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私的AKB48論(その16)<平嶋夏海>(チームB)

 筆者の押しメン。AKB随一の苦労人にしてチームBの大黒柱。なっちゃん無くしては、恐らくチームBは成り立たなかっただろうと思われる。チームA時代はその地味な容貌ゆえか、どちらかというと“干され”のポジションだったと思うのだが(少なくともピンはおろか、ユニット曲もほとんど無かった)、だからなのかチームBへ移籍。はっきり言って島流しの気分だったんではないだろうか。チームAから移籍したメンバーは一応“サポートメンバー”と呼ばれていたようだが、しほとかやぴーは結局当てにならなかったし、シンディはマイペースな人なんで、結局なっちゃんが一人でチームの立ち上げをすることになったのでした。でも14歳の女の子に一人でチームの立ち上げをやれっていうのは、はっきり言って無茶じゃない?(しかもこのサポートメンバーの面子を見れば、こういう事態になるのは予想できた事だろうし)。

 大分前の前の話だけど、筆者がチームBの公演を見に行った時、適当なコメントをしまくるメンバーの中で、なっちゃんが唯一人「振りがきつくなると笑顔が作れなくなる。もっとがんばらないと」とひたすら反省しまくっていたのが印象的だった。本当にまじめだよね。“プラス10”でも、何かゲームをやるたびに、さっぱりやる気が見えてこない他のメンバー達を煽って、必死でゲームを盛り上げようとする姿は、健気としか言いようが無い。まあプリンの取り合いで勝ってあれだけ喜んでたんだから、真性の負けず嫌いでもあるんだろうけど(忍者の池渡りもあったか)。

 ただそうしたがんばりが明らかに空回りしているところがあるのも事実であり(それも個性の内なんだけど)、勘が良くて要領が良いまゆゆとは好対照に見える。“0じ59ふん”では、高田順次に「私のどこが駄目なんですか?」と食って掛かって「全部」と切って捨てられていた(と思う。かなり記憶が曖昧)。いつも貧乏くじを引いている気がするんだよねえ。チームBのメンバーも大分色々判って来たみたいなんで、そろそろもう少し肩の力を抜いてもいい頃ではないだろうか。がんばりなっちゃん!!(Tシャツはちょっと欲しいかも)

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芸能・アイドル」カテゴリの記事

コメント

僕は、なっちゃん推しである。
でも、劇場で、心を持っていかれた…あの日。おそらく、他の"なっちゃんファン"とは、全く違った見方で、彼女をみていたと思う。
"見つけた〜! こいつだ〜!"…である。
というのは、僕が、小さい頃からの"ウッチャンファン"だということが、大きく関係している。つまり、20余年、ウッチャンが、テレビや雑誌のインタビューで答えていた、"将来、こんな女の子で、映画を撮りたい!"って言っていた…まさに、ウッチャンの言葉を具現化した人物が、(あの日の)なっちゃんなのである。正直、ビックリした!…あまりに、リアルで…ことごとく、当てはまっているのである。
だから、"見つけた〜! こいつだ〜!"なのである。

"僕が、1番、好きなのは、夏の海。冬は、ダメ…寒いのダメだから"。
"僕が、漢字の中で、最も惹かれる字…それは、「海」かも知れない"…事実、番組の企画で、産まれたばかりの赤ちゃんの名前を付けるというのが、あって…そこで、ウッチャンが、付けた名前は、「海渡」くん。僕は、ずっと、ウッチャンの手元を見てたんだけど…色紙を渡されて、10秒で、「海」と書いちゃった。 正直、どうすんだろう?「海」に何が、あるんだろう?と思った。結局、「海渡」の名前が完成するまで、生放送のまるまる4時間を費やした。
ポケットビスケッツ結成時のインタビューで、"ちはる(渡辺千春)、千秋(藤本千秋)ときて、次は…夏だな?"。
映画「ピーナッツ」の完成記念インタビューで、次回作の事を聞かれて…"次は、田舎に住む男の子女の子の青春群像劇を撮りたい。…女の子の方は、田舎で、自転車に乗ってて、素朴で、あんまり、メディアに出ていない、というか、出きっていないというか…とにかく、あんまり、色のついていない人"。
・・・こういうような事を、機会あるごとに、本当に、しつこく、しつこく、全く、ブレる事なく…20年以上、言い続けてきたウッチャン。本当に、いいタイミングで、なっちゃんに出会ってほしいと思っている。
たぶん、ウッチャンも、(心の中で)叫ぶと思う…"見つけた〜! こいつだ〜!"って。

