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「教えて☆AKB48!(中級編)」(その一)

Q01:「AKBの4月26日のコンサートの昼公演において、一曲目に浦野一美が『渚のCHERRY』をセンターで踊ったのは何故?」

A01:「チームBが『2009年度セットリストベスト100』で圧勝し、『48プロジェクト』の2009年度上半期のトップチームに上り詰めたことに対するご褒美だと思われます。」

なかなか理解できない方も多いようですが、2009年度上半期の『48プロジェクト』のトップチームは、チームBでした。『2009年度セットリストベスト100』において全楽曲に対する人気投票を“ガチ”で行い、チームBが圧勝したということは、それだけ大きな意味合いを持っているということです。その結果チームBが得たご褒美は、

・ チーム研究生の演目が、チームBの「アイドルの夜明け」になった。(ちなみに前回は、チームAの「ただいま恋愛中」だった)
・ 選抜メンバーのチーム毎の枠数がプラス1されて“4”になった。(ちなみにチームAは枠数マイナス1で“9”、チームKは枠数マイナス1で“4”)
・ 選抜曲「涙サプライズ!」のカップリング曲が、チームBの「初日」になった。(ちなみに今までのカップリング曲は、全てチームAの楽曲)

ということになります。そしてその一環として、チームBのリーダーである浦野一美が『渚のCHERRY』をセンターで踊ることになったのだと考えられます。その象徴手的な意味合いとして、バックダンサーの3名は全てこの曲をセンターで歌ったことがある、各チームのエース(チームAの前田敦子、チームKの小野恵令奈、チームSの松井珠理奈)であり、その点からも、“ガチ”人気投票の結果がどういう意味合いを持つのか、『48プロジェクト』全メンバーにはっきりと伝えることが目的だったのは間違いないでしょう。憶測ですが、『渚のCHERRY』という選曲についても、浦野一美が“一番歌ってみたい曲”として指定したものなのではないでしょうか。(余談ですが、もし『2009年度セットリストベスト100』でチームKが勝っていたら、大島優子は『背中から抱きしめて』を指定し、チームAの前田敦子・高橋みなみ、チームBの渡辺麻由・柏木由紀がバックダンサーを務めたのではないでしょうか)

 さて2009年度下半期の『48プロジェクト』のトップチームは、6月24日から始まる「AKB総選挙」の結果によって決定します。基準は、『涙サプライズ!』での各チームの選抜メンバーの枠数に対してどれだけ増減したかによる、と考えられます。『2009年度セットリストベスト100』の場合は、各チームの持ち曲数や公演をどれだけ長くやったかといった要素が入り、言い訳の余地もあったのですが、今回は言い訳の余地一切無しなのでさらにきつくなりそうですね。下馬評では、チームB優勢とも伝えられていますが、果たして…。

(この文章の内容は、筆者の個人的な見解であり、他の如何なる個人・団体とも一切関係ありません。また文責は全て筆者個人にあります。何卒ご了承ください)

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コメント

そもそも、「48 プロジェクト」って…何?
あんまり、一般の人が、聞いて、わからない事,迷う事は、正直、どうかな?って、思います。
それは、こんな経験からです。
あるTV番組にて…ゲストは、モーニング娘。
大物司会者:いや〜、ノッてるねぇ〜。どうなの?
モーニング娘。:はい! 頑張ってます。
司:フットサル?とか…やってんでしょ?体力あるねぇ…若いねぇ。
モ:正直、キツイんですけど(笑)…"ハロプロ"の一環で。
司:"ハロプロ"って?
モ:あ、すみません…"ハロープロジェクト"と言いまして…。
司:あっ、そう…。 しっかし、大所帯だねぇ…他にも、えっ?いるの?へ〜。
モ:この子たちも、"ハロプロ"の仲間で…。
司:そ〜。
大物司会者とモーニング娘。以外のゲスト、合わせて、30〜40人+スタジオ観覧のお客さん(200人?)、計、まぁ、確実に、220人は、"ハロプロ"って、何?って感じだった。
そして、相手が、"ハロプロ"を知ってる前提で、喋り続けるモーニング娘。…。
こんな番組を、10〜12ほど、見せられた時期がある。 全部、とんねるずみたいに、言ってはくれないもんね。"ハロプロ"?…わっかんねぇよ。俺達に、わかるように喋れよ!ナメんじゃねぇぞ!…って、言ってくれたら良かったんだけどね…でも、このズレ…僕は、決定的だと思ったよ。
だって、声に出たもの…"あ〜、モーニング娘。って、終わるんだぁ〜"って…。
一般の人には、わからない、"まやかしの言葉"が、ポツポツ出てきたら…それは、そのものが、終わり始める時…ターニングポイントなのです。

投稿: ピーナッツ | 2009.12.26 15:35

(記2009/12/27)
 筆者は過去に、AKBとSKEとSDNと(将来できるかもしれない)HKTとその他の全チームを総称して、何と呼べばいいのか悩んだ時期がありました(だって文字で書くと長すぎるんだもん)。そこで秋元康氏の過去のインタビュー記事をひたすら読み続けて、何か良い言葉が無いだろうかと探し続けました。その結果、(幾つか候補はあったのですが)秋元康氏が<<一回だけ>>使っていた、「48プロジェクト」という言葉が、一番相応しいのではないかと思い、採用させていただきました。つまりこの「48プロジェクト」という言葉は、どちらかというと(もちろん出典はあるのですが、ニュアンス的なことまで含めれば)筆者の造語に近い言葉です。

 従ってメンバーや秋元康氏がこの「48プロジェクト」という言葉を公の場面で使っているのを筆者は一度も見たことがありませんし、今後も無いかもしれません。勘違いさせてしまったら、申し訳ありません。逆に、もし良い言葉があれば紹介していただけないでしょうか。…ただ秋元康氏自身も、オフィシャルな場面で<JAPAN48>とか、<ナイロビ48>とか、聞いている人をドン引きさせてしまうような、(普通の人にとっては)意味不明の言葉を使いまくっているので(笑)、今更気に掛けてもどうしようもないのかもしれませんが。

投稿: 少年王3号 | 2009.12.28 08:27

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