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さよなら市川由衣ちゃん(演技・歌唱編)

 まずは「H2」に関する演技から。はっきり言って、由衣ちゃんの微妙な表情の作り方に関して言えば、全登場人物のトップクラスの実力です。流石にトップグラビアアイドルと言えるでしょう。ただ大げさな表情の作り方をしてくるベテラン俳優と比べると、どうしても印象が薄くなってしまっていますね。もう少し印象的な演技を心がけた方が、これから先伸びるような気がします。

 で、問題は〝声の演技”の方ですが、・・・正直言って、もう少し声に表情を持たせた方が良いような気がします。あれはあれで味のある演技だとは思いますが、少し演技の幅が狭いような気がするので、どうしてもできる役が限定気味になってしまいますね。逆に以前声優が演技をしたドラマ「ボイスラッガー」というのを見たことがあるのですが、声の演技は文句なしなのですが、表情の演技は(ルックス的には悪くは無いのですが)どうしても硬いものになっていました。かように二つの道を同時に極めると言うことは、大変難しいことなのです。

最近の〝韓流”ドラマを見ていると、とりあえず全ての俳優の声を、日本人の声優さんがアフレコで声を当てています。それでこれだけ人気が出ているのだから、つまり視聴者的にはそれでOKということなのでしょう。そこで提案なのですが、日本人の俳優に対しても、声優さんが声を当てても問題無いのではないでしょうか。今後ビジュアルアイドルと若手声優をセットで売り込んでいくというのはどうでしょう?。両者共に負担が減るのでその分自分が得意な方面をより伸ばして行くことができます。市川由衣ちゃんにぴったりの声優さんを考えると言うのも、結講楽しいものかもしれませんね。

で、歌の方ですが、コンビニでたまたま噂に聞いていた「愛は勝つ」のカヴァー盤を聞いたのですが、・・・これはなかなか凄いものでした(笑)。以前僕が好きだった中山忍の歌も、音程がファジーというか、音階の自由度が高いというか、歌うたびにライブ色が強くて二度と同じ歌が聴けないので一曲一曲が一期一会というか、とにかく凄くて出した曲数が無茶苦茶少なくて、とにかく全てがとても希少だったと記憶してます。市川由衣の場合は、音程もしっかりしているし、別に下手だとは思わないんだけど、非常に表情に乏しくて感情が入っていない印象を受けました。これなら少しくらい下手でも、より印象に残る歌の方が有利かもしれないっす。ネットを見ていたら、あるサイトに「市川由衣の歌は、曲を出せば出すほど歌が下手になっていく」という趣旨のことが書いてありました。ということは、前はもう少し印象に残る歌を歌っていたのでしょうか(聞いたことは無いのですが)?。トレカを見ていても、市川由衣は昔の方が表情が豊かで、年が進むにつれて大人しくなっていく印象があります。僕は昔の方が好きだったな。と言うわけで、昔のようにころころと表所の代わる由衣ちゃんに戻ってくれることを、祈ってやみません(私見ではありますが)。

 それではまた、何時の日か~

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