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ウルトラマンマックス 「勇士の証明」

ウルトラマンマックス 第3話 「勇士の証明」の感想である


怪獣は古代怪鳥レギーラである。

(以下、ネタばれ感想)

ええと、今回の話は、

地球の脅威となる怪獣から人類を守るヒーロー・ウルトラマンマックス。 しかしその正体は誰にも分からないため、現段階では調査研究の対象である「エイリアンの一人」という認識だ。 カイトは自分の変身するウルトラマンがエイリアンなどと言われ我慢ならない。 そんな時、古代遺跡から古代怪鳥レギーラが現れた! カイトはこのチャンスに、マックスが人類を守る勇士であることを証明しようと無謀な行動に出る。 しかしカイトは変身できなかった。 ヒジカタはカイトにウルトラマンやDASHが何のために戦うのかを問い、カイトのDASH隊員バッヂを外してしまう

というお話。(以上、公式HPから引用)
てか、これは「帰って来た ウルトラマン」の第二話のリメイクですな。

初代ウルトラマンはハヤタと文字通り一身同体だった。
セブンのモロボシダンは、そもそもセブンの仮の姿である。

しかし新マンこと「帰って来たウルトラマン」では、当初、郷秀樹とウルトラマン(ジャック)は微妙に意識がずれていた。二心同体と言おうか、まあ要するに思ったとおりに変身ができなかったのだな。
ウルトラマン(ジャック)が、ここぞ、と言うときにしか変身できない。これは神のようなウルトラマンに対して、変身する前の人間は未熟であることを描いており、これがシリーズ後半、段々とウルトラマン(ジャック)に自由に変身できるようになるにつれ、主人公である郷秀樹もヒーローとして成長していくドラマとなった。そして文字通り一心同体となりウルトラマンと共に地球を去っていく。これはハヤタと分離し、記憶を消して去っていた初代ウルトラマンとは対照的であり、恐らく初代ウルトラマンはハヤタの人格をある程度乗っ取ていたのに対し、帰って来たウルトラマンはある程度郷秀樹の意思を尊重して残したのだろう。そして二人三脚で苦労の末成長し、一心同体となった帰って来たウルトラマンと郷秀樹は分かち難いものになってしまったのではないか。
見方を変えると、これはウルトラマンに取り込まれた、と見るべきなのかもしれない。尚、これはその後、指輪が光らないと変身できないウルトラマンAにも継承している。

さて、我らがマックスはどうなるだろう。
帰って来たウルトラマン(或いはウルトラマンA)のフォーマットに従うなら、今後、カイトはマックスが望むときにしか変身できないのを克服し、恐らく心身共にヒーロー、つまりマックスと同化していくものと考えられる。
つまりウルトラマンに取り込まれてしまい、最終的に宇宙へ旅立ってしまうというラストが考えられる。(逆にウルトラマンタロウ様に乗っ取ってしまうかもしれないが)しかし、ある意味これは悲劇かもしれない。
ただし、先述の帰って来たウルトラマン等は、物語の冒頭で主人公が死に、ウルトラマンと命を共有することにより蘇生したのに対し、マックスとカイトは一応別の命を持っている。
このあたりに、まだ別の展開が残されているかもしれないが、これ以上は想像の域を出ないので考察はこの辺でやめることにする。

・・・さて、今回の怪獣は「古代怪鳥レギーラ」であるが、全然印象に残りませんでした^^;

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