実は、他にも、なっちゃんとウッチャンを出会わせたい理由がある。
それは、ウッチャンとコンビを組んだ(?)感じの人は、(男女問わず)みんな、売れているからである。
桜井幸子,水野美紀,常盤貴子,一色紗英,ちはる,西田尚美,坂井真紀,千秋,ビビアン・スー,内山理名,ジニー・リー,安めぐみ…。
中でも、ちはる,ちあき,ジニー…この3人とのエピソードは、凄まじい。ウッチャンは、真面目で、純粋な努力家…そして、"こいつは、ほっとけない"と思った相手には、己の全てをかけて、面倒を見るところがある。僕は、なっちゃんは、その愛情を注がれるに足る資質を持ち合わせていると思っている、いや、確信している。だから、2人に、出会ってほしいのだ。

ちなみに、ちはるの場合…「やるやら」(CX)が、リニューアルする時、空回りして自信をなくしていたちはるに対し、周りのスタッフは、"もう、あいつは、ダメだろう?"と、降板の方に話は、流れていたが、会議でのウッチャンの一言…"俺が、ちはるを何とかします!"…これで、彼女の続投が決まった。ただ、彼女の顔は、その日から、オレンジ色になるわけだが…そして、現在の彼女のブログには、こう書かれてある。 "私が、今、いるのは、ウッチャンのおかげ…ウンナン様には、足を向けて、寝れないのです。
千秋の場合…"ポケットビスケッツ署名100万人御礼の旅"で、沖縄を訪れた、帰りの飛行機?までの時間が、あまりなく、目の前のそば屋に飛び込んで、即、注文したはいいが、料理が来ない。そう、店の人は、色紙を買いに行ってたのだ…ふくれる千秋、すねる千秋、サインをしぶる千秋…。その時、ウッチャンは、静かに言ったそうだ、"書きなさい"…"でも!"…(同じ調子で)"書きなさい"…。
この時の様子を、後にダウンタウンDXで、喋ったんだけど…本番終了後、その日、共演の美川憲一ほか、数名に囲まれて、こう言われたそうだ。"あなた、いい先輩、持ったわねぇ。もしかしたら、そこが、あなたのターニングポイントだったかもよ"…。千秋は、意外な答えに、その事の意味を、じっくり考えたそうだ。そして、その事は、その日から、あまり口にしなくなったらしい。それは、本人いわく、"あまり、感謝してる!"とか言うと、今後、ウッチャンと付きあいにくくなるかららしい。
最後に、ジニーの場合…ある意味、この話が、1番すごい。
"ウルトラキャッツ"の企画途中で、本体の「ウリナリ」が終了! ジニーの夢が、宙に浮いたままになった。 ウッチャンは、飲みの席で、彼女の愚痴と夢と涙と韓国にいる両親の事を、ずっと聞かされていたので、"自らのほっとけない"スイッチを押した。
具体的には、「ウリナリ」プロデューサーの土屋敏男に、こう掛け合ったそうだ…"ウルトラキャッツの企画を、単体でやれないか?"…土屋の答えは×。"では、他局に持って行ってもいいか?"…土屋"そんなの、出来るわけないじゃん! ただ、ウッチャン個人で動くなら、OKだよ"…それから、3週間後、TBSの深夜枠(30分)で、実際に、(ギャラなし&企画は本人で)とってきた。 土屋は、1タレントが、そこまでするとは、思ってなかったらしく…でも、TBS「ウルトラ」の最終回(Zepp Tokyoでのライヴ)に、裏方として、元「ウリナリ」のスタッフ全員を送り込んでいる。
ジニーは、今、韓国で、チェヨンとして活躍中。そして、部屋には、ジニーが、ウッチャンの後ろから、両肩に手を置いている(韓国では、尊敬する父にしかしないポーズ)2ショットの写真が、飾られているらしい。
なっちゃんには、ウッチャンに出会ってほしいし、ウッチャンには、なっちゃんに出会ってほしい。

