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My最新アニメ感想文:「RGBアドベンチャー(メイキング)」(2006年・日本)(改訂版1)

 11月末よりBSiにて放送予定。まだ始まっていません(笑)。よってネタバレにもなりようが無いし。なんか番組内では、監督自ら作品のネタばらしをしまくりだったんですが(爆)

 構成・脚本酒井直行。筆者とてしては、本作品には<<何の興味も無かった>>のですが、酒井直行がどんな顔をしているのか見てやりたくて視聴を決定。だって本作は、かの「MUSASHI銃道」の監督&構成・脚本コンビによる新作ですよ。本人がどの面下げて出てくるのか、見てやりたいじゃないですか(笑)。・・・と思って見てみたのですが、酒井直行本人は、とても感じの良い好青年。トークも上手で、作品に対する分析力も非常に鋭く、筆者的には酒井直行<本人>のファンになっちゃいました(爆)(つーか、脚本家で自作を語る時、こんなにしっかりと話を出来る人を、筆者は初めて見ました)。

 酒井単独の仕事としても、「忍風戦隊ハリケンジャー(特撮)」「菊次郎とさき(ドラマ。確か市川由衣にゃんも出ている筈。いずれ見ねば)」「ドラえもん(アニメ)」「鬼武者(ゲーム)」その他コミック原作など、そう悪くない仕事ぶり。「MUSASHI銃道」に関しても悪びれず、”いろんな意味で、話題騒然となった”と、非常に客観的な視点で振り返っております。”常に最高を目指す”、というアーティストタイプなのではなく、"状況に応じた最高を目指す”というプロフェッショナルタイプなんでしょうね、きっと。

 本作に関しても、全然期待できそうにない内容を、一所懸命ギャグを交えて解説する酒井のトークには、非常に好印象を持ちました。こういう割り切り方を出来る作家はなかなかいないと思うので、もしかしたら酒井は、平成の「武上純希」(笑)になれる逸材なのかもしれないと思いました。また監督が物凄く丁寧に第一話の絵コンテを切ったという話になったら、突然声のトーンが上がって、「これは作画の人に、しっかり絵を描けよ、というメッセージなんです!!」と叫ぶ酒井の姿には、ちょっと感動してしまいました(笑)。さあこの二人は、本作で前作の汚名を返上できるのでしょうか???(きっと前作のせいで、この二人は相当肩身の狭い思いをしていた筈だし)

 RGBアドベンチャーについて?。まあ正直大きな期待はしないのが吉かと。監督も語っている通り、流行という点では、相当古そうな印象だし。筆者も見るかどうか判らないし(多分見るんだろうな)。ただ主人公チームの編成がハリケンジャーと似ているので、あるいは時間が無くて使いまわしたのかも。それにしても「MUSASHI銃道」コンビに新作を作らせようなんて、誰が思いついたんだろうね(笑)。話題性さえあれば何でも良い、という考えもあるんだろうけど(筆者の尊敬する、空手の正道会館の石井館長の「顰蹙は、金を払ってでも買え!」という御言葉は、今でも筆者の座右の銘です)、まあ名前が通っちゃったもん勝ち、という所なんでしょうか。

 あと一つ、「MUSASHI銃道」のくっだらねえ昭和ギャグは全て監督の趣味だったことが判明(王選手がホームランを868本打ったとか)。本作でも「間違って昭和の情報をインプットしてしまった宇宙人」というのが出てくるので、200%この昭和ギャグは出てくるんでしょうね(泣)。あとこの監督は非常に正直な方のようで、最後に登場する謎のラスボスの正体を、番組開始前に教えてくれたんですが、これって正体バレとしては史上最速ではないでしょうか(なんせ番組始まってないし)(爆)。良くも悪くもこの監督さんだったからこそ、「MUSASHI銃道」ができてしまったんだということが、大変良く判りました(笑)

 余談ですが、「激闘!アイドル学園」という三流アイドルドラマ(巨乳小学生・紗綾が主人公やってるよ!)を見ていたら、ハリケンブルー役の長沢奈央が、そのまんまの名前の役で、超有名アイドル役として出ていたのにはびっくり。最終回では、あんまりアイドルとして成功したんでプロデューサーに転進してアイドルユニットで一儲け、というオチはとても素敵でした。・・・実際の長沢奈央の芸能界での地位ってどの位なんでしょうか?(笑)。さて本日の教訓は・・・言わずと知れた、「顰蹙は、金を払ってでも買え!」。惜しいけど、特別に、あなたに僕の座右の銘を貸してあ・げ・る♪

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コメント

1回だけ見ましたが、これはアニメ版の里美の謎かもしれない、と思いました(すごさが)。劣化したノイズ系という感じでしょうか、妙な掛け声がすばらしいのかもしれません・・・

投稿: harada | 2007.01.06 02:30

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