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新・私的AKB48論4th(その7)

今回のお題は、「もしも筆者がAKBメンバーの選挙対策委員長だったなら」

三日の予定が一週間にもなってしまい、すいませんでしたm(_ _)m

 さてキャラの立ち方というのは相当微妙な所があり、文章にしても判り辛い物も多いので、今回は判り易く「絶対受かるAKB総選挙の公約集」という形でキャラ立ちについて考えてみたいと思います。対象はアンダーガールズ以下のメンバーで、選抜入りを目指しているという設定です。ちなみに厳密な意味での“可能・不可能”のラインは筆者には判定出来かねますで、その部分での議論はご容赦いただければと思います。


石田晴香の場合:「もし私が選抜に受かったら、AKBの仲間とビジュアル系パンクバンドを結成してお母さんのライブで競演します。そしてそのライブに10名の方をご招待します」

 ポイントは3点。第一のポイントは、AKB総選挙の場合“金品の授受”はOKなのかということですが、とりあえず禁止規定は無い筈という判断をしています。ライブの招待資格に関しては、石田晴香のモバメを申し込んでいる人が対象かなと思ったのですが、もう少し検討した方が良いかもしれません。第二のポイントは、石田晴香のお母さんがロックバンドのボーカルだということです。石田晴香の“一番かわいいはるきゃん!”というキャッチコピーを「先輩に失礼だから止めなさい」と言って辞めさせるような常識人だったり、娘のモバメを欠かさずチェックしているという過保護っぷりからすると、なんかあんまりイメージが合わないんだけどね(笑)。第三のポイントは、一見するとおとなしそうに見える外見です。本人は柔道経験7年のバリバリの体育会系であり、AKBのオーディションの歌唱審査で初めてビジュアル系バンドの歌を歌ったりという人なんだけど、どうもその辺りが今は前面に出てないですよね。ここは一つ、普段とのギャップを武器とするために、NANAのブラストばりのメイクと演奏で、がんがんに押しまくるということで。最後に補足を一つ。そもそもAKBの公演でユニット曲で単独センターを取ることは非常に困難なことであり(菊地あやかの項目で触れます)、石田晴香にセンターが回ってくるのが何時のことなのか、非常に微妙な状況です。公演では歌えないにしても、自力でセンター曲を手に入れてしまうという考え方は、ちょっと面白いかなという気がします。


菊地あやかの場合:「もし私が選抜に受かったら、次回のAXで“鏡の中のジャンヌダルク”が100位以内に入っていた場合、私がセンターで歌わせてもらいます」

 新規の方は「こんなのがどうして公約として成立するの?」と思うでしょうし、古参の方は「無理に決まってんだろ!」と思いますよね(笑)。そもそもAKBにおいて公演のユニット曲で単独センターの曲を持っているメンバーは全体の30%以下で、複数曲持っているメンバーはさらにその中の30%以下です。“鏡の中のジャンヌダルク”は菊地あやかにとっての(現在までの所)唯一の単独センター曲であった(過去形)わけであり、今後別の曲が手に入る可能性は相当低いのではないかと考えられます。…菊地あやかにとっても、菊地あやかのファンにとっても、もうこの曲しか無いと思うんだよね。今更菊地あやかがこの曲を失った経緯やこの曲がその後どうなったかについて繰り返す気は無いんだけど、菊地あやかがもう一度この曲を歌う事こそが、見捨てずにいてれたファンに対する最大の恩返しなのではないでしょうか。もちろん道は険しいでしょう。迷惑をかけた当時バックで踊ってくれていた初代Bメンにどの面下げて頼みに行くんだという話だし、指原莉乃には土下座ものでしょう。秋元康氏をはじめ多くのスタッフにも頭を下げて回る必要があるかもしれません。ただ菊地あやかが歌っているバージョンの“鏡の中のジャンヌダルク”は、当時DMM.COMも無く、公演DVDにも収録されていないため、(菊地あやかファンを含めた)普通のファンには絶対に見ることが出来ないんだよね。それを記録出来る機会は、今のままなら絶対に無いと思うのですが。やるのなら出来るだけ早く、ということです。


