« My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」(第五話:ブラブレ) | トップページ | My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」(総括:フリクリデザインワークス(角川書店)) »

My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」(第六話:フリクラ)

取り敢えず、連載ものなので未読の方はまずこちらを参考に。

My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」
My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」(第二話:ファイスタ)
My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」(第三話:マルラバ)
My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」(第四話:フリキリ)
My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」(第五話:ブラブレ)

<OVA:1999年製作:アニマックス>

 いきなり学校で箸の持ち方の実習をしている所から始まるこの話。まあ手がアイロンを掴むか掴まないかという話なんで(笑)。

 ナオ太はすっかり躁状態が落ちてくら~くなっちゃってます。喫茶店に強引に誘って断られたり、ピンチの時兄の名前を呼ぶマミ美を見て、ナオ太はマミ美のことを見限っちゃいました。本当に冷たい奴だね!。最初から自分はタスクの代用品だということは分かってたはずなのに(タッ君、という呼び名が〝ナオ太”のTAではなくて、タスクのTAなのは、全ての人に明確にわかっていることです)、それでもマミ美と(ちょっとだけ)エッチなことがしたくて付き合ってたはずなのに、ちょっとこばまれただけで見捨てちゃうなんて。ファイスタの時は、マミ美のつらい心情を思いやって、「出来るだけ一緒にいてやろうと思った」とかモノローグで語っておきながら。これが「大人から子供に帰る」ということなのかもしれないけれど。だから私はナオ太が嫌いなんだろうなあ、きっと。

 苦いのが苦手なはずのナオ太が、ブラックコーヒーを飲んでいるのは・・・アマラオが言っている通り大人ぶっているからなのですが、要はハル子に釣り合う大人になってハル子に帰ってきて欲しいという、非常に幼い動機なわけで、別に精神的に進歩したしたとかいうわけではこれっぽっちもありません。まあアマラオがぶっとい眉毛を貼り付けて、ハル子に釣り合う大人になろうと背伸びをしているのと全く同じなわけですから、どっちもどっちなんですが(笑)。ハル子が帰ってきた時のリアクションは、テレが半分、先にカモンと接触したことに対する嫉妬が半分といった所でしょう。

 その後のシーンは・・・見ての通りです。今までの文章を読んでもらっていれば、何が起きているのか問題なく分かるでしょう。ハル子がついに本音を漏らしたにも関わらず、ナオ太はあいも変わらずだし。最後に本作最大の謎だったアトムスクが正体を現し、地球の危機を救ってラストを迎えます。 この話で最も分かりにくいのは、「アトムスク」というタームが何を意味しているのか、途中まで全く説明が無いことだと思います。分かってから観直すとかなり違った印象を持つんですが。やっぱりもう一度見直してもらわないと、駄目ですかね(笑)

 さて最後に、ナオ太についてまとめておきます。この物語は、「主人公が何もしないのに何故かもてまくる」いわゆるギャルアニメのメタ的な存在だと考えています(だからアニメオタクを揶揄する表現が、そこら中に散りばめられているのはないでしょうか)。ただ「何の理由も無くもてる」とというのはあまりにも頭が悪すぎて製作者としては耐えられなかったでしょうし、その結果意味も判らず主人公が幸せになりましたというオチも、恥ずかしくて耐えられなったのでしょう(普通の頭の持ち主ならそう考えるでしょうね。マーケティング的なことを考えなければですが)。というわけでナオ太が振られるのは、ある意味必然なわけですが、小説版にはハル子の「タッ君、自分のこと特別だと思ってるでしょ。だから(バットを)振れないんだ。振ったら特別じゃないこと、ばれるから」という台詞が出てきます。オタク的には、非常に痛い台詞です。アニメやゲームをある種の逃避であると考えるなら、この台詞は我々に向けて発せられたものと考えても、間違えでは無いでしょう。ナオ太が本来あるべき子供の世界に返っていたように、我々アニメオタクにも、年齢相応の自分のあるべき世界に返っていけと言っているような気がしてなりません。

