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My最新アニメ感想文:「ちょこッとsister」(2006年・日本)

 筆者はCSにて10月より視聴中。ネタバレなのかな~

 本来こうしたギャルアニメは筆者の守備範囲外なのですが(笑)、まあちょっと「ツンデレ」についてのお勉強の成果でも語ってみようかと思いまして(爆)。筆者はギャルアニメが苦手なんで、ツンデレに関してもかなり大きく話題になるまで、意味が全く判りませんでした。で、仕方が無いので、「妁眼のシャナ」と「ゼロの使い魔」を見てお勉強することにしました。

 両者の共通点は、「釘宮理恵」が主人公を演じていること。そ~か~、釘宮が声を当てているのがツンデレなんだ(笑)。あと女の子が意地っ張りな性格で素直でない所なんかがツンデレなのかな?。これに超ニブチンの男の子がセットになると、一応物語は成立するように思えます。で、なぜ声優が釘宮ばっかなのかという話なのですが、結局、ツンデレを演じることは難しくて、誰にでもできるものでは無いからなのではないでしょうか。

 キャラクターの性格が複雑になればなるほど、声優の演技力も必要になります。まあ常識ですよね。全員ツンデレ系キャラという謳い文句だった「ツヨキス」が、ふたを開けてみればただ気が強い美少女の集団に過ぎなかったのも、(脚本に多大な問題があったのは当然としても)声優の演技力に問題があったのも事実ではないかと思うわけです。

 どれだけ複雑なキャラクターが演じられるかが声優の実力の見せ所だとすれば、例えば筆者が声優の子安武人なんかに抱くイメージは「善人の皮を被った偽善者を演じさせれば日本一」(注:別に貶していません)とか、川上とも子に抱くイメージは「子供の作り方知りません系のカマトトを演じさせれば日本一」とか、かなり複雑です。要するに上手いと思っているわけです。逆に若手の声優さんの場合、声や演技を聞いていても、それほど確固たるイメージは沸いてきません。この辺りが差なのかと。

 ところでなぜ筆者が「ちょこッとsister」の項目で、ツンデレなんて本作と全然関係ない話を延々としているかと言えば、あるとき本作を見ていたら、予告編で「いよいよ来週は、お待ちかねのツンデレ登場だよ!」と言って、次の話に当然のように釘宮が出てきてツンデレを演じているのを見て、何となく納得してしまったもんですから(笑)。釘宮は「ツンデレを演じさせたら日本一」の称号にふさわしい声優なのかもしれません。

 しかし(どうでもいいけど)、本作の内容は冷静に見てみると大問題があるように思えます。だって女のサンタさん(お父さんならまだ納得なんだけどねえ)が置いていった女の子って、どう考えても赤の他人じゃん?。妹として「引き取る」ってのならまだしも、単純に妹とだと納得してしまう主人公の神経って一体???(←そんなこと言っているから、ギャルアニメをまとも見られないんだよ!)。本日の教訓は、特になし。ギャルアニメなんかに、何の教訓も含まれていないんだよ~(これが教訓か?)

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コメント

アニメは観てませんが、たまに買うヤングアニマルに原作(?)が載ってます。
が、読み飛ばしの対象にしてます。
僕は一人っ子なのできょうだいに憧れて「妹(血のつながらないのも可)がほしいなぁ。」と妄想してたくちですが、それでもサンタにもらった妹なんて、怪しすぎて納得できないなぁ。というわけで、賛成に一票。

投稿: たけうち | 2006.11.25 04:01

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