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映画づくし

の連休でした。
15日、午前中マイケルムーアのシッコ
午後公開初日のクラナド(両方とも池袋)
16日、新宿でエヴァンゲリオン新劇場版序。劇場内は意外と若い人が多くて一寸びっくり拍手すんの恥ずかしくないのかな?
17日、午前中新宿でベクシル、午後秋葉原で劇場版アクエリオン

5本中4本アニメな訳ですがとりあえず雑感。

シッコ:西側諸国で唯一国民皆保険制度が無いのがアメリカらしく、保険会社が儲けるために医療を施さない医師にボーナスが出るとか、入院費などを払えなくなった患者をタクシーに乗せてスラムにまるで犬猫を捨てるように病人を置き去りにするとか衝撃的な映像満載。毎年負担は増えているのに3割負担で横ばいであっても日本で良かったと思える内容。
エンドロールでカートヴォネガットにありがとうという一文が表示されて一寸びっくり。
たぶんヴォネガットの遺作「国のない男」にあった人間は全て同じ船に乗っているという件を引用したまとめの部分だったと思います。

クラナド:足かけ4年掛けてつい最近原作をクリアしたばかりなので、なんか出ていないキャラとかいて違和感がある。画面を半分に切って対面している人物を描写しているシーンがAirでもあった気がするけど、あれは最近のアニメーターは正面しか顔をかけなくてレイアウトが出来ないというのを逆手に取った出崎監督なりの演出方法なのかな?とか思ってみてました。

エヴァンゲリオン新劇場版序:新宿の劇場は超広くてびっくり。
あと、意外と若者が多くてそれもびっくり。直撃世代なんだね。きっと。
多感な10代の頃にあんなの見せられたらそら影響もでるわなー
殆どTV版と一緒で違うのは最後だけじゃん。まぁZガンダムとは違って全編殆ど書き直しているので損したという印象はないけど。

ベクシル:フルCGアニメーション映画。声優を使わず殆どが顔出ししている役者を使っている作品。でも下手な人は居なかったので違和感は無かった。
日本が滅びてしまう話なので、内容に救いはない。
破綻の無い映像でシナリオも悪くはないのでつまらなくはない。でも原作付きとかそう言うのではないので華がない感じはする。

劇場版アクエリオン:アキバ3Dシアターで土日祝日のみ上映作品
河森正治は実は劇場版を作るのがとても上手い人だと思いました。
出渕裕のラーゼフォンもどうせつまらないだろうと冷やかしのつもりで観に行ったらTVシリーズとは全く違った構成をしていてとても判りやすく面白い内容にされていてやられた!と思ったのですが、実は今回もそうでした。
TVシリーズのアクエリオンなんてもうさっぱり内容を思い出せないけど、初見の人も含めて話を見せる展開にしてあって良くできていた。
スポンサーがパチンコやだから資本が潤沢で余裕を持って制作が出来たのだろうか?
そんなことをふと考えてしまいました。
時期的にエヴァンゲリオンとぶつかってしまうのは一寸もったいない気がするほどの作り方でしたよ。

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