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My最新アニメ感想文:「009-1」(2006年・日本)

 10月より日本テレビにて視聴中。ネタばれとか一切関係なし。

 本作のタイトルを「ゼロゼロくのいち」と読むべきなのか、「ぜロゼロナインワン」と読むべきなのか判らなかったので、コミケで「石ノ森章太郎ファンクラブ」の人(セミプロ。市販書籍も書いているらしい)が書いた「石ノ森章太郎研究所説 009-1」を買ってきて研究してみました。そして結論は・・・「良く判らない」。これって俺が悪いわけじゃないんだよ!本にそう書いてあるんだってば!(笑)。本作コミック版には非常に多くの変遷があったようなのですが、ファンクラブの人的には「くのいちと読ませると時代劇ぽくてSFぽくないから好きくない」というのが結論のようです。俺的には、「くのいち」の方が好きなんだけどね!

 ただ作中では一貫して「ナインワン」と呼称しています。理由は明らかで、ゼロゼロナンバーのサイボーグスパイは複数いるのですが、「くのいち」と読ませると2号以降「くのに」「くのさん」と読ませることになり、意味が通じなくなります。「ナインツー」「ナインスリー」ならまだ意味が通るもんね。というわけで、第一話(原作には無いオリジナルストーリー)には「ナインスリー」「ナインフォー」「ナインセブン」らが登場します。ナインスリーは赤外線望遠カメラ付き眼を持っており、ナインフォーは両ひじひざにミサイルを隠し持っており、ナインセブンは誰にでも変装できます。・・・これってどこぞの「サイボーグ009」とそっくりなんですが(笑)。本作には登場しませんが、仮に「ゼロゼロナインシックス」がいたら、確実に口から火を吐くよな。

 本作は、永井豪の「キューティーハニー」の映画化&アニメ化の成功を受けてのエクスプロイテーション(便乗企画)だと思うのですが(声優に釈由美子を起用していることも、佐藤江梨子に対抗してのことだと思うんですが)どうでしょう?。だって東西冷戦は終わっちゃってスパイものなんてはやらないし。それとも本家ダブルオーセブンのカジノロワイヤルに時期を合わせたのかな?。つーか、とっとと「サイボーグ009天使編」を作れよ!ずっと待ってるんだからさ!!(怒)。さて本日の教訓は、「目先の甘い罠にはごまかされないようにしよう。本当に欲しいものが手に入んなくなっちゃうかもよ~」。だってそもそも天使編の小説は、すでに2年前に出ているべきで・・・(以下略)

短いんでもう一本。

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