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新・私的AKB48論3rd(その14)

今回のお題は、「そろそろ日刊サイゾーの“前田敦子”潰しは、勘弁して!」

 まず先に言っておきたいのは、本来マスコミのあるべき姿として、強者を引きずり降ろし弱者を持ち上げるという考え方は、非常に健全だということです。また芸能人のあり方としても、本来一般の人に話題を提供するのが役割だと思っているので、(人権に抵触しないような内容である限り)多少の捏造や憶測はあっても許容範囲だと考えています。その意味でサイゾーが前田敦子を叩くのは、そのこと自体は特に問題があるとは思いませんし、俳優・山本裕典との交際に関しても(真偽はともかく)どっかの週刊誌の「喜び組」報道とは違って人権に抵触する内容でもないと思うので、とやかく言うつもりはありません。…でもねえ、日刊サイゾーの記事は、前記の内容とは全く違った意味で酷過ぎると思うんだよねえ。筆者的には大島優子が特に嫌いと言う訳でもないので選挙期間は避けたつもりですが、やっぱり一回はまとめておかないとね。

「AKB48のオトコと金、条例違反…トップアイドルの光と影」(20100429)より

>前田敦子が、現在ドラマ『タンブリング』(TBS系)で主演を務める山本裕典と交際し、それを知った秋元氏が前田に彼と別れるように電話を掛けさせたという
>選抜人気メンバーで芸歴の長い"X"には、2度の恋愛スキャンダルがあり、ジャニーズJr.など男性タレントとの合コンを仕切っているとの記述も。

 なんだよ、このふざけた記事は!!。別に前田敦子の交際問題に関してどうこう言うつもりは無いんだけど、“X=大島優子”が仮名なのは何故なんだよ!!。前田敦子が実名なら、大島優子だって実名なのが当然だろ!!。そこまで前田敦子だけが憎いのか!!。本来なら大島優子だって総選挙二位なんだから、他のメンバーのためにはむしろランキングを落とす方向で記事を書くべきなのに。現実問題としては、恐らくこの情報を提供したいつもの“古参ヲタA氏”が熱狂的な大島優子推しの人なので、情報提供の見返りとして大島優子の実名明記を拒絶されたというところなのでしょうね。…しかしそんなことで記事の内容に手心を加えちゃって、サイゾー的には問題ないのかね。大島優子にしても、普通にファンが見ればXが誰のことかなんてすぐ判ることなんだから、むしろ「大島優子がこの記事を書かせた」と思われることは迷惑なんじゃないでしょうか。筆者的にも、(スクランブルエッグの編集長も含めて)こういう連中がバックについていると思うと、どうしても大島優子を推す気にならないんだよね~。

ついでなんで、もう一つ行っちゃいます。
「AKB48前田敦子の天狗っぷりに“エース降ろし”計画が進行中?」(20100516)より

>"前田の鼻を一度折ったほうがいい"とAKS関係者も乗り気で、財力のあるプロダクションに所属するメンバーに大量購入買いを頼んでいるとの噂があるほどです」(芸能ライター)
>このような態度の前田にファンがどれだけの票を投じるのか? 開票日である6月9日にどのような結果が下されるのか、今から注目だ。

 出ました、いつもの嘘つき芸能ライター(爆)。まだサイゾーと付き合いが切れてなかったんだね~。中間の時点で前回の選挙よりも大幅に票を伸ばしてトップを狙えるポジションにいるのは、…板野友美位かな(大島優子は同じ太田プロなので有り得ないでしょう。篠田麻里子と渡辺麻友は1位狙いから撤退宣言をしたし)。だとすると“財力あるプロダクション”というのはホリプロだね。さあ本当に板野友美がトップを獲れるのか、相変わらずこの芸能ライターは嘘ばっかなのか、とても楽しみですね(笑)。筆者的にもサイゾーの記事の信憑性を見る良い機会だと思うので、大注目です。

>(ブログ用の動画撮影中に)前田は『ン゛ン゛』と、こともあろうに"咳払い"で亜美菜を厄介払い
>(公演中他のメンバーが)夢の実現とファンへの感謝を語る中、前田は「んー、ないよねー」とやる気ゼロ

これがサイゾー的には、“最近天狗になって、ほかのメンバーに卑劣な態度を取り”なわけですか。天狗になるも何も、前田敦子って昔からこういう人だったと思うんですけど(笑)。逆にサイゾーがこれだけ必死で粗を探してもこの程度の話しか出てこない前田敦子って、(筆者的には推しでも何でも無いですが)もしかしたらとてもイイヒトかもしれない気がするんですが、おかしいですかね。

>福山も認めた仏頂面で、AKB48のエースに君臨する前田

 ナイナイの岡村隆史なんかもそうらしいですが、内気で人見知りな人はカメラがオフの状態になると他人と上手くコミュニケーションを取れなくなるらしいですね。で、それがマスコミに糾弾されなくちゃいけない事なのかということです。もしそのことで芸能活動に支障が出るというのなら、それは本人の自業自得なわけで、放っておいたって人気も下降線を辿る筈です。前田敦子に関しては“そうなっていない”現状を分析する所にこそ、マスコミの存在意義があると思うんですけどね。

>(握手会の最中)疲労から後半は半目状態になった前田を見たファンが、「これがAKB48に人生を捧げた女の態度かw」

 人生を捧げようが命を捧げようが、疲れてるもんは疲れてんだよ(笑)。握手会に来たファンの方は気の毒だったと思いますが、ちょっとくらい疲れて居眠りしたからと言って、AKBに人生を捧げるといった事が反故されたことにはならないと思うんだけどなー。

 もう一つ、日刊サイゾーの望みたいのは、AKB総選挙の2度の予想に対してきちんと総括を行って欲しい。そういうことをきちんとやってないから、毎回何の進歩も無い記事を書いちゃうと思うんですけどね。

(この文章の内容は、筆者の個人的な見解であり、他の如何なる個人・団体とも一切関係ありません。また文責は全て筆者個人にあります。何卒ご了承ください)

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コメント

ただの前田おたですやん
残念でしたねえ

投稿: | 2010.06.25 17:03

↑えっ。そんな風にしか読み取れないの?
残念な人

投稿: | 2010.06.25 20:54

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受信: 2010.06.09 22:02

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