投稿: ピーナッツ | 2009.12.29 12:50

共演の美川憲一ほか、数名に囲まれて、こう言われたそうだ…"あなた、いい先輩、持ったわねぇ。もしかしたら、そこが、あなたのターニングポイントだったかもよ"…。千秋は、その意外な答えの意味を、ずっと考えたそうだ。そして、それから、その事に関しては、あまり言わなくなった。本人いわく、あまり、"感謝してる!"とか言うと、その後、付きあいにくくなるかららしい。
そして、最後に、ジニーの場合…これが、1番すごいかもしれない。
"ウルトラキャッツ"の企画が、中途半端なまま、本体の「ウリナリ」が終了! ジニーの夢が宙に浮いたカタチになった。 ウッチャンは、前から、飲みの席で、彼女の愚痴,夢,韓国にいる両親の話を、涙込みで、ずっと聞いていたので、自らの"ほっとけない"スイッチを押した。
具体的にどうしたか? まず、ウッチャンは、「ウリナリ」のプロデューサー土屋敏男に、こう掛け合ったらしい。 "ウルトラキャッツの企画を単体で、番組として出来ないか?"…土屋の答えは×。続いて、"じゃあ、他局に持って行ってもいいか?"…土屋"そんなの、出来るわけないじゃん!…でも、ウッチャン個人で動くなら、OKだよ"。 それから、3週間後、TBSの深夜枠(30分)で、(ギャラなし&企画は本人という条件で)とってきた。土屋は、1タレントが、まさか、そこまでするとは、思ってなかったらしく…でも、TBS「ウルトラ」の最終回(Zepp Tokyoのライヴ)には、裏方として、元「ウリナリ」のスタッフ全員を送り込んでいる。
ジニーは、今、韓国で、チェヨンとして活躍中。そして、彼女の部屋には、ウッチャンの後ろから、(彼女が)両肩にそっと手を置いている(韓国では、尊敬する父にしか、しない仕草)2ショットの写真が、飾られている。

ウッチャンには、なっちゃんに出会ってほしいと思うし、なっちゃんには、ウッチャンに出会ってほしいと思う。
本当は、ウッチャンの家の前に、毎日…"なっちゃんグッズ"を置いておきたい気持ちなのです。

投稿: ピーナッツ | 2009.12.29 15:05

「私のどこが駄目なんですか?」・・・・・「全部」。
たぶん、高田純次さんってね…"私のどこが好きですか?"って聞いても、"彼女のどこが好きなんですか?"って聞いても…「全部」って、答えていたと思います。
なっちゃん、まだまだ、(その頃は)甘かったね。だって、高田さんは、何を言っても…答えは、すべて、「全部」なんだから。もしくは、「こわいよ〜」って言って、いなす&すかす…か!?。だから、勝とう! 負かそう!と思った時点で、負けなのです。正直、女性だったら…上沼恵美子ぐらいしか、勝てないよ。
だって、あの、関根勤も言ってた。"あれだけ、心がなくて、テキトーだと…誰も勝てない"って。渡辺正行も含めた、3人のロケ番組…ある商店街のおばちゃんが、気軽に話しかけてきたらしい。
商:ウチの饅頭、食べてってよ…美味しいから。
高:ホント!?…(食)…おいしいね、こりゃ。
商:そうでしょ。
高:チョット…持って帰りたいなぁ。
商:いいよ! ウチの、日持ちするから。
高:ホント!? 500年ぐらい、持つ?
と言いながら、その店の看板娘(20代前半)の両手を引いて、"持って帰ろう"として、怒られていた。高田さんは、"こっちじゃないのね?"って言ってたっけ…。
なっちゃん…こんなのに勝てないよ。というか、勝っちゃダメ。
でも、高田さんって…実は、優しい人。
ある若手の劇団公演に、ゲスト出演した時の事…公演が終わって、次の現場まで、タクシーを止めようとしてたんだけど、若手が気をつかって、後から、ついてくる。気をつかわれたくない&早く、そいつらを、仲間の飲み会(打ち上げ)に参加させたい!と思った高田さんは、どうしたか?
"あの、俺さ、この先の角に、北方健三、待たしてるから…君たち、戻っていいよ"…若手は、笑いながら、帰っていったそうだ。
僕は、この行動…すごくお洒落だと思った。
さて、なっちゃん…今のなっちゃんなら、あの日、あの時、あの高田さんに、どんな言葉を投げかけるだうか?そして、どんな振る舞いを見せるだろう? おそらく・・・・・だと思う。

