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ACE COMBAT ZERO The Belkan War

シリーズを通して、全てプレイしているゲームタイトルがある。

「エースコンバット」シリーズである。

戦闘機に乗り、ただひたすらに敵を落とす。
ターゲットを破壊することで金を貯めて、より良い機体や武器を購入し、また敵を倒す。
一体どこのエリア88だ、といった感じだが、このストイックさが非常に好きな作品である。

と言うわけで、言わずもがなではあるが、現在最新作「ACE COMBAT ZERO The Belkan War」をプレイしている。

同時期に出た「FFXII」にも、正直食指が動いたのだが、何せ現在、仕事が矢鱈と忙しく時間がない。
エースコンバットなら、どんなに長くても1面が30分以内なので、毎日コツコツとやるには非常に具合が良い。
まあ、難易度が高い場合など、何度もやり直す羽目になる場合がままあるので、結局寝不足になるのは必至なのではあるが・・・

今回のZEROであるがグラフィックやシステムは「5」のものをそのまま利用しているように見受けられる。
僚機に指示を出したり、その僚機のパイロットのキャラが立っており、戦闘中に色々と会話してくれるのは「5」より継承されたものだろう(より正確に言うと、僚機のキャラを立てているのは「3」からである)。この戦闘中の会話というのは、ともすれば単調になりがちなこのエースコンバットシリーズにおいて、ゲームを飽きさせない演出である。
ただ、この会話というのがなかなか曲者であり、前回「5」では戦闘中に質問が振られていきなりYes/Noの回答をしなければならないことが多々あり、正直、これはうざかった。今回のZEROではこの機能がなくなり、正直ほっとしている。

ところでストーリーは4、5、そして今回のZEROとほぼ同じような展開を見せる。

 「敵が攻めてきて追い詰められた」
          ↓
 「プレイヤーが鬼のような働きでなんとか挽回」
          ↓
 「敵の長距離武器(トンデモ兵器)でピンチ」
          ↓
 「敵の長距離武器を破壊しに行く」
          ↓
 「敵勢力が追い詰められて、大量破壊兵器(大抵は核)を使いかける」
          ↓
 「プレイヤーが大量破壊兵器の発射(命中)を阻止」
          ↓
 「プレイヤーは英雄に祭り上げられる」

と、まあこの間に多少の違いはあるものの、だいたい基本的なプロットは上記の通り。
よくよく考えてみると、よくもまあこんなワンパターンで喜んでいるな、とも思える。あるいは開発者も狙ってワンパターンにしているのではないか、と邪推したりするが、まあ本シリーズは別にストーリーを楽しむゲームでは無いので、エースコンバットというゲームで話しを盛り上げるには、こんなモンで良いのではないかと思う。

出てくる機体であるが、普通エースコンバットは最初に弱い機体で、だんだんと強い機体が出てきて、それに乗り換えるという楽しみがある(勿論、弱い機体で、後半に出てくる敵の最新戦闘機を倒していくようなストイックなプレイも可能ではある)。大抵、一回のプレイでは全ての機体を買い揃えることは出来ないので、初回時には後半に出てくるより上位の機体や武器を、値段と自分の腕を秤にかけ、購入する楽しみがある。
そこでZEROであるが、今回は比較的早くSu-37が、しかも手頃な価格で出てしまう。
基本的にSu-37とその追加武装の気化爆弾さえあれば、最終面まで含む全てのミッションはクリア出来てしまうので、早い登場はかなりバランスを欠いていると思う。このあたりが残念な点である。

さて、取り敢えずノーマルランクまでランクSでクリアし、現在ハードランクのALL Sを狙ってプレイ中。暫くはエースコンバットZERO三昧の日々が続く。
多分、このシリーズは延々とやり続けることになるのではないか。
おそらく、PS3はこの続編が大きな一因となって、購入することになると思われる。

・・・えっ?
PSPで「ACE COMBAT X」が発売?

・・・PSPも買わなくてはならないんデスカ・・・_| ̄|◯

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