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新・私的AKB48論5th(その15)

今回のお題は、「私はAKB49では、断然岡部さん推しです!!!」

 筆者に同意してくれる人はほとんど居ないと思うんで(爆)、いっぱい言い訳をさせてください(笑)。ウィキペデアを見ても、岡部さんに関してはボロ糞に書いてあったり、劇中でもすげー怖い顔に描かれて居たりするわけですが、そこまで岡部さんは悪い人ですかね。まず考えてあげなくてはいけないのは、11期生(架空の、ですが)は人数がもうほとんど残っていないということです。実際のAKBでも残った6期生と8期生は人数的には激少だったわけですが、岡部さんはそうした環境で、しかも最も後輩でありながら研究生公演でセンターを任されており(リアルなAKBの研究生公演で言えば、現時点(201年12月初頭)の時点で、すでに岡部さんはセンターだということですよね)、恐らく回りは先輩達(9~10期生)ばかりという状況で、どれだけ心細い想いで公演を続けてきたのでしょうか。きっとたくさん意地悪もされたのでしょうし、回りの全員が自分の地位を狙っているように思えて、次第に疑心暗鬼になっていったのは間違いありません(注:リアルなAKBでイジメが横行しているという意味ではありません)。心を許せる同期が次々と辞めていく一方という状態で、気がついたら次の12期生がやって来るとなって、どれだけあせったことでしょう。「12期生にじゅりなみたいなのがいなくて、本当に良かった」というのは、間違い無く本音でしょうね。ここでじゅりなみたいな後輩にセンターを取られたら、恐らくもう二度と浮かび上がれないかもしれないというAKBのシステムを、恐らく岡部さんは誰よりも良く理解しているのでしょうね。

 もう一つ、筆者が岡部さんを高く評価するのは、その執念深さです。本来努力と根性を至上の美徳とするAKBの場合、岡部さんのように“他人を蹴落としてでも”上に這い上がってやるという執念は、むしろ絶対に必要なものだと思うんだよね(実際に他人を蹴落とすかは別として)。その点、吉永さんを始めとする12期生(架空の、ですが)は、性根が甘すぎると思う。精神的にみのりに頼りきりの現状では、脱落は時間の問題ではないでしょうか。結局最後はみんな一人になって、それぞれのチームに昇格していくんだからさ。また岡部さんは効率重視のダンスを踊っているということで秋元康氏(架空の、ですが)にボロ糞に言われてしまったりするわけですが、AKB選抜のフロントメンバーにも<<効率重視のダンスを踊っている奴が何人も居る現状で>>、そんなことを言われる筋合いは絶対に無いと思うんだよね。逆にみのり達は岡部さんのダンスを“すげえ上手い”と評価しており、効率的に踊って上手く見えるなんて、こんな素晴らしい事はないじゃないですか(笑)(←まあ筆者が常々言っている事とはちょっと違うんですが(笑))。ファンもいっぱい付いているみたいだし。みんなも岡部さんのダンスをこそ、見習うべきでしょう(つーか、前回の研究生公演で岡部さんをセンターにしたのは、秋元康氏(架空の、ですが)自身だろ。今更好き勝手言ってんじゃねーよ!)

 …まあ確かに岡部さんのやることには、手段に色々と問題があるのは認めます。でも後輩をしごく位のことは(AKBではどうだか知らないけど)世間一般では良くあることだし、歌詞に修正テープで細工をした件も歌詞を覚えてこなかったみのりの方により大きな過失があるのは間違いありません。つーか、本当に歌詞を勝手に変えちゃって良いのかよ???。現実の秋元康氏は、絶対に怒り出すと思うんだけどなあ(確信)。チームワーク軽視の発言に関しては、…まあ前回の研究生公演は岡部さんセンターで全く問題なく成功したようなんで、本当の所はチームワークの重要さを岡部さんは理解できていると思うんだよね。ただみのりに対しては、プレッシャーを掛けるためにあえて出鱈目を言ってみたのではないかと。ただ岡部さんに一つ欠点があるとすれば、精神的な動揺が後を引き易い点。なんか不条理に一人だけ悪者扱いされて、精神的に追い込まれてテンパってそうなんで、しょうがないのかも知れないけどさ。本気でAKBのトップを目指すのなら、岡部さんには前田敦子ばりの図太さを、今からでも身につけて貰いたい物です。ついでに付け加えるなら、筆者なら100%確実に最前列で研究生公演を見られるなら、1万円払っても惜しくは無いね。だって公演自体に全然受かんないんだもん(泣)(まして最前列なんて・・・)。そう考える人は、結構多いような気がするなあ(爆)

がんばれ岡部さん!カマ野郎になんか絶対負けるな!!俺だけは君の味方だ!!!
(注:あんまり本気にしないでいただけると、助かります(笑))

(この文章の内容は、筆者の個人的な見解であり、他の如何なる個人・団体とも一切関係ありません。また文責は全て筆者個人にあります。何卒ご了承ください)

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コメント

こういう戯れ言(褒め言葉ですよ)記事、好きです。

投稿: むらた | 2010.12.04 07:45

>>筆者なら100%確実に最前列で研究生公演を見られるなら、1万円払っても惜しくは無いね。
だって公演自体に全然受かんないんだもん(泣)(まして最前列なんて・・・)。そう考える人は、結構多いような気がするなあ(爆)

この部分が面白かったです。劇場にお客様が7人しかいなかったことを知らない段階で1万円を払えるかは難しい選択ですが。

岡部さんのいじわる等は主人公に対するキャラ立なのでリアルな部分かどうかはわからないのですが、
作中秋本の言う、効率主義ダンスへの批判は「新人には早い」という意味かなと思うのですがどうでしょうか。
若いうちの苦労は買ってでもしろというように、AKBで身に着けてほしいのは「技術」ではなく「経験」だということで、
「すげえ上手い」という表現も少年王さんが記事で書いてきたようにダンスは根性と努力でなんとかなるレベルのもので、
それを通じた苦労の上で噴出してくる「個性」の出現に期待しているように描かれていると思いました。

劇中では岡部以外推せるようなメンバーは確かにいないですが、私は寛子の活躍に期待します。

投稿: A | 2010.12.04 12:46

>>つーか、本当に歌詞を勝手に変えちゃって良いのかよ???。現実の秋元康氏は、絶対に怒り出すと思うんだけどなあ(確信)。

ただ、漫画に描かれている通りにとはいかないまでもその度胸は何らかの形で評価されそうな気もします。たとえば有吉AKBでやっていた「人を怒らせる方法」のような企画にレギュラー出演させて芸能界の大物・大御所を次々に怒らせて回るとか。なんか評価されたというより陰湿なイジメみたいですが(;^_^A

投稿: DJRS | 2010.12.05 05:04

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