 ナオ太は最後のモノローグでも、この期に及んで「凄いことなんか無い。ただ当たり前のことしか起こらない」という台詞を言っています。全てが取り返しがつかないほど変わってしまったというのに!。宇宙に出るという選択もあったのにそれを蹴飛ばし、カンチは二度とタスクの意識を取り戻せなくなってしまい、MMの野望は砕かれ地球の平和は守られ(その結果、失業者が町にあふれたそうですが)・・・。つまりナオ太は、「当たり前のことしか起こらない」ではなく、「起こさない」という選択を行ったわけですが、それにすら気がついていないでしょうねえ。またマミ美に対しても無関心といったことを言っていますが、マミ美が賞を取った写真が載っている雑誌を持っているということは、未練は残っているんでしょうね。だからこいつのモノローグは信用できないんだっていうの!

 ところで小説版のラストには、カンチからアトムスクが分離する直前に、タスクがナオ太に未来のイメージを見せてくれるシーンが出てきます。そして平凡な中学生生活のシーンを見せてくれた後で、「君はこれで良かったのか」「うん、これで良かった」という会話をします。恐らくタスクの意思を取り込んだアトムスクが、ナオ太を心配するタスクの遺志に従ってナオ太に好きな未来を選ばせてくれたということなのでしょう。そしてそんなナオ太の返事を聞くと、タスクは笑って消滅してきます。生きている時は、きっといいお兄さんだったんでしょうね。

 むしろ私はこの物語を、マミ美の物語であると考えたい。榎戸作品は、基本的に主人公が何らかの決着をつける(つまりきちんとオチのある)物語であるの対して、本作のナオ太にはそれがほとんど感じられないからです。マミ美は榎戸作品には非常に稀な、自立できてない男に依存するキャラクターとして登場しました(あとこれに近いのは・・・「忘却の旋律」の小夜子くらいかなあ)しかし依存する相手の代用品である一人と一匹と一体の「タッ君」を失って、否応無く自立せせざるをえない状況に追い込まれます。彼女は幸せにはなれなかったけど、自立することはできたわけです。ちなみに榎戸作品のヒロインで幸せになったキャラは・・・一人もいません。だから仕方ないといえば仕方ないことなんですが。最後にナオ太のことを「タッ君」ではなく「ナオ太君」と呼んだのは、タスクの代用品から卒業する宣言といえるでしょう。この物語で唯一人前へと歩み始めた彼女にだけは、ぜひ幸せになってもらいたいと思います。

|

« My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」(第五話:ブラブレ) | トップページ | My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」(総括:フリクリデザインワークス(角川書店)) »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

=====
3話の解釈にあった→[カンチ=タスク=アトムスク]
マミミやナオタ、野球関連の伏線の張り方、回収の仕方から
カンチ=タスクはアニメ見てそうなのかなと気づけましたが、さらに、=アトムスクとつくと頭のどこかに疑問が生まれる
=====
2話の解釈にあった
タスクにも、「物質転送能力」があり、それがアトムスクのパワーを手に入れるのに必要だった

ハルコの台詞に
「彼(タスク)とはまだ連絡取れてないんですよ~」とあったけど
ハルコは、タスク=アトムスクを求めて地球に来たのではなく、
タスクの持つ、おそらくはナオタより優れた物質転送能力でアトムスクを手に入れるために地球にきた?うーむ

後半に、アマラオがタックンを見て「海賊化したのか」と言ってることからアトムスクは強大な力そのもの?
ハルコも求めてることからアトムスク(あの赤い鳥)さえ自分の元に制御できれば、ナオタやタスクのように転送能力を持っていなくても海賊化できる?

