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私的AKB48論・2ndシーズン(その9)シアターDVD「H1st(1stメンバー):僕の太陽」感想(2)

両チームのエースが顔を揃えるH1st(1stメンバー)が最高レベルなのは当然だが、両チームのバランスにも恐ろしく気が使われている。また選曲に関しても、かわいい系の「アイドルなんて呼ばないで」から、ダーティー系の「Lay down!」まで、非常に幅が広い。
3今回は一曲づつじっくり見て行こうと思う。

1~4曲目:伴奏無しの「Dreaming girls」から「ビバ!ハリケーン」までノンストップで4曲ぶっとうしで全員曲が続く。3曲目あたりですでに全員汗びっしょりで肩で息をしている。ステップも明らかに過去のものより難易度が高く、スピードも速い。筆者としては、今回は上下の動きを多用しているようにも見える。まずは現在AKBが見せられる最高のパフォーマンスを見せてもらえる。汗だくの鬼気迫る表情でのパフォーマンスはド迫力。

5曲目:「アイドルなんて呼ばないで」 チームAの絶対エースであるあっちゃんの曲に、チームKナンバー2のえれぴょんと、同じくナンバー3のとも~みがサイドにつくという編成。まずはチームAの面子を通している。AKBではあっちゃんにしか歌うことを許されない(あとはまゆゆくらいか)かわいい系のアイドルソングだが、良い物は良いとしか表現の仕様が無い。

6曲目:「僕とジュリエットとジェットコースター」 今度は逆にチームKの絶対エースのこりすの曲に、チームAナンバー2のこじなると、チームAの元エース格であったりなてぃんがサイドに付く編成。今度はチームKの面子を通している。チームKらしいメリハリが利いて切れとテンポが良い曲だが、チームAの2人ががきっちり付いていっているのは流石。

7曲目:「ヒグラシノコイ」 チームA(というかAKB全体)の歌姫たかみなと、チームKで最も歌が上手いと言われるまっすうが2人だけでたっぷりとデュエット曲を聞かせてくれる。AとKのコラボレーションと言う意味では、今後二度とありえないと言うことも含めて、恐らくこの歌が最も意義深いのではないだろうか。とにかくここまでのバランス調整は、ほぼ完璧だ。

8曲目:「愛しさのdefence」 チームAのともちんをセンターにチームKのさえとなっちがサイドに付く編成。…なのだが、正直どうしてこの組み合わせなのか、今一つ伝わってこないので筆者的にはあまり評価が高くない。ともちんセンターなら、まいまい、とも~みで組んで、ホリプロだけで固めてみるとかなら、そではそれで希少価値があったような気がする。

 むしろこの曲に限っては、2ndメンバーの方が遥かに面白い。チームAの女王と呼ばれながら今まで一曲もセンターが無かった花ちゃんが貫禄でセンターを勤め、サイドにはソロはおろかユニット曲でもほとんど一人で歌ったことが無いひーちゃんとかやぴーがつくという、あまりにも理不尽なチームAオンリーの凸凹トリオの方が、見ててずっとわくわく(どきどき?)する。「セットリストベスト100」でも花ちゃんがセンターで歌っていたし、他にもそう思う人は結構いるのかなあ。全員卒業(決定)しちゃっただけになおさらね~。

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