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ウルトラQ dark fantasy 踊るガラゴン

祝「ウルトラQ」復活。

元々このblogの面子は「ウルトラQ」をモチーフにしたオリジナルRPG(同人誌)を作っていたこともあり、また当「南極怪獣通信」の名前の由来も、昔のウルトラQに出ていた某ペンギン怪獣が元になっているわけだし、これは無視するわけにはいかない。

今回から番組の感想を書いていこうかと思う。

放送自体は関東地方では4/06(火)25:00だったのだが、観るのが遅れた。
なるべくリアルタイムで観たいのだが、深夜ということもあり、なかなか難しい。あと以前に書いた通り、他の観たい番組と重なるので、なかなか厳しい状況にもある。

次週からは改善したい。

(以下、ネタバレ感想)

この話は前作「ウルトラQ」のガラモンの話(「ガラダマ」「ガラモンの逆襲」)の続編である。
前作では人が抱えられるくらいの大きさの、まるで鉄塊の様な「チルソナイト電子頭脳」が巨大怪獣(ロボット)ガラモンを操り東京を暴れ回った。
それに対して今回の侵略者(セミ人間?)は巨大怪獣「ガラゴン」を巨大な電子頭脳にして、愛玩ロボット「ガラQ」を侵略の先兵として送り込んできた。

この相手の心理を逆に取ったアイディアには、流石、と膝を打った。
また寂しい都会の現代人が、それが侵略用と解っていながらも愛玩用ロボット「ガラQ」を愛で、最後に涙するところはドラマとしてもまあ良いんじゃないかと思った。
現代人の心の弱点を攻めてくるとは、やるな侵略者(セミ人間? 或いはワイアール星人か?)。

とはいえ、突っ込みどころも多いのも難点。
ちょっと書き出してみよう。
しかし、ただ突っ込むだけというのも芸がないし、あまり好きではない。
それに対する回答も考えて、一緒に書き出してみよう。(一人ボケ、一人ツコッミ)

 Q1.あれだけの大きさと、恐らくかなりの質量を持った、ガラゴンを格納した隕石が都心に落下
    してきたのに、クレーターどころか全く被害がない。
 A1.ロケットを使った逆噴射か重力制御か何かで軟着陸をしたんだろう。中身のガラゴンを傷つ
    ける訳にはいかないだろうから当然だ。

 Q2.電波ジャックを行い、電子機器が完全にストップすれば、あんな呑気な生活を送れず、また
    発電所が停止したりしてライフラインが停止し、大パニックになるんじゃないか?
    あと、車も止まった、といったナレーションの後に、平気でガラQバスター回収車が走り回り、
    ヘリが飛んでいるのは、矛盾している。
 A2.ガラゴンの電波ジャックは、都心周辺に限定されたものであろう。だから地方にある発電所
    には影響がなかった。水道、ガスについては・・・手動でなんとかしたんだろう(汗)。
    またパニックについてはガラQが抑えていたとも考えられる(A6参照)。
    なお電磁波遮断膜なるもので電波ジャックを防げるようなので、車やヘリの電子機器には
    そういった処置が施されていたのだろう。或いは車については電子機器に頼らないマニュア
    ル車だったのかもしれない。
    話は少し逸脱するが・・・政府や銀行、東京証券取引所などの日本の重要な基幹コンピュー
    タ群には先ほどの話と同じような電磁波遮断処理が施されているのだろう。
    これは前回ガラモンが都心で暴れ回った時の経験から、そういった処置が施されていたと
    考えてもおかしくない。
    よって多少問題があっただろうが、日本は国家として機能していたんじゃないだろうか。

 Q3.でも女子高生が普通のカメラ付携帯でガラゴンの写真を撮っていたが・・・
 A3.・・・細かいな。きっと、電磁波遮断対応携帯だったんだろう(汗)。

 Q4.ガラゴンが電子頭脳でガラQがその端末なら、ガラゴン崩壊後にガラQは何故歩き喋れた
    のか?
 A4.作中でも言っていたがガラゴンはエネルギー供給装置であり、また電子頭脳である。
    しかしガラQ単体でも稼働できる電子頭脳を内蔵していた。その証拠にガラゴンが飛来す
    る前から単体で稼働していた。
    恐らくスタンドアローンなガラQは目の前にあるユーザに反応するような純粋な愛玩ロボット
    であり、それを侵略用にコントロールするのがガラゴンの役目なのだろう。
    つまりガラゴン崩壊後、ガラQが停止したのは単なるエネルギー切れである。