カンチ=タスクの中からアトムスクが出てきたので、タスクがアトムスクを持っていて、そのためにMMに狙われたと解釈していいんですかね。

タスク=アトムスクなのか、タスクの中にアトムスクがいる(アトムスクを持っている?)のかの違いで、自分の中で何かが大きくずれてしまう

アマラオが6話でアトムスクのことを
(名曲が流れててなかなか話しに集中できないが)
アトムスクという男だ、とてつもないNOの持ち主、などと語ってますが、この言い方的にやはりアトムスク=タスクなのだろうか

それじゃ最後に飛んでいったのはタスク!?
こんがらがらがら・・・誰か助けて~
小説読みたいな 亀長文徒然質問すまそ
解釈特集ありでした

投稿: アトムスク | 2007.12.25 02:24

=====
3話の解釈にあった→[カンチ=タスク=アトムスク]
マミミやナオタ、野球関連の伏線の張り方、回収の仕方から
カンチ=タスクはアニメ見てそうなのかなと気づけましたが、さらに、=アトムスクとつくと頭のどこかに疑問が生まれる
=====
2話の解釈にあった
タスクにも、「物質転送能力」があり、それがアトムスクのパワーを手に入れるのに必要だった

ハルコの台詞に
「彼(タスク)とはまだ連絡取れてないんですよ~」とあったけど
ハルコは、タスク=アトムスクを求めて地球に来たのではなく、
タスクの持つ、おそらくはナオタより優れた物質転送能力でアトムスクを手に入れるために地球にきた?うーむ

後半に、アマラオがタックンを見て「海賊化したのか」と言ってることからアトムスクは強大な力そのもの?
ハルコも求めてることからアトムスク(あの赤い鳥)さえ自分の元に制御できれば、ナオタやタスクのように転送能力を持っていなくても海賊化できる?

カンチ=タスクの中からアトムスクが出てきたので、タスクがアトムスクを持っていて、そのためにMMに狙われたと解釈していいんですかね。

タスク=アトムスクなのか、タスクの中にアトムスクがいる(アトムスクを持っている?)のかの違いで、自分の中で何かが大きくずれてしまう

アマラオが6話でアトムスクのことを
(名曲が流れててなかなか話しに集中できないが)
アトムスクという男だ、とてつもないNOの持ち主、などと語ってますが、この言い方的にやはりアトムスク=タスクなのだろうか

それじゃ最後に飛んでいったのはタスク!?
こんがらがらがら・・・誰か助けて~
小説読みたいな 亀長文徒然質問すまそ
解釈特集ありでした

投稿: アトムスク | 2007.12.25 02:24

=====
3話の解釈にあった→[カンチ=タスク=アトムスク]
マミミやナオタ、野球関連の伏線の張り方、回収の仕方から
カンチ=タスクはアニメ見てそうなのかなと気づけましたが、さらに、=アトムスクとつくと頭のどこかに疑問が生まれる
=====
2話の解釈にあった
タスクにも、「物質転送能力」があり、それがアトムスクのパワーを手に入れるのに必要だった

ハルコの台詞に
「彼(タスク)とはまだ連絡取れてないんですよ~」とあったけど
ハルコは、タスク=アトムスクを求めて地球に来たのではなく、
タスクの持つ、おそらくはナオタより優れた物質転送能力でアトムスクを手に入れるために地球にきた?うーむ

後半に、アマラオがタックンを見て「海賊化したのか」と言ってることからアトムスクは強大な力そのもの?
ハルコも求めてることからアトムスク(あの赤い鳥)さえ自分の元に制御できれば、ナオタやタスクのように転送能力を持っていなくても海賊化できる?

