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私的AKB48論・3rdシーズン(その2)「ノースリーブス」

 AKBは最初、チームAの20名から立ち上げられた。そして11月のNHKホールでの5名の卒業を持って、創生メンバーはいよいよ一桁の8名になってしまった。ノースリーブスはこの中で、歌手路線の1位から3位までのメンバー(たかみな、こじはる、みい)を集めた、いわばAKB第一世代の結晶とも言えるユニットである(ちなみに、全員プロダクション尾木所属)。レーベルはエピックレコードジャパン。ノースリーブスが失敗すると言うことは、すなわちAKB第一世代全体の敗北であり、これまでに脱落していったメンバー達にも申し訳が立たない所ではないだろうか。最終的には、ノースリーブス単独で紅白の舞台に立つ所まで行かなければ、成功とは言えないだろう。それほどまでに、要求水準は高い。

 だからこそ満を持してデビューしたノースリーブスは、AKB内のユニットの中でも破格のプロモーションを行っている。Yahooのトップページで何日間も宣伝を打ち、テレビ東京では現在この3人を主演としたドラマ「メン☆ドル」が放映中(絶賛かどうかは、なんとも言えないが。少なくとも一般企業がスポンサーについてくれてはいる)。AKB本体の顔はじゅりなであるにしても、ノースリーブスがAKBの広告塔として機能しないのでは、全くお話しにならないだろう。

 不安があるとすれば(実際不安だらけなのだが)、まずこじはるの年齢が20歳というのが一番のネックだろう(他の2人は18歳、16歳とひとまず問題無いのだが)。時間があまりにも限られているので、果してプロモーションの結果が出るのに間に合うのかどうか。あと<世間>にアピールできるほどの、“売り”が無さそうなのも大問題。メンバーは個性的ではあると思うので、一旦認知さえ得られればそれなりに行けると思うのだが、そこまで行くにはやはりプライムタイムにプロモーションを打っていくしかないのでないか。あるいは深夜毎日とか。いずれにしても、頭の痛い所だ。

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コメント

実は、あんまり印象無いんだぁ〜。
トーク部分で…司会→たかみな→司会→みぃ→司会→こじはる→司会→たかみな…このパターンになる時がある。 チームAの一番悪い癖が、出てしまっている時がある。
説明は、出来ても、ワンクッションおける、コントロールタワーがいない。 それが、欠点。

投稿: ピーナッツ | 2009.12.26 21:17

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