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さよなら市川由衣ちゃん(H2編)

 つい先日まで、TBS系で「H2」というドラマをやっていた。あだち充原作のコミックのドラマ化作品である。普段ドラマなんて見たことが無い(前に見たのは長坂秀桂原作の「ジュニア・愛の関係」だったかな?)上に、原作漫画も3巻くらいまでしか読んでない私にとっては、市川由衣ちゃんが出ていればこそ。まあ先が見えないから逆に楽しく観られたわけだが。

 今回由衣ちゃんが演じるのは、サブヒロインのひかり。主人公の幼馴染で、ライバルの恋人である。え~、ヒロインは石原さとみなの~??。しかし不満は杞憂だったことが分かる。どう考えても市川由衣ちゃんの役の方がはるかにおいしいじゃん。ひかりは主人公とライバルの両方に惚れられ告白される、超重要な役どころ。比べて石原さとみは、主人公に惚れていながら、最後まで煮詰まらない関係を続ける役どころ。まあちょっとカメラ露出は石原さとみの方が多いけどさ。
 
ところでドラマを見ていて感じたのだが、市川由衣に対するカメラワークは非常に気を使っているのが分かる。(無さそうな話だけど)もし再放送でもあったら見て欲しいのだが、市川由衣に対するアングルは全て顔が左前からなのだ。ご存知のように人間の顔は利き腕の側の方がきつめの顔になり、非利き腕の側は柔らかい顔になる。由衣ちゃんも右利きだとすると、柔らかい表情のみを見せようとしていることになる。これがまた徹底していて、真正面からのアングルのものすらほとんど無くて、しかも念の入ったことに正面の時は顔の右側を髪で隠しているのだ。これには感心してしまった。トレカで確認してみたのだが、由衣ちゃんの顔は左右のバランスが悪いということは特に無い。標準の範囲内だと思う。にも関わらすここまで徹底するとは。この話には一応オチがあって、最終回にひかりが主人公に対して、自分はジャーナリストになるためにアメリカに留学する、と宣言するシーンがある。このシーンのみ、由衣ちゃんの顔を右から撮っているのだ。なるほどねえ、これがもう少し顔のバランスが極端な人だったら、このシーンはより劇的になったんだろうなあ。

ちなみに石原さとみに関しては、カメラは前・右・左と適当に撮っていて、全く気を使っている様子はありません(笑)。その方が気を使わなくて楽なのかなあ。石原さとみの方がランクは上のはずなんだけど。ちなみに由衣ちゃんが出ている作品としては、ゼブラーマン、呪音、呪音2などがある模様。この辺も見ないといけないなあ。まあここまでくると、急がないけどね。

それでは市川由衣ちゃん、何時までもがんばっていってください。今後も遠い所から見守っていきます(完)

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コメント

へぇ~(×10)

ううむ。H2は私も観ていないが、勉強になります。
これが本当なら、恐らく市川由衣に限らずに、多用されている手法なんでは無いでしょうか?

しかし、それに気付くとは、愛ですな。

投稿: 一伽貝 | 2005.05.10 21:49

呪音、呪音2にもでてるんだ。

ドラマは、もっとも最近では、「動物のお医者さん」は見ました。まあ動物ものなので・・・>ちょびかわいかったです。俳優は誰も名前覚えてないけど・・・

投稿: harada | 2005.05.10 21:58

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