カンチ=タスクの中からアトムスクが出てきたので、タスクがアトムスクを持っていて、そのためにMMに狙われたと解釈していいんですかね。

タスク=アトムスクなのか、タスクの中にアトムスクがいる(アトムスクを持っている?)のかの違いで、自分の中で何かが大きくずれてしまう

アマラオが6話でアトムスクのことを
(名曲が流れててなかなか話しに集中できないが)
アトムスクという男だ、とてつもないNOの持ち主、などと語ってますが、この言い方的にやはりアトムスク=タスクなのだろうか

それじゃ最後に飛んでいったのはタスク!?
こんがらがらがら・・・誰か助けて~
小説読みたいな 亀長文徒然質問すまそ
解釈特集ありでした

投稿: アトムスク | 2007.12.25 02:24

よく分析されていますが、これを書いている人は何サマなんだろう?というのが感想です(笑)

投稿: | 2009.01.02 03:14

世間のルールにがんじがらめ、まわりに広い世界を見せてくれる、憧れることのできる大人が居ない、世界は規範だけが拡張された箱庭、そんな大人ぶって生きなきゃいけない(「自分」であることのできない)現代の子供達に、「子供でいていいんだよ」「君は君で居ていいんだよ」と言ってあげるアニメ、それがFLCL!

投稿: liez | 2009.01.09 00:27

優れた作品というのは多様な見方ができるもの。
見た時の精神状態、年齢、立場、色んなファクターによって違った
感想、教訓が得られる。
あくまでもこれは少年王3号さんが見たフリクリの物語。
十人十色の見方があっていいと思いますよ。
賛同はしませんが。

投稿: フリッツ | 2009.05.08 00:08

今更だけどハル子の武器ってベースじゃない?

投稿: | 2009.08.09 23:19

ラストのシーンでベースに触れたのはハル子だと思っていたのだが・・・
そう思いたいだけかもしれませんが。

投稿: | 2009.08.21 03:50

ちょっとこれよんでみてください

http://2ch-library.com/flcl/text/commentary.html

兄貴はアメリカに行ったんだけど、改造されてカンチになったのは噂だ
という事と
意味が違うと。最初の時は子供の癖に大人ぶっているナオ太が気に入らなくて言う。最後はもう子供らしくなったナオ太を認めている。
ナオ太の成長を。子供の癖に大人ぶっているより、子供は子供らしく振舞った方が大人っぽい。
と監督が言っています

なぜあなたは正しい見方だとかなんとか言い切れちゃうんでしょうか
わらっちゃいました

投稿: あ | 2009.10.03 08:40

興味深く拝見しました。こういう見方もあるのかなと、参考になりました。でも、
エクスクラメーションマークやクエスチョンマークの後に句点は必要ありません。

投稿: ま | 2009.10.04 03:34

厳密に解釈しようとしてるのは分かるけど、ところどころ論理の飛躍があるな。
それでも、こういう考え方もあるのかと参考になったよ。

投稿: | 2010.02.10 16:16

某掲示板に貼られてたから来てみたら…

主観が入り過ぎて見るに堪えない、そのうえ上から目線(作中の登場人物に対しても…)
普通に感想文にすりゃいいのに、自分の感性がたいそうなもんだとでも思ったんだろうか

これじゃ批評、分析はおろか作品紹介文にすらならんよ

投稿: | 2010.08.14 07:14

オーディオコメンタリーぐらいはチェックしましょう。

上から目線もやめましょう。でなければ、ずっとあわれなままです。

投稿: | 2010.09.01 15:35

pillowsからこの作品見たんですが、他のかたもコメントしているように主観が入りすぎで見るに耐えませんね。
タスク=カンチという考えが小説版からきていて、それをそのままアニメの方にも適応させているのはよくわかりました。
アニメだけでみればそれこそダミー、トラップの伏線だとも考えられますよね。
また、ナオタについての考察が稚拙過ぎはしませんか。まみみがナオタを気にしていたのと、ニナモリが気にしていたのは方向自体は違うものの彼の卑屈で厨房じみた考えや態度?に共感したというところだと読み取れませんか。ハルコとのふれあいにより、ナオタが変わっていくところを目の当たりにしたことで二人は離れていったとも取れませんか。そして度々出てくる「凄いことなんて・・・」というナオタのセリフは同じセリフですが、意味合いがだんだん違ってきてると物語の流れで考えられませんか(特に最初と最後)。
以上のことは一般的な考えだと言われればそれまでですが、少なくともカンチ=タスクが主題というのには無理があると思います。