投稿: ピーナッツ | 2009.12.30 08:15

トーク番組やバラエティー番組における、なっちゃんとまゆゆの差…それは、視野の違い,役割の違い,棲み分け(ポジション)の違いから、発生しているものだと思う。
動物界に例えるなら、まゆゆは、チーター。普段は、基本、物静かにしているけど、いざ、狩りの時は、さらに、草むらに入り、上体を、やや沈めて、チャンスを伺う。そして、一気!しかし、意外に、狩りは、下手。でも、それは、自分に、持久力が無いことを、知っているからであろうか?失敗した事を誰にも悟られないような行動をする。だから、周りから見ると、要領良く、100発100中的なイメージが残る。ただし、打席数は、意外に少ない…でも、その事は、誰にも気づかれない。
対して、なっちゃんは?…僕は、ハヤブサだと思う。獲物に滑降していく時のあのスピード…そして、反射神経,瞬発力,ダイナミックさ…さらに、圧倒的な視野の広さ…そのどれもが、動物界最強。実は、あんまり、大きくないのに…。
ただ、致命的な欠点…それは、旋回が苦手なこと。獲物を探して、狙いを定めて,急降下…少しずつ、タイムラグがある。その間に、獲物を他に取られてしまうことが、意外に多いのだ。なっちゃんもどこか、そういうところが、あるように思う。
そして、特に、トークについては、たしかに、なっちゃんは、すべる。たぶん、基本、自分の事を話すのが、あまり、得意ではないのかも知れない。
でも、生きる道はある。なっちゃんのトークにおける得意分野は、「説明」である(ちなみに、まゆゆは、「自由」)。
他のグループで言うと…SMAPの中居正広,ネプチューンの名倉潤,嵐の櫻井翔,AKB48チームAの高橋みなみ,「めちゃイケ」の矢部浩之,ウッチャンナンチャンの内村光良…そして、渡り廊下走り隊の平嶋夏海なのである。
ただ、大先輩たちは、みんな、プラス1を持っている。
僕は、なっちゃんは、中居くんをお手本にしたらいいと思っている。 実は、中居くんも、完全なツッコミではないゆえ…若い頃は、突然のフリには、弱かったのだ。
そこで、中居くんが、身につけた方法…突然のフリ、苦手なフリに対して、顔だけのリアクションで、一瞬、間をとる方法…そして、ワンクッションおいてから、言葉で返す。
たぶん、コレって、"中居オリジナル"だと思う。まだ、女性で、意識的に使っている人はいない。 なっちゃんなら出来る…というか、AKBの中で、なっちゃんしか出来ないと思う。

投稿: ピーナッツ | 2009.12.30 13:12

"地味な容貌"…本当に、そうだ。
劇場インフォメーションの近くに、"2005.4.8"って書かれた、AKB48発足時のポスターが、貼ってあるけど…みんな、若い!というか、全員、ガキんちょ。同時に、みんな、綺麗になったなぁ!って、なにげに感動する。
やっぱ、"みられる力"って、スゴいんだな。
中でも、一番変わってるのが、僕は、なっちゃんだと思う。その振り幅たるや…。
しかし、14歳〜18歳ぐらいの女の子って、すごいな。変わるんだな。"こんなにも変わるんだ!?"って、思わせてくれる…1枚の写真。
AKBの歴史が、そこにある。