 Q5.じゃあガラゴンが飛来する前のガラQのエネルギーは?
 A5.多分内蔵電池で動いていたのだろう。ガラゴンが飛来しなければ、そのまま電池切れに
    なっていた筈。

 Q6.っていうか、そもそもガラQでどうやって侵略行為を行うつもりだったんだ。
 A6.これは地球人の洗脳だろう。あのガラQは相当曲者で、子供の代わりに宿題を行って学力
    低下を招き愚民化を行い(気の長い話だ)ガラQ音頭にるサブリミナル効果で人間を無抵抗
    にするのだろう。電磁波によるライフライン寸断でも人々がパニックにならずに呑気に構えて
    いたのも、きっとガラQによる洗脳によるものだ。

 Q7.ガラゴンのオーロラ(電磁波)でガラQが隔離された電磁波遮断倉庫の扉が開いたのは何故。
 A7.えーと、演出上そう見えるだけで、きっと電磁波遮断倉庫の制御コンピュータをハックして、
    自動的扉をオープンしたのだ。

・・・・・・疲れた。

しかし、今回の話は穴だらけだな。脳内設定で補完しまくりの状態。
(いや、タイトル通りファンタジーですよ、と言われればその通りではあるが)

っていうか、もっと良い回答が思いついた方はコメントしていって下さい。

いや、文句を言いながらも実は気に入っている。
私はご多分に漏れず、幼い頃ウルトラ怪獣ブームの洗礼を受けた。ウルトラQ放映当時はまだ生まれていなかったが、学生の頃にはビデオで全話観た。
今回は怪獣モノにしては随分と牧歌的というかまったりとした話だが、その辺り、旧ウルトラシリーズ(Q、マン、セブン辺り)を彷彿とさせて、なんか懐かしかった。

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コメント

 なんか内輪で議論してても仕方ないような気もするんですが(笑)、ま、元ウルトラQRPG製作担当者としては、最初くらいは一応レスを返しておこうかと。筆者としては、本作に関してはほとんど不満がありません(例によって、面白いかどうかは別問題ですが)。上原正三先生の作品であることを考えると、矛盾点もあまりないと感じました。最後のガラゴンが消えちゃう所に関しても、「ウルトラQというのは、こういうものなんだ」と思うんで、逆にリアルな描写なんかされちゃうと切りがなくなってしまいます。2話以降はあまり知らない人なんで、多分コメントはパス(笑)

>この話は前作「ウルトラQ」のガラモンの話(「ガラダマ」「ガラモンの逆襲」)の続編である。

全くその通り。ただし設定的にもきちんと“繋がっている”ということが本当に理解できているかが問題です(だって、相手は、あの上原正三先生ですよ?)。つーか、この脚本って、もしかして「ウルトラQザ・ムービー」の幻の没脚本なんじゃない?

>前作では人が抱えられるくらいの大きさの、まるで鉄塊の様な「チルソナイト電子頭脳」が巨大怪獣(ロボット)ガラモンを操り東京を暴れ回った。

これも本作にきちんとフィードバックされています。ただしチルソナイトが電子頭脳の名前なのか、金属の名前なのか(本作では金属ですね)今一釈然としませんが。

>それに対して今回の侵略者(セミ人間?)は巨大怪獣「ガラゴン」を巨大な電子頭脳にして、愛玩ロボット「ガラQ」を侵略の先兵として送り込んできた。

個人的には、ガラQという名前は、ガラモンをピカチュウとウルトラQに引っ掛けただけかなという気がします。話的にも、上原正三の書いた話に似たような話があったような気が…

>とはいえ、突っ込みどころも多いのも難点。

このあたりにはかなり見解の相違があります。詳細は後述。


・質問コーナー
> Q1.あれだけの大きさと、恐らくかなりの質量を持った、ガラゴンを格納した隕石が都心に落下してきたのに、クレーターどころか全く被害がない。
> A1.ロケットを使った逆噴射か重力制御か何かで軟着陸をしたんだろう。中身のガラゴンを傷つける訳にはいかないだろうから当然だ。