投稿: | 2010.11.25 23:48

キモチワリーのな

投稿: 水 | 2010.12.11 17:58

公式裏設定はどこにいけばみれるんだー

投稿: 星の王子様カレー | 2011.06.05 22:01

主観的でいいんだよ。
客観的な文章ならわざわざ読む必要はないからね。
コメの人たちは思いのほかフリクリが残酷というのを認めたくない人が多いように感じたね。

投稿: | 2011.07.28 23:11

かなり正確に物語を理解されていると感じました。というか、私の理解しているフリクリに近いと思いました。
が、他のコメントに書かれているような感想を持つ人もいるのですね、むしろそちらが新鮮でした。
物語の主題として、タスク(=海賊王)を考慮せずに物語を理解できないというスタンスは全く同意です。
ラストのナオ太が、学生服の似合わない、辛いドリンクが苦手で1話からほぼ成長していない、というのもその通りだと思います。
思春期ってのは、男女で精神的な意味でも成長のスピードが違う、ということかも知れませんが。
ただ一つ、私の願望も込めて、タスク=カンチでは無い、と思っています。
カンチはアトムスクとナオ太をつなぐインターフェイスとしての役割を果たしていると思います。
故に6話ラストは、カンチが海賊化→ハルコにキス→ナオ太からアトムスクという流れになっている。
ハルコにキスがどのような意味を持つのかはわかりませんが。
私は、タスク=アトムスクだと理解しています。タスクは死んだわけではない、そのほうが救いがあるというか楽しいですから。

投稿: tomo | 2012.03.14 03:25

なぜいちいちオタクと重ねて見るのか不思議
自己嫌悪?

投稿: tomy | 2012.12.13 01:18

>主観的でいいんだよ。
その通りだと思う、解釈なんて人それぞれ。

ただ少年王3号さんが書かれたこの感想文は
主観に基づいた少年王3号さんの個人的な見解にすぎないのに
それを客観的な事実のように書いてるからツッコミが入ってるんだと思うよ。
何人かの人がそう書いてるよね。監督が否定してることも書かれてるしね。
それに貴方もフリクリが残酷だという個人的な感想を押し付けてるけど
主観的な感想を書くのとそれを他人に押し付けるのはまた別な話だと思うよ。

投稿: コイン | 2013.04.19 17:32

シーン1つ1つに凄く深く練りこまれた設定があるように錯覚、誤解、考察してしまうのは
エヴァからさほど時間が経過せずそれを作った会社のオリジナル作品に対してなら
まぁ仕方が無いことのような気もするw
しかしフリクリの各シーンには本当にそんなに高尚なメッセージや
意味があったのかは疑問だな
それを意図的にやったのか未熟だったのかはわからないけれど
ただ単に視聴者に伝わる部分が少なくてどう解釈しても成り立つだけの気がする
製作者がアニメだけでは伝わらなかった部分を後からあれはこうなんですよーと言って
それで補われているわけだし、この解釈が腑に落ちない人の拠り所もそこみたいだし
フリクリの物語が残酷とまでは言わないけど散々振り回されたわりに
結局力の無い子供の無力さみたいなものは感じたね
でもハッピーエンドではない=駄目ではなくそれ以外も許容できるようになると
もっと楽しみが増えると思うよ

投稿: | 2013.04.29 17:00

子供が大人の世界に歯向かう物語と受け取ってました。
何でもかんでも、アレとコレの恋愛が成就した、しなかった、とかで規定するのはどうなんでしょう?
もっと重要なことがあると思うのですが……。

投稿: | 2014.11.30 15:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26541/2833068

この記事へのトラックバック一覧です: My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」(第六話:フリクラ):

« My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」(第五話:ブラブレ) | トップページ | My最新アニメ感想文:特別編「〝フリクリ”の見方、教えます」(総括:フリクリデザインワークス(角川書店)) »