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MS IGLOO

MS IGLOO見ましたよ。
於バンダイミュージアム
1話と2話
以下ネタバレありなので見たくない人は読まないように。

ジオン軍第603技術試験隊という新兵器の評価部隊が各戦地を転々と配属され試作段階の兵器を
そのものずばり評価している部隊のお話。

ジオンの厳しい台所事情が垣間見えて時の涙が見えますが・・・

1話はマゼラン戦艦を一撃で撃沈できる大砲「ヨルムンガンド」ができたのでルウム戦役に於いて
使用して評価してね。という命令を受けた実験隊の中尉が「MSがこれからの時代には有効なのに
今さら大砲っすか?メガ粒子砲ですらなく実体弾っすか???」とか悪態吐きながら連邦軍と
ドンパチやっている本隊からかなり離れた場所から大砲を撃とう撃とうとしているんですが
観測機の準備が出来る前に我慢できない大砲専門大尉がぶっ放したお陰で連邦軍にばれちゃって
攻撃を受けちゃってどーしよー?ってワタワタしていたらシャア少佐率いるザク部隊がやってきて
連邦艦隊殲滅。
なんでうちらにMSが援軍に来るって教えてくれないんですか?とか愚痴を報告書に書いておしまい。

2話は地上編で同じ構成。
2年前に不採用評価を受けた戦車「ヒルドルフ」をもう一度使いたいから戦場へ持っていってそのまま
配備しちゃって。とか上司に言われて「またっすか?今度は戦車っすか??」とか悪態を吐くとそれに対し
上司は我軍は地上降下作戦において補給物資のコンテナを大気圏外から蜘蛛の子を散らすようにばら撒いちゃって
物資が残ってないんだよね~仕方ないから使える兵器は兎に角使わないといけないのよ。これは上の決定だから!
とか云われちゃってうなだれながら地上へ降下。
案の定空から降ってきた補給用コンテナは連邦軍に搾取されちゃっていて、ザクまで奪われちゃっている始末。
最悪です・・・
そんなところに過去不採用されちゃってた戦車が一台ひょっこり現れたからと云って何がどうなるわけでもなく
見つからないように遠くからちまちま狙って攻撃していたら当然いろいろ不具合が出て来て今回のデータを解析して
修正が効くのは次回の出撃の時になります。
なんて云っちゃう技術中尉も酷いんですが・・・ザク全機破壊した訳ではないから生きて帰れないじゃん!
と涙目になる戦車兵が不憫でした。当然名誉の戦死を遂げてしまいお終いです。

今秋3話が上映されるようですがきっと同じ構成なんだろうなぁ・・・

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コメント

機動戦士ガンダム MS Igloo 1年戦争秘録
公式ページ
http://www.msigloo.net/index.html

投稿: hiraku | 2004.08.30 13:14

内容はトホホな話なんですが、話は結構面白かったですよ。
っていうか、なんかガンダムを知っている人ほど、悲惨な結果が解ってしまうんですな。
特に一話なんて、ルウムでMSが大活躍するのを知っているから、登場人物達が意気込んで「ヨルムンガンド」を運用しているのを見て、痛々しく感じるわけですよ。
で、頭を抱えながら、悲惨に終わるのが目に見えている結果を涙ぐみながら見るわけですよ。

気分はもう失敗版のプロジェクトXって感じ?

投稿: 一伽貝 | 2004.08.30 23:23

この作品、CGならではのハードなメカ描写が楽しめましたね。
アニメとはまた違ったザクのディティールとか、結構楽しめました。

投稿: | 2013.11.25 20:03

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