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「教えて☆AKB48!」(その十五)

Q15:「2009年度のレコード大賞におけるAKB48の各賞の行方はどんな感じ?」

A15:「AKB選抜の大賞ノミネート、AKBアイドリングの新人賞ノミネート、までは確実でしょう。…辞退さえしなければ、ですが。」

 まずは新人賞から。例年の実績、特に一昨年新人賞を受賞した℃-uteの実績を見る限り、CDの売り上げ38500枚で新人賞を受賞していることからも、『AKBアイドリング』のファーストシングルは40000枚弱の売り上げなので、受賞に関しては、強力なライバルが出現しない限り何とかなると思われます。また6月にはAKBの一大攻勢が控えているため、2枚目のシングルの売り上げは、さらに増える可能性はかなり高いでしょう。そこまで加味すれば、『AKBアイドリング』の新人賞受賞の確率は、7割程度ではないでしょうか(現実的なことを言ってしまうと、大手の芸能事務所が束になって推していることが、最大の受賞要因なのですが)。むしろ問題は『渡り廊下走り隊』の方です。現在のセカンドシングルのCD売上実績13000枚弱は、新人賞ノミネートにはぎりぎりの数字で、どちらとも言い切れません。ただこれも6月の大攻勢以降に売り上げ数を大幅に伸ばす可能性があり、20000枚前後まで達すれば、ノミネートはまず間違いないと思われます。というか、そうでなければ『AKBアイドリング』からチームBのメンバーを全員外したことの辻褄が合わなくなります。新人賞受賞の会場に『AKBアイドリング』(チームA&K&S)と『渡り廊下走り隊』(チームB)が顔を揃えて、初めてAKB全体での新人賞という意味合いを持つのではないでしょうか。

 次にAKB選抜のレコード大賞受賞ですが、…これはなかなか難しい所です。ノミネート自体は『10年桜』のCD売り上げ10万枚強の実績で十分でしょうが(昨年℃-uteは、売り上げ30000枚程度の実績でノミネートされています)、大賞を獲るには(如何にCD業界全体の売り上げが落ち込んでいるとはいえ)当然20~30万枚の売り上げは必要になります。ここまでAKBはシングルCDを一枚出すごとに2万枚づつ売り上げを伸ばしてきました。今年のCDの発売を6月、8月、10月の3回とすると、最大で16万枚強の売り上げになりますが、それではまだ足りません。ただ6月以降の大攻勢(第二劇場設立、新チーム設立、AKB総選挙、全国ツアー、武道館公演2連発、フランス公演2連発など)で劇的に状況が変わる可能性があり、仮に一回のCD発売毎に3万枚づつ売り上げを増やしていくと仮定すると、約20万枚の売り上げとなり、大賞受賞にぎりぎり手が届く計算になります。まあ獲らぬ狸のなんとやら、ということですが、まだまだ時間はあるので、夢は大きく持とうではありませんか(笑)

(この文章の内容は、筆者の個人的な見解であり、他の如何なる個人・団体とも一切関係ありません。また文責は全て筆者個人にあります。何卒ご了承ください)

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