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私的AKB48論・2ndシーズン(その6)「AKBにおいて女優を目指すということ」

 チームAのエースであるあっちゃんと、チームKのエースであるこりすは2人とも女優志望。このことは短期的に見れば、明らかにAKBにとってマイナスである。もしこの2人が歌手志望ならば、大きなコンサートがある時など、2人に各テレビ局の音楽番組を一回りさせれば、それだけで数千人は観客を動員できるだろうと思う。特に女性アイドルの層が薄い今ならば、あっちゃん辺りならばソロで売り出しても(一万枚売らないとAKB卒業とか言わなくても)、数万枚位は余裕で売り上げるだろう。それができないことで、AKBの一般への認知速度は、明らかに減速していると言える。

 しかし長期的に見れば(少なくとも秋元氏は長期的に見ているだろう)、AKBのエースが女優路線と言うのは決して悪くない。AKBの基本になるファン層は非常に狭いので、全く違うファン層が開拓できるという意味では、来るべき東京ドーム公演のためにも非常に大きな意義がある。女優路線で世間の認知を受けるにはまだ時間がかかるだろうが、AKBはその程度の時間では引っくり返らないので(笑)、じっくり攻めていっても少なくともあっちゃんは間に合う可能性が高い。ただこりすは19歳と言う年齢を考えると、あまり悠長に構えてもいられないだろう。けっこう行けると思ったんだけどなあ。

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