(1)この意見に関しては、柳田理科雄的にはOKだと思いますが、山本弘的にはNOだと思います。僕的にも、むしろクレーターができるほうが問題だと思います。前作でセミ人間登場時に、チルソナイトはふわふわと空中に浮かんでいました。このことからチルソナイトは、そもそも反重力(語義にこだわるなら重力制御でも可)金属であるか、重力制御技術の産物であると考えられます。またガラダマに大量に落ちたガラモン入りの隕石も、質量は十数万トン と思われますが(だってガラモン本体が10万トンなんだもん)、それによって巨大なクレーターができたとか、舞い上がった土埃で地球が寒冷化する、といった表現もされていません。当時、こうした考え方が一般的で無かったと言われればそれまでですが、こうした現象を字義通りに解釈すれば、ガラダマの隕石も何らかの重力制御の産物と考えるほうが自然です。つまり“繋がっている”ということで言えば、前回の侵略時には重力制御技術を散々見せ付けたのに、今回は自由落下してクレーターができました、というほうがよほど不自然ではないでしょうか。ちなみにガラモン(ガラゴンは?)は人類には破壊不能らしいので、自由落下でも、多分壊れません。

> Q2.電波ジャックを行い、電子機器が完全にストップすれば、あんな呑気な生活を送れず、また発電所が停止したりしてライフラインが停止し、大パニックになるんじゃないか?あと、車も止まった、といったナレーションの後に、平気でガラQバスター回収車が走り回り、ヘリが飛んでいるのは、矛盾している。

(2)柳田理科雄的には、全くその通りだと思うんですが…(後述)。

> A2.ガラゴンの電波ジャックは、都心周辺に限定されたものであろう。だから地方にある発電所には影響がなかった。水道、ガスについては・・・手動でなんとかしたんだろう(汗)。またパニックについてはガラQが抑えていたとも考えられる(A6参照)。

(3)この辺りに関しては、ぜひ上原先生の気持ちを汲み取ってあげて欲しい。上原先生は戦中派で、アメリカ占領下の沖縄で育ちました。当然我々なんかより遥かに飢えや物が無い苦しみは知っているはずです。その上原先生、ライフラインなんか無くてもなんとかなる、と言っているのですから、夢と憧れだけでノスタルジックな文章を書いているパープー作家の言っている戯言とは、重さが違います。確かに上原先生はお年を召しているので、コンピュータの知識が足りない、あるいは偏見がある、ということも十分考えられます。しかし非常に対応が早い自衛隊(後述)などを見ていると、短期的には、本当に問題なかったと考えてあげてもいいのではないしょうか。

> なお電磁波遮断膜なるもので電波ジャックを防げるようなので、車やヘリの電子機器にはそういった処置が施されていたのだろう。或いは車については電子機器に頼らないマニュアル車だったのかもしれない。

(4)この世界の自衛隊は、非常に(異常に?)対応が早い。ガラゴンが出現したとたんに、戦闘機がミサイル攻撃をかけています(こんなことできるか、普通??)。つまり電磁波問題に関しては、対応の早い自衛隊が、素早く対応したというだけのことでしょう。技術的には、電磁波遮断膜などもあるくらいだから、問題無いわけだし。しかもガラQバスターなんて組織も、さくっと作っちゃうし(こっちのほうが偉い)。現に、民間の車とかが走っている描写は全くありません。つまりこれらの描写は、政府や自衛隊が優秀であることを示すための(本作においては数多くの)描写の一つであると思います。

> 話は少し逸脱するが・・・政府や銀行、東京証券取引所などの日本の重要な基幹コンピュータ群には先ほどの話と同じような電磁波遮断処理が施されているのだろう。これは前回ガラモンが都心で暴れ回った時の経験から、そういった処置が施されていたと考えてもおかしくない。よって多少問題があっただろうが、日本は国家として機能していたんじゃないだろうか。

