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My最新アニメ感想文:「月詠」

<新番組(とまだ言ってていいのか?):2004年製作:テレビ東京>
 実は今期のギャルアニメでは、一番のお気に入り(笑)。美少女を数出しゃ良い訳じゃない、ということがよく分かりますね。

 話はころっと変わりますが、「カードキャプターさくら」を初めて見た時に、幾つもカルチャーショックを受けたりしたものですが、その一つが「バトルコスチュームはコスプレでOK」というものでした。魔女っ子の恥ずかしいコスチュームは、魔法を使うための仕方が無い代償・・・だと思っていたのですが、さくらでの日替わりで変わるバトルコスチュームは、単なるビデオ撮影用の衣装に過ぎない、というのは流石はチームにファッションデザイナーを組み込んだクランプだけのことはあると、感心したものでした。本作の代名詞とも言うべき「ねこみみ」も、このさくらの血を引くただの被り物(笑)。同居の条件として、家主のおじいさんに被るのを強制された、というところもさくらに似ていますね。本人も気にいっているようですが(笑)。

 内容は、むしろ月姫にでも影響された感じの吸血鬼ものです(・・・よくある話、と言われればそれまでですが)。私は常日頃、世の中で最も不自然なものは、ギャルゲー(もしくはギャルアニメ)の主人公の男の子の心理描写だと思っているのですが、本作の主人公は、他のギャルアニメの主人公と比べると、(あくまでも比較の問題ですが)とても自然に感じられます。その分とても感情移入しやすいと思います(邪道筆頭の「神無月の巫女」とは正反対のベクトルです)。あとは・・・やっぱり歌ですか(笑)。安いゲームのBGMみたいな音楽をバックに、ひたすら「ねこみみモ~ド♪」を繰り替えず歌詞はインパクト抜群。やっぱり歌にインパクトのあるアニメは、外れが少ないよね(・・・超高速ガルビオンのように、外れることもありますが)。とは言え、見続けるかと言うと、微妙な所。これで週に新作アニメが50本以下(つまりエヴァ以前の水準)なら、多分喜んで見ているはずなんですが・・・。

ではまた明日。

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