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“ドラえもん”を開発

まあ、なにやらドラえもんを開発することは難しー、と言っているのだが。

取り敢えず、2010年にドラえもんを開発すると、バンダイは言っている。
第一弾として、3月下旬から、会話型ロボット「ドラえもん・ザ・ロボット」を販売する予定なんだそうな。ちなみに声は大山のぶ代。

さて、2010年に開発するのは取り敢えず、歩いて、会話が出来るロボットを開発するんだそうな。
まあ、それは大したものだ。確かに凄いと思う。
そんなもの創って、しかも、一般向けに売ってしまおう、というのはバンダイくらいだろう。
例えばASIMOなんかは、企業がその技術を世に知らしめることが目的であり、基本的に、一般大衆のモノではない。
それを、一般消費者向けに売ろうってんだから、流石、玩具メーカー、流石、バンダイ、いずれはガンダム創ってね?

・・・いやその前にスコープドックが先かな?

さて、歩いて喋れるロボットが「ドラえもん」というのは、解らんでも無い。
「ドラえもん」は名の売れたキャラクターだ。
同じロボットでも「アトム」なんかより、よっぽど親近感を覚える。

そう、私の世代(30代前半)では、手塚治虫より、むしろ藤子・F・不二雄により親近感を感じる世代であると思うわけですよ。私が始めて買って貰ったコミックは実は「ドラえもん」であったりするわけで、この原体験は、どうしてもぬぐい去れない。

閑話休題

まあ、基本的に、「ドラえもん」は世界的に最も名が知れており(海外で「ドラえもん」は結構放映されていたりする)海外マーケットまで含めると、売れるであろうというコンテンツであることは認める。
そう言った、事情をふまえて、また開発陣の苦労も取り敢えず置いておいて、敢えて、言いたい。
何が言いたいのかというと、ドラえもんは、

 秘密道具を出してこそ、ドラえもん

であると。

(以下、暴言です。関係者には、平に謝ります)

ぶっちゃけ、四次元ポケットもない、タケコプターもでない「ドラえもん」など「ドラえもん」じゃぁないね。
ウェポンキャリアーでない戦闘機が、ただの飛行機であるように、秘密道具のないドラえもんなぞ、ただのロボット。
いや、その無能さっぷりから、ロボット以下。
大食らいで、無能、しかもドジ。
会社に勤めようものなら、もうリストラ要員間違いなし。
しかも、野比家ホームヘルパーの役にもなっていない。
つまり、ニートの大メシ喰らいの役立たずロボットですよ?
あれはネコ型ロボットだと言うが、人を癒してくれる、ぬこの方がなんぼかましである。

こんなのでも、漸く役に立っているのは、四次元ポケットと、秘密道具があるから。

そう、ドラえもんは秘密道具があるからこそ、ドラえもん、なんである。
ドラえもんから秘密道具を奪ったら、その価値は半減。

いや、数百分の1であると確信する。


というわけで、会話しか出来んドラえもんは「ドラえもん」たり得ないことは理解できたと思う
(↑論理の飛躍、かつかなりの暴言)


しかし、会話をするロボットというのは、それはそれで、かなり高度であると認めざるを得ないのが、現代科学を正しく知る者の態度ではある。

会話の出来て、人を和ませる無能なロボット・・・・・・

ん?

これって、ハロ、じゃん?

・・・そーかー

ハロだったら文句はないよな。だってハロだし
(編注:筆者はハロこそ、ガンダム世界の中で最も高度なコンピュータである、と社の人間には明言しています。・・・マジで)

ううむ。
実は、これは「ドラえもん」なんかじゃなく、「ハロ」を創る企画なんだなー

流石、ガンダムのバンダイ。

納得。

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コメント

くるみちゃんでなくてよかった・・・(でも時間の問題かも・・・)

でも結構見た目デザインとかしっぽとかはっまいいかも。でも携帯につなぐとウイルスがくるからいやかも。

投稿: harada | 2005.03.10 02:29

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