投稿: ピーナッツ | 2009.12.30 16:30

以前、コンサートDVDのMC部分で、なっちゃん、こんな事、言ってたなぁ。
"でも、でもさぁ…この狭いAKBで、ライバル視しても、仕方ないと思うの!? だってさぁ、外に出たらさぁ、芸能界、もっと、魅力ある人、いっぱい、いんだよ〜"。
たしか、AKBの中で、誰と誰が張り合ってる!?とか…、誰が入ってきて、"ヤバイな?"って思った!?とか…。 内に内に、話が、どんどん進んでいってた時のことだ。
ふつう、あの状況で、前出のセリフを言うと、チョット、おかしな雰囲気になる"一瞬"が出来ると思ってしまい、なかなか、言えないんだけど、なっちゃんは違う。言っちゃうのだ…。でも、なっちゃんの場合、決して、変な感じにならない(一瞬も)。 なんか、自然に、スーッ!って、しみこんでいく感じ。
たぶん、それは、14歳にして、チームBの立ち上げを、先頭たって支えた、なっちゃんの威厳が、他のMCメンバーに、キチンと伝わったからだと思う。
AからBに移籍して、泣かなくなった、なっちゃん。挫折の経験から、人とは違った視点を持ち、物事を、別角度から見られるようになった、なっちゃん。"島流し"だろうが、"サポートメンバー"だろうが、"干されポジション"だろうが…その逆境を、ことごとく、バネにして、這い上がってきた、なっちゃん。そんな、"強くなった"なっちゃんを、他のMCメンバーも、認めている証が、あのセリフを聞いた後の彼女たちの表情に、ハッキリと表れている。
ただ、なっちゃん…あのセリフは、Cindy→なっちゃん→Cindy…旧チームBの黄金のホットラインから、生まれたもの。だから、Cindyの影が、完全に消える新生チームBでは、なっちゃんの新たなる進化が、問われるだろう!?
でも、僕は、それも、なっちゃんが、また1つ、大きくなるための材料にすぎないと思っています。

投稿: ピーナッツ | 2010.01.01 01:22

AKB随一の苦労人にて、チームBの大黒柱。 適当なコメントをしまくるメンバーの中で、常に、人とは違った視点を持ち、チームを良い方向に転がそうとする存在…それが、なっちゃんだと思う。
たぶん、なっちゃんは、自分が、どうのこうの?というよりも、今、チームとして(現場として)良ければ、OK!と思っているんじゃないのかなぁ?…典型的な、キャプテン体質。
"○○は、どう思うの?" "○○も、そうだよね?" ○○、前に言ってたよね?" "なんか〜、それ違うんじゃない?" "みんな、大丈夫だから…”こんなの、どこで、身につけたんだろう?
明らかに、サッカーで、いうところの、守備的ミッドフィールダー(ボランチ)の役割をやっている。 ふつう、"アイドル"って、みんな、センターフォワードをやりたがるはず(当然だけど)。 そして、争いに敗れた時、別のポジションに移ったり、自分で探したりするんだけど…。
でも、なっちゃんは、チョット違う。全てに、こだわりを持っている、というか? 自分の性格,性分,得意分野が、よくわかってる、というか? どこか、職人気質というか? 犠牲的精神がある、というか?…とにかく、アイドルとしては、極めて珍しいタイプ。
ところで、サッカーの監督って、ボランチの選手(3列目が出来る選手)を、なかなか変えない。たぶん、"外せない"のだと思う。それは、そこが、チームの"核"だから。そして、そこは、誰もが出来るポジションじゃないから…。
遠藤保仁,中村憲剛,平嶋夏海…チームの中で、"外せない人"って…いる。
その人は、3列目にいる。

