば、たいがいの人は 大きいな! と思います。AKBも同じです。

AKBをみればたいがいの人は  ”歌も躍りも下手だな””可愛くないな””一人で何枚もCDを買ってオリコンの高順位に載るのって卑怯じゃね?”などと思います。

鯨を見て”でかいな!”と発言したホエールウォッチングの客に対して”五年前の客も同じことを言った!あなたの発言は五年前の山田さんや石川さんの丸パクリだ!あなたたち客はずっと進歩してない!”などと言い返すバカなガイドはいません。

投稿:   | 2011.11.16 21:54

あめんぼとその一党さんへ:おめでとうございます。とっくの昔に絶滅した筈の『ナチス礼賛者とスターリニスト』の認定して差し上げます。自分の考えを「普遍的」と言い切る度胸に驚嘆の念を禁じえません。そうやって1936年の大テロルも、ベルゲン・ベルゼンやアウシュビッツの悲劇も正当化するのですかね。しかし、そんな『傲慢』など長続きしないことは歴史が証明しています。追伸:少年王様およびこのブログを楽しみにしていらっしゃる皆様にお詫び申し上げます、安っぽい挑発に乗ってしまいまして。ですか自分は『ナチス礼賛者とスターリニスト』が大嫌いなんです。誠に申し訳ありません。

投稿: F8F | 2011.11.16 22:50

自分の考えを勝手に”普遍的だ”と自称する他人の行為を批判していながら、自分は他人の思考を”ナチス的でありスターリン的である”と勝手に名付けている。頭は大丈夫でしょうか?

他人のことを勝手にナチス的だとレッテルするのが許されているのならば、自分の意見のことを勝手に”普遍的だ”と自称してもかまわないでしょう。

他人をナチス礼賛者、スターリン主義者だと勝手にネーミングしている当人が、自分で自分の意見を普遍的だと主張している他人を批判している

この世にこんなシュールな光景はありますまい。少し笑えてきます。

自分の意見を勝手に普遍的だと認定することが禁じ手であるならば、他人のことをナチスだと決め付けることも禁止されねばなりません。当たり前のことです。

投稿:   | 2011.11.16 23:09

A>おまえの意見が普遍的だって誰が決めたんだ!
自分で自分のことを普遍的だって勝手に主張するな!そんなのはナチスだ!


B。俺の意見がナチスだって誰が決めたんだ!
オレを勝手にナチスだとと主張するおまえこそナチスだ!

一種の笑い話になってきますね。

投稿:   | 2011.11.16 23:12

また不毛なくだりが…

「対抗処置をとる」に一票で。


少年王様の本領発揮を妨げないでほしいです。
ようやく読めるようになったのに。

投稿: 38 | 2011.11.17 10:18

Twitterで木下百花の記事が紹介されて、ここの復活を知りました。
お帰りなさい。
先月あたりまでは定期的にアクセスしては、更新が無いことにがっかりしてました。
また記事を読むことが出来てうれしいです。
これから残りの記事を楽しみに読みたいと思います。

投稿: Twitterより | 2011.11.17 10:40

復活を先程知りました。
また楽しみに読ませて頂きます。

投稿: ★しん汰★ | 2011.11.20 02:20

少年王3号さんの復活を今更知りました!泣きそうです。
これから熟読させていただきます。

投稿: GENN | 2011.11.25 00:01

私もたった今、少年王3号さんの復活を知り、感激しています。
現時点でその13まで投稿されているのを見て、これから記事を拝読できることに対して心躍っております。
ありがとうございます!

投稿: ゆうどん | 2011.11.25 20:32

お帰りなさい。遅ればせながら今こちらが復活されていることに気づきました。
これから残りのエントリーをよませていただきますが、このワクワク感、好きな作家の新刊を読むような気持ちです。
またぞろ、くだらない茶々を入れる輩が発生するでしょうが、少年王3号さんに置かれましては気を止めることなく、気持ちよく筆を進めて欲しいとおもっております。
なんなら、コメント欄廃止でもいいくらいですよ。議論しても無駄な輩は確実に存在する、無駄に年をとっっている私の率直な実感です。

投稿: びびお | 2011.11.30 07:54

少年王3号様

お帰りなさい!
筆者様のブログ再開をほんとうにほんとうにお待ちしていました。
必ず帰ってきてくださると信じていました。

私の人生を変えて下さったブログ。仕事のスタンスを変えて下さったブログ。
これから拝読します。
ありがとうございます。

お仕事も大変だと拝察しますが、筆者様のブログをたくさんの方が待ち望んでいます。
ぜひとも続けて下さい。

投稿: somerin | 2011.12.03 13:25

お待ちしておりました(笑)
昨日ブログ更新に気がつきまして…

震災大変でしたね。
私は辛うじて公私ともに難を逃れましたが…

記事楽しみに拝見します

おーかーえーり♪(бвб)

投稿: じお | 2011.12.08 09:32

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