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「教えて☆AKB48!(中級編)」(その六)

Q06:「AKB総選挙の中間発表がありましたが、状況は?」

A06:「筆者の予想は、かなり外れました」

「総評」:ほぼ選抜メンバーの大勢は決したと判断して間違いないでしょう(選抜とアンダーガールズの下の方の入れ替わりについては、全く予断を許しませんが)。選抜チーム21名で考えた場合、現状でチームAは10名(「10年桜」の選抜からプラス1名)、チームKは7名(同プラス3名)、チームBは3名(同マイナス1名)、チームSは1名(同マイナス1名)、チーム研究生は0名(同マイナス1名)となり、ほぼチームKの勝利ということで決着しそうな感じです。要因は…まあ色々とあるとは思うのですが、各チーム毎に見て行きます。

「チームS編」:チームSにとっては、筆者が当初予想した通りの苦しい展開になりました。前回の秋葉原公演の高評価でかなり行けるかとも思ったのですが、やはり絶対的にファンの数が少ないのは致命的でしたかね~。ここまで来ると問題は松井珠理奈、唯一人となってきました。もしこのままで14位でフィニッシュしてしまうと、チームSの絶対エースである松井珠理奈に、選抜チームの真ん中あたりに埋もれてバックダンスをさせることになってしまうのですが、それで本当に良いのかということです。Sヲタとしては(もし可能ならば、ですが)小異は捨ててこれから先の票を松井珠理奈に一点集中して一つでも順位を上げてなんとか5位以内に入れて最前列まで連れて行くのか、逆に票を分散して松井珠理奈をアンダーガールズに落として、アンダーガールズに一人でも多くのSメンを入れる選択をするべきなのか、非常に難しい選択を迫られることになります。筆者的には、アンダーガールズから上を狙っていくポジションの方が、チームSには似合っているようにも思えますが…(もう遅いかな?)。

「チームK編」:チームKの場合は、増田有華はおろか大堀恵まで選抜圏内に入れてくるなど、圧勝の様相を呈してきました。やはり昔から長く在籍するメンバーが最も多いということは、伊達では無いということですね。2009年セットリストベスト100での敗戦と、大島優子の完全復帰も好材料となったことでしょう。公演回数もほど良い感じで、飽きられてもいなさそうだし。ただ本来のKヲタの悲願は、唯一度だけでも大島優子を選抜のセンタボーカルに据えることではないでしょうか。今までチームAの前田・高橋のツートップに常に選抜センターボーカルの地位を持っていかれ続けてきた中で、このチャンスが最初で最後かもし知れないことを考えれば、今回は選抜入りしたメンバーの“数”を競うのではなく、大島優子に票を一点集中して、前田敦子撃破を狙っていくべきだったのではないでしょうか。まあ現在の得票差を見てしまうと、かなり厳しい戦いだったのは間違いありませんが。…少なくともKヲタは、そうした夢が見られるだけ幸せかなと。

「チームB編」:Bヲタとしては、エースが二名(渡辺・柏木)いる関係上、どうしても票を一本化できないので、最初から選抜チームのセンターボーカルを捕りには行けないのが現状です。そうなると人数を競うしか無いのですが、総得票数自体がチームKの7割弱しかないので、まともぶつかっても勝ち目がありません(泣)。現状では30位以内に入っている人数はチームKと同数なのですが、本当にたまたまでしょうね。戦前の予想はチームB有利かとも言われましたが、最近はメンバーのコンディションもあまり良くなく(公演回数が多すぎです!)、公演自体も飽きられつつある(研究生も同じ内容の公演をやっているので)という、非常に不利な状況での選挙になってしまったので、仕方ないのかもしれませんが。…しかしまさか本当に浦野一美が選抜入りとはねえ。逆にチームBはこれで、得票の全体としてのバランスが狂ってしまったのかもしれません。どうやら30位近辺には、Bメンが大量に固まって居そうなので、これから先は同士討ちの様相を呈しそうな雰囲気ですね。

「チームA編」:現状での高城亜樹選抜入りと藤江れいな脱落は当初の想定通りでしたが、佐藤亜美奈と佐藤由加里の選抜入りと、北原理英の選抜脱落は正直計算外でした。中田ちさとがアンダーガールズに入ってくるのも、想定外だったし。結果的に人数はほぼ想定通りになりましたが、当たっている内には入りませんね(泣)。チームAとしては、藤江れいな以外の全員を30位圏内に入れて来ているので、勝って当然のチームAとしてはノルマは果たしたかなと(最初からハードルが高すぎです)。前田敦子も磐石だし、けちの付けようがありません。こうなると藤江れいなが何で30位圏内にすら入って居ないのか、その方が不思議なくらいです。何かあったのかな。

「チーム研究生」:やっぱ駄目でしたか(笑)。

「今後の展望」:最終決着まであと8日残しているとはいえ、CDの売り上げは明らかに減ってきており、それに伴って全体としての票の伸びも鈍るのは間違いありません。勝負は現在およそ600票台のメンバーの今後の得票の推移でしょう。大まかに16位の佐藤由加里から26位の米沢瑠美までの差がおよそ90票であり、この中での入り変わりはどういう結果になっても不思議ありません。また29位の平嶋夏海から下のメンバーの得票も、それぞれが相当接近しているものと思われ、アンダーメンバーに入れるかどうかは予断を許しません。もしこれから投票しようとしている方がいた場合、この辺りのメンバーに投票すると、その一票は非常に大きな意味を持つかもしれませんね。

(この文章の内容は、筆者の個人的な見解であり、他の如何なる個人・団体とも一切関係ありません。また文責は全て筆者個人にあります。何卒ご了承ください)

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