島田晴香の場合:「もし私が選抜に受かったら、芸能界女子テニス大会を主催して私が優勝して、AKB48の最強を証明します!。もし負けた場合は、○○します!!」

 ポイントは「AKB48の最強を証明します!」という所。島田晴香のキャラにも合っているし、ファンも誰かのこういう発言を待ち望んでいるんじゃないですかね。大会に関しては、とりあえず外部からの招待選手はプロと元プロの方にはご遠慮いただくとして(笑)、国体とかインターハイクラスから人選します。AKBが主催する以上、当然全試合ガチです。AKB側からの参加メンバーとしては、島田晴香同様元テニス部キャプテンの小林香菜、元テニス特待生の高城亜樹あたりで。そいでコーチには伊達公子氏(松岡修造氏でもいいけど)にでも来て貰って特訓でもすれば企画的には完璧です。確実にテレビで一番組は作れますね(爆)。で、勝てば第二回、第三回とやっていっても良いんだけど、問題は負けた場合。ここまで言っちゃった手前(でも言わなきゃ選抜に受からないし)、どう責任を取るんだという話です。…恐らくキャラは立ったと思うんで、卒業まで追い込もうという人はそれほど居ないと思うんだけど、頭を丸刈りにするとか(女の子なんで相当きついですよね)、1ヶ月間前座ガールズ辞退とか、それなりの覚悟をしておく必要はあるでしょう。ただそこまで含めての選挙公約だと思うんで、きちんとファンが納得するような内容である必要はあるとは思います。

長くなったので、次回に続きます。

(この文章の内容は、筆者の個人的な見解であり、他の如何なる個人・団体とも一切関係ありません。また文責は全て筆者個人にあります。何卒ご了承ください)

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コメント

初めてコメします。
あやりんのすごくやってほしい!
なんか感動したのでコメしましたw

投稿: ああああ | 2010.08.22 23:53

島田さんの部分で触れている企画は他のメンバーでも普通に転用出来るなかなかいい内容ですね。

選抜メンバーならヲタ4等のヲタ知識対決、柏木さんや指原さん等のアイドル知識対決、小森さん等の野球…etc...
各種関連番組で純粋な企画として採用されそうな内容で夢は広がります。
実際はAKBINGOや週刊AKBの様なレギュラー番組の企画としてじゃないと実現は厳しそうではありますけれど。
(スポンサーとかそういう意味では実現性十分ですけれど、それによる一般への浸透は反発も十分…みたいな)

なにはともあれ続編を楽しみにしています。

投稿: 海霊 | 2010.08.23 08:48

優子ちゃんが総選挙1位になり予想以上にトップに立つことによるプレッシャーに押し潰されていってる気がするのですが何か対策というかそういうものはあるんでしょうか?
できればブログ主さんの考えを聞きたいです。お願いします。

投稿: たのまり | 2010.08.23 17:45

きくぢのに賛成です。
きくぢにはまだまだ頑張って選抜に入ってもらいたいので
このくらい攻撃的なことを言ってもらいたいと思っていました
きくぢの鏡の中のジャンヌダルクは見たくてたまらないです。
でも指原の気持ち的にはこれは許されないんじゃないでしょうか

投稿: あさみ | 2010.08.23 19:11

自分がやりたいけど実現困難なことがある→選挙公約にする→「ファンの為」という言い訳ができる→運営も協力せざるを得ない。
これって、大きな見落としですね。ファンとメンバー両方にメリットがあって、誰も傷つかない。。すごい発見だと思います。
この記事は、是非、メンバーに見せてあげたいもんです。

あと、島田さんとあきちゃはググると両方ともテニス関係のページがヒットします(学校名ばれちゃいますね)
どちらも地区予選か県予選の1、2回戦で敗退してますが、まぁ静岡も東京もレベル高いから結構おもしろいかもしれませんね!

投稿: ちょーぴん | 2010.08.23 19:20

高城亜紀ではなく、高城亜樹ですよ。

分析が素晴らしいのに、いつもメンバーの誤字が多いのが気になります

投稿: りんご | 2010.08.24 08:55

>高城亜紀ではなく、高城亜樹ですよ。
すいません、直しておきますm(_ _)m

投稿: 少年王3号 | 2010.08.24 23:49

>優子ちゃんが総選挙1位になり予想以上にトップに立つことによるプレッシャーに押し潰されていってる気がするのですが何か対策というかそういうものはあるんでしょうか?

前田敦子のファンあたりが相当プレッシャーを掛けて行っているみたいですが、対策は特に無いです。恐らく人間としての器の大きさが試されてるんだと思いますよ。それよりも大島優子に課せられた義務は、何が何でも選抜センターの重圧に耐え切ること。今後他のメンバーが選抜センターにびびるようになっては、眼も当てられないんで。

投稿: 少年王3号 | 2010.08.29 09:36

teamogi祭2日目で、菊地センターの「鏡の中のジャンヌダルク」が披露されました。自分はビックリしたのですが、観客の反応は思ったより普通だった気がします。本人のブログでは「出来て本当によかった」と語っていました。出来たのはogi祭だったからこそだと思うのですが、裏で色々と頑張ったのかもしれませんね。

投稿: saenai | 2010.09.17 00:45

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