(5)前回ガラモンが撒き散らしたのは、電磁波ではなくて放射能でした。というわけで、電磁波遮断処理とかはされてないと思うんですが。でもまあこの世界のお役人はとても優秀そうなので、国家としての機能は、全く問題なかったと思います。それにガラゴン襲来からガラゴン消滅までのスパンは、物凄く短いような気がするので、怪獣がしょっちゅう襲来するような世界であれば、なんとでもなるのではないでしょうか。

> Q3.でも女子高生が普通のカメラ付携帯でガラゴンの写真を撮っていたが・・・
> A3.・・・細かいな。きっと、電磁波遮断対応携帯だったんだろう(汗)。

(6)写真を撮るのは、個人の勝手です。ただし写っていたかは全く別の問題(笑)。だって遠藤久美子の演じる女の子は、超頭悪そうなんだもん。ガラゴンの正体を知るために、ガラQを問い詰めたりするか、普通??。メーカーかテレビ局にでも問合せろよ。

> Q4.ガラゴンが電子頭脳でガラQがその端末なら、ガラゴン崩壊後にガラQは何故歩き喋れたのか?
> A4.作中でも言っていたがガラゴンはエネルギー供給装置であり、また電子頭脳である。しかしガラQ単体でも稼働できる電子頭脳を内蔵していた。その証拠にガラゴンが飛来する前から単体で稼働していた。恐らくスタンドアローンなガラQは目の前にあるユーザに反応するような純粋な愛玩ロボットであり、それを侵略用にコントロールするのがガラゴンの役目なのだろう。つまりガラゴン崩壊後、ガラQが停止したのは単なるエネルギー切れである。

(7)ここは上原先生の原体験から考えてみます。沖縄占領時のアメリカ軍には、相当酷い目に合わされたことでしょう。でもその中にも、きっと少ないながらも良い人達はいたのです。だから上原先生描く侵略SFには、必ずのように人間に味方する裏切り者が出てきます。エンクミのガラQも、こうした「人間に味方する裏切り者」の一人だと考えられます。このガラQはエンクミの無償の愛を受けて(この辺は、上原先生を勘弁してあげてください)、ガラゴンのことまで喋ってしまうような、ナイスガイ(?)なのです。だからガラゴンが指令電波を出す前に、電波の届かない所(どこかは聞かないで(笑))に隠れて、自我を失わないようにしていたわけです。逆説的ですが、こうした行動を取らなかった他のガラQは、やはり侵略ロボットだったのではないでしょうか(だって眼からビーム出してたし)。ちなみに筆者は、ガラゴンの入った隕石は直接宇宙からやってきたとは思っていません。だって隕石が落ちてくるまで宇宙人とか誰も来てなかったとすれば、誰がガラQをばら蒔いたか分かんないじゃん。おそらくガラゴンはすでに地球のどこかに潜伏してガラQをばら蒔き、頃あいを見て東京タワー(おそらく電磁波を増幅するため??)にやってきたのでしょう。ガラゴンが電子頭脳うんぬんは、全て草刈正雄の憶測に過ぎないので、エネルギー供給源であると同時に指揮ユニットではあっても、電子頭脳(コンピュータでは無い所が素敵)では無かったのではないでしょうか。

> Q5.じゃあガラゴンが飛来する前のガラQのエネルギーは?
> A5.多分内蔵電池で動いていたのだろう。ガラゴンが飛来しなければ、そのまま電池切れになっていた筈。

(8)前述のように、ガラゴンはすでに地球に来ていたので、問題無しです。

> Q6.っていうか、そもそもガラQでどうやって侵略行為を行うつもりだったんだ。
> A6.これは地球人の洗脳だろう。あのガラQは相当曲者で、子供の代わりに宿題を行って学力低下を招き愚民化を行い(気の長い話だ)ガラQ音頭にサブリミナル効果で人間を無抵抗にするのだろう。電磁波によるライフライン寸断でも人々がパニックにならずに呑気に構えていたのも、きっとガラQによる洗脳によるものだ。