投稿: ピーナッツ | 2010.01.02 00:33

"健気"って、なっちゃんを、最もよく表す言葉のような気がして、辞書を引いてみた。
"力の弱い者や年少の者が、外見に似ず、かいがいしく立派に振る舞うさま"・・・なるほどね。
たしかに、なっちゃん…いや、待てよ。なっちゃんって、17歳だから、AKBの平均!?…ということは、もう年少じゃない。 だから、"健気"も卒業だ。
今後、なっちゃんは、どんな言葉が、似合う人になっていくのかな?
楽しみ…。

投稿: ピーナッツ | 2010.01.03 18:18

"真性の負けず嫌い"って、生まれついての負け嫌いって事だよね。
何に対して?
たぶん、なっちゃんの場合は、vs人じゃなく、(いつも)vs自分のような気がする。1つ1つの課題を、確実にクリアしていく事で、自分のものにしていくタイプ…。
自分から!とかじゃなく、どこか、押しが弱いというか? チャンスを見逃しがちというか?…とにかく、そういうところが、なっちゃんには、あるような気がする。
そういう人は、絶対に、休ませちゃダメ。 そこに、安住しちゃうから…。
これから、どんどん、難しい課題&宿題が、なっちゃんのもとに、降りかかり続ける事を願ってやまないのです。

投稿: ピーナッツ | 2010.01.04 01:16

AKB…"すべりの2トップ"は、たかみなチャンとなっちゃんだと思う。しかし、この2人…すべり方は、全く違う。
たかみなチャンは、いわゆる"アイドル王道すべり"。すべった後は、周りにおんぶに抱っこ。対して、なっちゃんは、典型的な"空回りすべり"。すべった後、自分で何とかしようとしてしまうタイプ。実は、なっちゃん…言うほど、すべってないのに、(余計に)言葉を足してみたり、ワーキャー言ったりするクセがある。結果、場が荒れて…という事が…。
僕は、これは、2人のMCのスタイルの違いに原因があると思っている。
つまり、たかみなチャンは、最初から最後まで、自分は、センターフォワードのポジションにいて…"説明,整理,素のリアクション"の3本柱で押し通すスタイル(それしか出来ない)。
それに対し、なっちゃんは、常に、ボランチのポジションにいて…とにかく、周りを上手く使うスタイル。ただ、(アイドルには、珍しく)"まわし&仕切り"の才能があるので、どうしても、一手間加えようとしてしまいがちになる。
なっちゃん、ケースバイケースで、使い分けられたら、いいんだけど…。
ところで、僕は、これからのなっちゃんは、すべった時の為に、1つ、武器を用意しておいた方がいいような気がしている。
芸能界の先輩たちは、いつの時代も、すべった時のため、自分のキャラクターに合った対処方法を探り、そして、生き残ってきた。
"人に責任転嫁し、自分を守ってきた"…YOU,"ムッとした表情で、メインMCにイジってもらい、(すべった事を)ごまかしてきた"…坂下千里子,"とにかく、奇声を発して、MCとカメラマンさんに頼ってきた"…山崎邦正,"すべり+状況説明で、なんとか凌いできた"…ふかわりょう・・・他にも、"泣く" "落ち込む" "MCに近づいていく" "誘い笑いで、流れを変える"…などなど、苦労の歴史がある。
じゃあ、なっちゃんのキャラクターを考えたら、どんな方法が、向いているのか?
僕は、昔の千秋と今の宮川大輔のパターン…要するに、"決めフレーズをあらかじめ用意しておく方法"が、1番いいような気がする。 千秋の(すべった後の)"も〜っ、一生懸命やったのにぃ"で、全てをチャラにする方法、そして、宮川大輔のその時に合った決めフレーズを連発し(謝る言葉が多い)、穴を修正していく方法。…この2つ。
本当はね、別に、なんでもいいんだけど…とにかく、これからのなっちゃんには、何か1つ、武器を持っておく事が、必要になってくるんじゃないかなぁ!?って思う。
そんな時は、必ず来ると思う。
丸腰は、危険だ!

投稿: ピーナッツ | 2010.01.05 20:55

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