(9)基本的に、前期ウルトラシリーズは「寓話」です。おそらくガラゴンがミサイル攻撃を受けるまでは、直接的な侵略 を行う気は無かったのではないでしょうか。そうでなければ草刈正雄の「なぜ眼を閉じて立っているだけの怪獣を攻撃するんだ…」という台詞が、全く意味を持ちません。ガラゴンに対して善意で接すればガラQはかわいいままの愛 玩ロボットであり、ガラゴンを攻撃すれば人類の敵意によって戦闘ロボットに変容、ということではないでしょうか。つまり優秀すぎる自衛隊によって引き起こされた悲劇という、非常にシニカルは(ある意味タイムリーな)物語であったと考えます。人々がパニックに陥らなかったのは、この話が非常に局所的な話だったからで(だって全人類を侵略するには、ガラQの数が圧倒的に足りないし)しょう。


とまあいう感じでいかがなもんでしょうか。何が正しいかは、永遠に謎のままですが

投稿: 少年王3号 | 2004.04.28 22:35

感想の有難うございます。

しかし、ま、ちょっと自分の意図しているものとは違った感想を付けられた、スタンスとしてのメタ階層が私よりも一段上になっているなぁ、という気がします。

私は別にQ&AでウルトラQのシナリオの穴を曝したりする気はないです。自分の様なヲタクが見ていて納得できない細かいことを、兎に角無理矢理SF的に納得しよう、と脳内設定で補完しているだけなんです。
このシナリオのここが間違いだから、駄目な話、というつもりはさらさらなく、むしろそのシナリオを愛してあげているから、その穴(と思われる箇所)を自分なりに納得しよう・・・そういうスタンスなんです。だからその結果無茶苦茶な理論になったとしても、それはそれで構わない、と思っています。

あと、Q&Aではシナリオライターがどう、とか、ドラマツルギー的にこうである、とかいうメタ的な話は(出来れば)しないつもりです。提示された話については全肯定であり、その上で理論を組み上げています。Q&Aに関しては柳田理科雄的なものを目指しています。

因みに細かい点ですが、ちょっと反論・・・

>(5)前回ガラモンが撒き散らしたのは、電磁波ではなくて放射能でした。
「ウルトラ怪獣入門」(小学館)によると、「強い放射能と電波を出す」とあります。電磁波ではないですが、電波は出ていますね。これでも東京の通信網を遮断するのには十分でないかと思います。
それにしても、よく東京が放射能汚染から復興できたものだと関心すると共に、電子頭脳の電波の指令を受けるガラモン自身が妨害電波を出しまくっているのは、どうよ、という疑問がおこります。ま、これはガラモンと電子頭脳が通信する周波数を周期的に変化させ、ガラモンはそのチャンネルだけ妨害をしなかったのでしょう。

>(6)写真を撮るのは、個人の勝手です。ただし写っていたかは全く別の問題(笑)。

(6)の写真を撮っている女子高生はエンクミじゃないです。エンクミのカメラは普通のフィルムを使ったカメラなので撮影は可能でしょう。
電波妨害が始まってから、ガラゴンに向けて携帯電話のカメラを向けているシーンがあるのです。

>ちなみに筆者は、ガラゴンの入った隕石は直接宇宙からやってきたとは思っていません。

ま、確かに地球上からやってきた可能性も考えてはいましたし、それも否定はしていません。というか、自分でも宇宙からやってきたとは書いていません。
しかし、

>>Q5.じゃあガラゴンが飛来する前のガラQのエネルギーは?
>(8)前述のように、ガラゴンはすでに地球に来ていたので、問題無しです。

についてはご自身でも

>頃あいを見て東京タワー(おそらく電磁波を増幅するため??)にやってきたのでしょう

とかかれています。地球上の何処かに隠れていたガラゴンがガラQのエネルギーを補給できるなら、わざわざ東京にやってくる必要はありません。
つまりガラQがガラゴン飛来前に稼働するのは、内蔵電池を搭載している、と考えるのが無難です。

>おそらくガラゴンがミサイル攻撃を受けるまでは、直接的な侵略を行う気は無かったのではないでしょうか。

実際にミサイル攻撃を受けてから電波ジャックが始まるのは1日以上経ってからです。
このことから、攻撃されたから報復、というのは些か弱いような気がします。

投稿: 一伽貝 | 2004.04.28 23:33

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